旅と音楽の思い出メモ

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【LIVE Report】THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017 at 東京ドーム ライブレポート

2017/12/9
2017/12/10
THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017
at 東京ドーム




*詳細レポUPしました



2001年1月8日
活動休止前、最後のライブが開催されたところ。

2004年12月26日
公式に解散発表された年の年末
4人で、客前で最後に演奏したのもこの場所。


17年前のここに、私は来れませんでした。
あれが本当に最後になるなんて、あの時は思っていなかったから。

そして、13年前、悲しすぎる最後の演奏のあのとき
私はここにいて、一緒にあの場にいた皆さんと歌いながら
ともに涙に暮れました。


そして、2017年12月9日。
再びこの場所で、新たなる扉が開かれようとしています。
昨年から再始動したTHE YELLOW MONKEYの集大成であると同時に
きっとこれは、未来へのスタートライン。

東京ドームで、THE YELLOW MONKEYのライブを見られる機会が
再び訪れるなんて・・・嬉しすぎる(´;ω;`)ブワッ

今年はラルクとかWBCとかミスチルとか
何だかんだ東京ドームに来るのは4回目なのですが
今日が一番ウキウキしています。

だって、THE YELLOW MONKEYを東京ドームで見るのは初めてですから。
2004年のあれは、こういうときにはカウントしないものですし・・・

今年の秋に開催されたファンクラブツアーに2公演参加することができ
それはそれはアットホームな雰囲気でとても楽しかったのですが

アットホームな小規模ライブをやれるアーティストはそこそこいるけれど
ドームクラスの大規模ライブは、ごくごく一部の特別な人たちにしかできないこと。

このときを、ずっとずっと待っていました。


今回の東京ドーム2公演のうち、2日目はBSスカパー生放送がありましたので
現場にはいなくとも、ご覧になった方も多いかと思います。

なので、ここではなるべく放送されていない1日目のことを中心に
書き残しておきたいと思います。(すでに記憶はあやふやですが)


1日目は、幸運にもSUPER指定席での参加です。
入場前に記念品の交換をすませ(交換所の場所がわかりにくいよ!)
ちょっと早めに入場。

事前に公式に座席図が公開されていましたが、今回のステージ。
メインステージから、アリーナ中央部に向かってぐるっとアリーナ席を囲むように
花道が設置されています。

その花道に囲まれた部分がSUPER指定席(一部輪の外側もあったようです)。
センターステージの部分には、大きな卵型の風船が設置されています。
私の席はCブロックで、花道がすぐ目の前のところ。

SUPER指定席の中でも範囲が広いので当たりハズレはあったと思いますが
私の席は完全に当たりのほうでした。(∩´∀`)∩ワーイ

しかし、あの中央の卵。
もうさ、オープニングあそこから出てくる以外考えられない。
だってあれ最初になくなってくれないと邪魔すぎますし。
なんというわかりやすい。いいんですけど。

大規模ライブで大事なのは、わかりやすさ、派手さ
そして少々のサプライズ。

昨年からの流れで、スクリーンには開演時間を示すカウントダウンが表示されています。
今日も間違いなく定刻開演です。
これ、いつまでこの感じでいくんでしょうね。
今後ずっと?

カウントが100秒を切った頃、卵を見てみると
卵が少しひび割れて、ひび割れからTYMくんの目玉が外を覗いています
(という映像が投影されています。)

このヒビが大きくなっていって、カウント0と同時に割れるのかな?
と思って見てたのですが、ある程度割れたらまた元の虹色や幾何学模様に戻りました。

TYMくんはなんやったんや・・・(´・ω・`)

5万人で10カウント、そして開演。

メインステージのスクリーンに、オープニング映像が流れます。

これは・・・17年前の東京ドームライブの映像。
そして暗転、赤いスクリーンにメンバーのシルエットが・・・・

「ウェルカーーーーーム!!!!」


WELCOME TO MY DOGHOUSE

メインステージ側に注意がいくよう仕向けられた演出だったので
開演前に絶対センターステージの卵から出てくると思っていたはずなのに、

え?あれ?ステージ上にいない??

