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【Live Report】2015/9/21, 22 L'Arc〜en〜Ciel LIVE2015 L'ArCASINO in 大阪 夢洲野外特設会場 ライブレポート

2015/9/21
2015/9/22
L'Arc〜en〜Ciel LIVE2015 L'ArCASINO
in 大阪 夢洲野外特設会場




まだまだミスチルファイナル公演の余韻が冷めやらぬ中
未知の会場、夢洲へ行って参りました。

活動が不定期すぎて、次がいつになるか全くわからないラルクが
大阪でライブをやると発表した時、これは行くしかない!
となったと同時に、
何でこの日程やねん!
4日連続ライブになってしまうやないか!
と、一瞬躊躇しました。

まぁ、躊躇は一瞬でしたけど。
活動が不定期で、次が全く見えないラルクの貴重なライブに
行かないという選択肢はありません。


夢洲という、まだ誰もライブなんてやったことのない場所。
ライブどころか、コンテナ置き場くらいしかないくらいに何もない場所。
現地に行く方法は、シャトルバスのみ。
動員は1日辺り5万人予定。

公式でも、早めに来場するようにとのアナウンスがありました。
帰りも、ライブが終わってから最悪3時間くらいかかる可能性がある、とも。

ここまでの情報だと、もう、恐怖しかない。
コスモスクエアからの無料シャトルバスは混雑するのが目に見えていたので
私は2日間とも、なんば発着の有料近郊バスを利用しました。

2日間のライブが終わり、音楽関連WebサイトがこぞってライブレポをUPしています。
写真はどれも同じようですが、記事はそれぞれの個性が出ています。
ここにそれをまとめておきます。

**********************************************************************************
【9/21(火)1日目】
BARKS L’Arc~en~Ciel、<L’ArCASINO>1日目「やっと日本に合法的なカジノが上陸した。君たちが最初のゲストだ」
ナタリー “ラル札”が舞い、リムジンが走る! L'Arc-en-Cielが大阪“L'ArCASINO”舞台に豪華ライブ
エキサイト L'Arc~en~Ciel 『L'ArCASINO』初日レポ ―夢舞大橋が虹色に染まった伝説のライヴ

【9/22(水)2日目】
BARKS L’Arc~en~Ciel、<L’ArCASINO>2日目「こんなとこ、来たら一生忘れられないよね」
ナタリー L'Arc-en-Ciel、大阪・夢洲を7色に染め上げた10万人ライブ終了
エキサイト L'Arc~en~Ciel 『L'ArCASINO』2日目レポ ―未来に思いを馳せる瞬間
**********************************************************************************

プロがここまで詳しいライブレポを誰でも見れる無料媒体にUPしているので
ただのファンである私がここで書くべきことは、プロの記者には書けないこと。
具体的には、マイナス面も含めての私が実際に味わった経験です。
砂埃との戦いや各種行列とのせめぎ合い、そしてライブ中の個人的体感
そんなものを、2日分まとめて、ここに綴りたいと思います。

まず、1日目。
なんばパークスから近郊バスに乗車し、夢洲に向かいます。
所要時間は約40分程度、海が見え、橋を渡ると、ステージセットが見えてきました。

ほんっっっっとに何にもないとこにステージ作ったんですね。
毎年サマソニが開催されている舞洲は、まだ多少整備されていますが
こっちは本当に何もない。輸送用コンテナが積んであるだけ。

しかし、ステージセットが見えるとテンション上がりますねヽ(´∀`)ノ

バスが舞い上げた砂埃の中、バスを降りると、
ゲートから少し離れたところの行列に並ばされました。
1日目、どうやら入場に少し時間がかかっているようです。
結果的に、バスを降りてから会場内に入るまで40分くらい待たせれました。
2日目はこの待ち時間は全く無くなっていたので、1日目はやはり
要領がつかめず、いろんなところで手際が悪かったんでしょうね。

ゲートを潜ると、そこはまるで夏フェス会場のよう。
両サイドには飲食店が立ち並び、各種アトラクションが場内に点在。
そして、グッズ売り場は長蛇の列が形成されていました。

初日のグッズ列はもうそれはそれはカオスな状態で
最後尾の立て札を持っているスタッフはいるものの全く機能しておらず
どこが最後尾なのか、どの列が本当の列なのかがわからない状態。