と、一瞬騙されましたよね(*´σー`)エヘヘ

すぐに気づいてセンターステージ側を見ると
卵が割れて、中からメンバーが登場しました。

なんかもっと、パーン!と勢い良く割れるのかと思っていたのですが
きれいに真っ二つにふわっと幕が開けた感じ。

そしてこの1曲目。
17年前のラストソング、ですね。
再始動を象徴するオープニング。

それにしても・・・なんか・・・・

音が物足りないですね・・・

センターでこじんまり演奏しているせいもあるのでしょうが

にしても・・・・

SUPER指定席、センターから割りと近いところにいたのですが
スピーカーからの音と、直にくるドラムの生音が混ざってしまって
私の耳に届く音はなかなかにグチャグチャしておりました。

スピーカーがもっとしっかりしてたらここまでにならないと思うのですが・・・・

いろんなドームでいろんな席でいろんなアーティストのライブ見ていますけど
単純に音が小さい、とここまで思ったのは初めてかもしれない。


パール

そんな状態なので
続けざまにセンターステージで演奏された2曲目のパールも、
迫力なさすぎてちょっと拍子抜けしてしまいました。

大好きなのに・・・

もっとズドーンとギューーーーんと全身に響いてほしいんですよ!

この曲は!!


2曲目が終わったところで、メンバーは楽器を置き
菊地兄弟は右手側、ロビンとヒーセは左手側へ分かれて
メインステージに向かってゆっくりと歩いていきます。

この、左手側の花道の内側にいた私。
しかも、柵に一番近いところ。

開演早々、超至近距離でロビン&ヒーセを拝むことに(*゚∀゚)

近い。

まさかこのドームという会場で、こんな至近距離の瞬間が訪れるとは。
SUPER指定席すごい・・・


ロザーナ

そういえばCD買ったのにほぼ聞いていない・・・ごめんなさい。
あんまり聞いていないのにあれですが、ライブだと
CD音源の10倍くらいかっこよくなってませんか?

こんなかっこいい曲だったのか。改めてちゃんと音源も聞き直します。


「たくさんのメニューを、用意してきました。最後まで楽しんでいってください!」


I Love You Baby

短めのMCからの5曲目。
1日目と2日目で唯一セットリストが変更されたところです。

2日目 TVのシンガーに変わっていて、あれ?となりました。
個人的には2日とも Love You Babyのままで良かったような・・・


天国旅行

ステージ前方に、網目状のスクリーンが降りてきます。
砂嵐の中、音に合わせて影ができ、そこからメンバーが透けて見えますが
これ、ステージ正面側から見ないとわからないやつ・・・

そしてサビのところでは、砂嵐スクリーンを透過して
ドーム全体に突き刺さるように広がるレーザービームの演出。

演出がんばってる感をものすごく感じる(上から)

ドーム規模の会場だといろいろやりたくなるんでしょうね。
盛り上がる曲で派手にやればそれでいいので
こういう曲はシンプルでいいのになぁ、と思いつつも
余計な演出は、見なければいいという私のいつもの方針により
ここは目を閉じて、音だけに集中しました。


真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)

ほんといい曲。

語彙が貧しくて申し訳ないけれど、いい曲としか言いようがない。
THE YELLOW MONKEYのライブでは象徴的な曲、という印象。

♪空の上で始まるオーケストラ

という歌詞に合わせたように、ステージ上空にストリングス隊が浮かび上がりました。
あんなところに、いつの間にかスタンバイしていたのですね。
さっきのステージを覆い隠す演出はこの演出のためでもあったんですねぇ。

今度は上空のスクリーンが星空のようにきらきら輝きはじめました。

この時点で次の曲はきっとこれ。


Stars

星ってタイトルだけど、あんまり星空のイメージではないような。
この曲はテレビでも何度かやっていましたけど
やっぱりライブがいいですねぇ。うん。


SUCK OF LIFE

ヒーセとエマが、花道に出てきました。

そして私の目の前で立ち止まりました!ヒーセが!!!
目の前でゴリゴリベースを弾いていらっしゃる!!


その距離わずか2m。
この近距離でバリバリ演奏しているヒーセの動きと、
広い会場なので、スピーカーから届く音に時差があるので
視覚と聴覚の情報が全然合わなくてすごい違和感(笑)

でも、こんな近くで、サービス精神旺盛なヒーセのパフォーマンスを見られるのは
本当に貴重な経験で楽しくて幸せ(´ω`*)


そろそろライブも後半戦というところで
ちょっと一息。MCの時間です。

ここでは、東京ドーム公演開催にあたっての想いが語られました。


「17年前、2001年の1月8日のあの活動休止前最後のライブが、トラウマになってて。もう一度ここでやらないと死ねないと思って。」


最初で最後があの公演というのは、本人たちもそうでしょうし
ファンのみなさんも、心の中にモヤモヤが燻っていた方は多いのではないでしょうか。
ようやくその燻りが浄化される時。

感無量ですよね。

「あの時、もしまたここでやれることがあるなら、その時は悔いのない人生を歩んでたって言えるように、なんて、偉そうなこと言ったんだけど。17年間、いろいろあって。悔いはないんだけど、いろいろあったけど、でも、今こうしてここでやれてるので、良かったんじゃないかなって思います。皆さんどうですか?」

本当に本当に、良かったと心からそう思います。

私自身も、取り立てて悪いことが自分の宮身近な人に降りかかる経験もなく
ここまで平凡に楽しく生きてこれておりますが、そんな私がここの空間にいて
この時間を楽しめている音は本当に嬉しく幸せなことです。

2日目 はここで、初めて東京ドームでライブを見たというお話がありました。

「初めてここで見たライブは、デビッド・ボウイでした。ヒーセと一緒に、1990年?菊地兄弟は?」

エマも
「俺もデビッド・ボウイ見たよ 」

そしてスクリーンには首をガックリ落としてうなだれるアニーの姿が。
テレビではこのアニーが映っていなかったですね。
そのデビッド・ボウイの東京ドーム公演、アニーだけ見てないようです。


「あの時、ドームのそのど真ん中で、俺たちこんなでかいどこでやるの絶対無理って、思ったよね?」

ヒーセが頷きます。

まだデビューもしていない時期、こんなに大きなライブ会場が他になかった時代に
ここでいつか俺たちも、なんて思える人はそうそういなかったのではないでしょうか。


「僕らと皆さんの、テーマソング、一緒に歌いましょう。」


バラ色の日々

すっかりテーマソングとなってしましました。
ファンクラブ会員がBELIEVERですからね。

バラ色募金のこともありますし、2011年以降
この曲の役割が、かなり重たくなっている気がします。

そろそろ、そんなことは忘れてさらっとした雰囲気でも聴いてみたい。


太陽が燃えている

スクリーンに映し出されるメンバーにかぶさる炎の映像。

かなり激しめに燃えさかる火炎に焼き尽くされているメンバーに
場内からは笑い声が・・・

炎の映像が激しい割に迫力がなくてちょっと面白かったです。
映像だけで本物の炎を使った特攻などはなかったので、ここもやや物足りない。


MY WINDING ROAD

解散前の時点での新しい方に分類される曲たちは
ライブであまり演奏されていないこともあってか
イントロでひときわ歓声が大きいように感じます。


LOVE LOVE SHOW

なんか大きな布が、ステージサイドのスクリーン前に吊り下げられてるなぁ
って、思ってたんですよ。
そう思っているうちに、目の前の花道にきれいなおねえさん達がゾロゾロ現れて

え?
え?