私は一応それっぽいところに並んで、1時間半ほどで買うことが出来ました。
しかし時既に遅し、Tシャツ全種と他にも一部売り切れの物がありました。
私は欲しかったサイリウムとバッグは買えてよかったです。
サイリウムはもちろん、2日目の分もここで購入。
2日目は、柵で仕切られて列が整然としていたように見えましたが、
列の長さは変わらなかったので、1日目にまとめて買って正解でした。

時間に余裕を持って来場したはずですが、もう既に15時半。
開演予定時刻の30分前ということで、そろそろトイレを済ませて
席につこうかと思い、トイレに向かうと・・・・


何じゃこの行列Σ(゜Д゜;;)

ディズニーランドのアトラクションでもここまで並ばないぞ
というくらいの、とてつもない長さの列が形成されていました。
トイレの個数と列の長さ、これ、短く見積もっても1時間以上はかかるんじゃ・・・

ちょっとだけ並んでみましたが、案の定、全然進まないため、
開演前のトイレは諦めました。
僻地の5万人ライブ、おそろしい。

というわけで、ちょっと早めにライブエリアに移動しました

客席のど真ん中を分断する形で、花道が設置されており
メインステージとバックステージを結んでいます。
300mくらいあるでしょうか。
こんな長い一直線の花道、初めて見ました。

1日目はDブロック、2日目はMブロックだったので
それぞれ、違った角度からライブを楽しめそうです。

多少開演時間が押すだろうとは予想していましたが、
10分が過ぎ、20分経過しても、まだまだちっとも始まりません。

16時半、スクリーンに映し出されていたL'ArCASINOのロゴが
消え、SE音も止まりました。

ついに開演です。


オープニングアニメーションが流れます。

インチキカジノで、インチキを暴きながらラルクのメンバーが
それぞれ荒稼ぎし、最後はルパン三世の如く車で逃走。
2日目は、同じインチキカジノの裏側で、マフィアと戦って
ごっそりお金をかっ攫って逃走。

1日目と2日目で、ちょっとした演出を変えてくるあたり、さすがラルク。


映像が終わると同時に、客席後方エリアから歓声が上がります。
振り返ると、リムジンがバックステージに登場していました。
どうやらそこに、メンバーが乗っているようです。

ゆっくりとメインステージに向かって動き出すリムジン。
窓から見えるメンバーの表情がスクリーンに映し出されると
客席からは大きな歓声が上がります。


車の動きに合わせて、花道のサイドからは“ラル札”が噴射され
札吹雪に包まれながら、車はどんどん進んできます。

メインステージ前に到着。
リーダー、ユッキー、ken、そしてhydeが車から降りると
割れんばかりの大歓声。
昨年の国立ライブ以来、ラルクを待っていたファンの喜びが爆発した瞬間。


SEVENTH HEVEN、そしてLINKというスタート。
ここ数年の、私がラルクにがっつりハマってからのライブだと
中盤~終盤に演奏されるイメージだった曲で始まりました。
2日目は2曲目がDriver's Highになっていましたが
お祭り感満載のライブには、盛り上がり曲から始まるこのセトリは
( ´∀`)bグッ!

Pretty girlでは、セクシーなバニーガール風のダンサーが登場。
2日目、1番のサビ終わり部分で思いっきり歌をミスしたhydeさん、
下を出して「やっちゃった!」という表情を見せたあと
しばらく寝転んで拗ねたまま歌っていました。

「ラルカジノへようこそ!」

短いMCのあと、ここは定番曲ゾーンなのかな?と思わせておいて
スロットマシンの映像からの、ROUTE666のイントロには
かなりの歓声が上がりました。
どうやらなかなかのレア曲だったようで。
演出も含めて、これはかなりカッコいい。

HEVEN'S DRIVEでは、車の後部トランク上に設置されたマイクスタンドで
ギターをかき鳴らしながら歌っていました。

登場時のリムジンと、ここでのオープンカーは同じ車だったのでしょうか。
トランクの上で歌っていたhydeが車にそのまま乗り込み
続いてメンバーも乗車し、バックステージへ向かいます。