と戸惑っている間に曲が始まり・・・・

バーーーーンと場内が明るくなった瞬間
場内どよめきと笑い声に包まれました。

花道にズラッと並んだ、外国人モデルのようなスタイル抜群のおねえさんたちと
センタースクリーンから飛び出す巨大な両足。

演奏しているメンバーが映るセンタースクリーンにはバラの花が舞っています。
これは今日イチの盛り上がり。
この演出、曲にピッタリ合っていて、最高に楽しかったです。


そろそろ終盤というところで、最後のMCは今後について。

「この、ドームで(ライブを)やるのも一つのミッションだったんだけど、いつまでもお祭りムードでいるわけにはいきません。最大のミッション、THE YELLOW MONKEYの、ニューアルバム。」

待っていました。

「来年から、アルバム制作に入ります。去年からの活動で、今からのTHE YELLOW MONKEYがやっていくべき音楽がどんなものか、明確になってきました。」


来年から本格的にレコーディングをしていくということは
きっとすでに曲の原型がいくつかあるんでしょう。
早ければ夏くらいには私達の耳に届くでしょうか。
楽しみですね!!

「今までの日本にはいなかったようなバンドになって行きたいと思います。」

すでに十分唯一無二の存在だと思いますけど。
新しい作品が、今が一番いいと言えるものになっていることを期待しております。


「この場所でやるには、感慨深いこの曲を、やりたいとおもいます」


JAM

この「感慨深い」の意味しているのはきっと、13年前のあの時の・・・

解散前のライブでも、4人での最後の演奏も
ソロの時代にも、
そして昨年の再集結ツアーでも
何度も何度も聴いてきた曲です。

この、東京ドームでの、特に1日目のこのJAMが
私が今までライブで聞いたJAMの中で
一番心に響く演奏でした。


ここで本編が終了。

・・・ということなんだと思います。

こんな曖昧な感じなのは、JAMの演奏が終わってメンバーがはけてすぐに
アニメーション映像とともに、最新曲が届けられたからです。


Horizon

これは、生演奏で聴けるのを期待していた曲だったので
MV+レコーディング音源という形での披露に拍子抜け・・・

映画「オトトキ」のエンディングで初めて聴いたときに
今までにない優しい強さのある曲にとっても感動したので
ライブではどう仕上がっているのか楽しみにしていたのに・・・

生演奏は福岡までおあずけです(´・ω・`)


このあとはどことなく淡々と進んだ印象。
2時間半があっという間でした。


・・・・・

楽しかったんですけども。

再録ベストに収録されていたから期待していたあの曲とか。
MVで終わってしまった新曲とか。

ここぞというのをこのドームでやってくれるかなと思っていた
その私の期待は次回へ持ち越しとなりました。

残りは28日のメカラウロコ福岡公演。
私にとっても、この28日が2017年最後のライブです。
今年の最後に、最高のライブを期待して、福岡へ行ってきたいと思います。

最後に、先日公開されたHorizenのMVをここにおいておきます。




【2017/12/9 東京公演セットリスト】
WELCOME TO MY DOGHOUSE
パール
ロザーナ
嘆くなり我が夜の Fantasy

I Love You Baby
サイキックNo.9
SPARK
天国旅行
真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)

Stars
SUCK OF LIFE

バラ色の日々
太陽が燃えている
ROCK STAR
MY WINDING ROAD
LOVE LOVE SHOW
プライマル。
ALRIGHT

JAM

Horizon(音源+MV 演奏なし)
SO YOUNG
砂の塔
BURN
悲しきASIAN BOY


【2017/12/9 東京公演セットリスト】
WELCOME TO MY DOGHOUSE
パール
ロザーナ
嘆くなり我が夜の Fantasy

TVのシンガー
サイキックNo.9
SPARK
天国旅行
真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)

Stars
SUCK OF LIFE

バラ色の日々
太陽が燃えている
ROCK STAR
MY WINDING ROAD
LOVE LOVE SHOW
プライマル。
ALRIGHT

JAM

Horizon(音源+MV 演奏なし)
SO YOUNG
砂の塔
BURN
悲しきASIAN BOY
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