バックステージに到着し、車の後部座席上に腰掛け
なぜかオウムの置物を撫でながらMCをするhyde。

「夕日に似合う曲を、やりたいと思います。」

Wind of Gold、これもものすごい大歓声。
そしてALONE EN LA VIDA、夕日と心地よい海風が
曲とピッタリマッチする、至福のひととき。
2日目はここが、「ノリの良い曲をやります」というMCから
It's the Endに変更され、これまた大歓声。

私自身はファン歴が浅いので、どの曲がどのくらいレアなのか
イマイチ把握出来ていないのですが、みなさんの歓声で
レア度を悟りながら、それぞれの曲とこの空気を堪能しました。

「みんなよくこんなところまで来たね。よっぽど好きなんやね。」

そりゃあ、活動頻度の少ないバンドのファンというのは
いつでも自分の好きなものに飢えていますからね。

「オレだったら絶対けぇへんわ。そんなに好きなアーティストいないし。」

確かに何もない辺鄙な場所なのは間違いないですが
各地方で開催されている夏フェスとか、
富士山の麓で何万人規模のライブをやった某アーティストとか
そんなのと比べたら、全然どうということないと思うんですけどね。
都会なのでシャトルバスの本数も多いですし、乗車時間も短いですし
駅まで行けば何でもありますし。
むしろ快適なくらいだとも思うのです。

メインステージに戻るときは、車移動ではなく徒歩で。
取り巻きのピエロが札束とコインを持っていて
メンバーはそれを手にとっては客席に投げ込んでいきます。
風向きが右方向(ブロックの数字が大きい側向き)で
オープニングも、ここで投げ入れられたラル札も飛ばされてしまい
左側のブロック側にいた人は、ちょっと損した気分になったかも。

メインステージに戻って、ピエロの長い茶番があって
(この茶番だけは2日間とも本当に無駄だったと感じました(^_^;))
スクリーンに表示されたスロットが「trick」に!

メンバー4人、全員がギター、全員が左右花道に設置された
マイクスタンドに立ち、ユッキーの台詞から演奏が始まります。
ユッキーが声を発した時、この日一番の大歓声が沸き起こりました。

これはつまり、ミスチルファン的に例えると
ブラッドオレンジツアーで田原さんがコーラスパートを歌った
あれと同じような感動ですよね?(ちょっと違う?)
ボーカルパートを、リーダー、ken、ユッキー、そして
hydeが順に歌っていくという、とっても面白いものでした。

次のREVELATIONでは、イントロでピエロが太鼓をせかせか準備していて
ユッキーも定位置のドラムではなく別の太鼓、そして
リーダーとkenの前にも打楽器が設置されました。
hyde以外の3人がパーカッションという、これまた面白い演出。
hydeはピエロが担ぐ神輿に乗って、花道を進みながら歌っていました。
ライブ定番曲でも、演出がここまで違うと楽しいですね。

CHASEのイントロと思わしき音が鳴り始めると同時に
左右花道部分の装飾が左右に動き始めました。
そこに巨大なスクリーンが登場。

こんな大きなスクリーン、なぜライブ中盤まで隠していたのか。
最初からこれも使えばいいのに!
日も落ちて、映像や照明がはより一層映える時間帯。
ここから先は、映像も横に大きく広がりのある美しい映像も
見どころのひとつになっていきます。

「みんなもよくこんなとこまで来たなぁと思いますけど。ホンマに何にもないもんな。」

1日目、「こんなところ」って何回言うねん!っていうくらい何回も言ってましたね。
2日目はちょっと控えめになってました。

「でも、それ以上に、よくメンバーが集ったな・・・と。Mステぶりじゃない?」

昨年末のスーパーライブ以来、表立った活動がないのは確かです。
そんな風に、前半のMCでは言っていましたが・・・

「せっかくライブをやるんだから、新曲をね。夏にリリースして、それでライブに来てもらえたらと思ってたんですけどね。ご覧のような結果になりまして。」

これ、昨年の国立ライブの時も同じような流れがありましたね。

「でも、せめて、ここでね。出来たらええなと思って。ラルクアンシエル、頑張りました。」

Mステぶりだなんてウソじゃないですか!
ちゃんと新曲、作ってたんですね!

「これ、もう今日から聴けるらしいですよ。フルで。予約したら聴けるって。これで帰宅難民にもならへんな。」

それはすごい。
発表したその瞬間から聴けるとあれば、ファンは直ぐに予約しちゃいますね。
(私はしてないなんていえない)

こうして披露された新曲「Wings Flap」
爽やかで切ないメロディー、でも軽快。
シングル曲としてのインパクトはないかもしれません。
TRUSTからの流れで演奏されたせいかもしれませんが
AWAKEに収録されててもしっくりきそうな曲調です。

そして、印象的だったのが次の曲。
1日目は、ここでエンジン音が鳴ってのDriver's Highで
それはそれで盛り上がったのですが。

なんといっても2日目。

♪君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ

この歌い出しでの、絶叫に近い大歓声がもう本当に凄くて。
ここまで、1日目とセットリストがほとんど変わらなかったせいか
MCもほぼ同じで、若干の冷めた感じがあったのですが
この瞬間に、5万人が息を吹き返したかのように
目を輝かせたのが、2日間で一番印象的な瞬間でした。

私自身も、ライブでこの曲を聞くのが初めてで
それはそれは嬉しかったです。
大好きな曲が演奏されたことで、ここまでなるべく
気にしないよう努めてきた音響面に不満を覚えたのも
この曲でした。
これが室内会場で、音響が良ければもっと最高だったのに・・・
2日目は特に、1日目以上に強い風が吹いていたので
音が流れてしまい、せっかくの素晴らしい演奏を
100%の状態で楽しめないのはとても残念でした。

これは、ライブを締めくくる最後の曲でも思ったこと。

1日目は、あなたをみんなで歌うという締めくくりだったので
音響に関してあんまり気にならなかったのですが。

2日目、最後はなんだろう、虹かな?なんて思っていたら
全く想像していなかった、これまた私の大好きな曲
Pieces!!!

このときの客席の歓喜の声、ライブが終わってしまう寂しさ
虹色の照明で照らされた夢洲へと渡る橋・・・

この美しい光景が、素晴らしい音響下で繰り広げられていたら
どんなによかったか。
音が流れてしまっていても、これほど素晴らしいんですから。

最後の部分の歌詞を

♪みんなの欠片よ

「私」を「みんな」に変えて歌っていました。

演奏が終わり、ステージが暗転すると
左側の海から、花火が盛大に打ち上げられました。

そういえば、今年の夏は一度も花火見ていないなぁ・・・
これが今年、私にとっては最初で最後の花火。


ラルカジノ、いろいろ大変なところもありましたが(主に砂埃)
ライブとしてはとても楽しくて、2日間参加できてよかったです。

メンバー4人に、そこまで気合が入っている感じはなかったですし
ラルクの活動を本格的に再開するような期待感は微塵も感じず
新曲の発売以外、何の発表もなかったのはちょっと残念ではあります。

でも、こんな唐突なタイミングで、こんな僻地で、この規模で
このクオリティのライブが出来てしまうラルクって
本当に凄いバンドだと思います。

来年は、L'Arc~en~Ciel結成25周年にあたる年です。
きっと何かまた、我々の想像の上をいくようなことを
やってくれるんじゃないかという期待を抱きながら
その時を、待ちたいと思います。


【2015/9/21 大阪公演セットリスト】
SEVENTH HEAVEN
Link
Pretty girl

Blurry Eyes
flower
and she said
ROUTE 666
HEAVEN'S DRIVE

Wind of Gold
ALONE EN LA VIDA
MY HEART DRAWS A DREAM

trick
REVELATION
CHASE
XXX
TRUST

Wings Flap(新曲)
Driver's High

HONEY
STAY AWAY
READY STEADY GO
あなた



【2015/9/22 大阪公演セットリスト】
SEVENTH HEAVEN
Driver's High
Pretty girl

Blurry Eyes
flower
and she said
ROUTE 666
HEAVEN'S DRIVE

Wind of Gold
It's the end
MY HEART DRAWS A DREAM

trick
REVELATION
CHASE
XXX
TRUST

Wings Flap(新曲)
Lies and Truth
Link

HONEY
STAY AWAY
READY STEADY GO
Pieces
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