世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

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【ネタバレ注意!!】2015/3/14 Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION in ヤマダグリーンドーム前橋 ライブレポート

2015/3/14
Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION
in ヤマダグリーンドーム前橋







ほぼ参加を諦めていたツアー初日。
最後の頼みの綱である当日引換券もどうせ落選してるだろうな・・・・
と思いながらの前日20時過ぎ、メールボックスを覗くと・・・・

当選

の二文字が。
あぁ当選ね。当選、そうよねどうせ当たるわけ…

ん。
んんん???
えぇぇぇぇ????!!!
当たった!!!


まさかの当日引換券当選!

2日目参加予定なのでもともと14日から現地入りする予定ではあったのですが
まさか当たると思っていなかったので、嬉しすぎてテンションあがりまくり。

大阪からはるばる7時間、前橋に到着しました。

前橋駅から会場まではシャトルバスや路線バスがあったのですが、
徒歩30分ほどの距離だったので、歩いてみることに。
実際歩いてみたら、30分かからないくらいで会場に到着しました。


ツアトラ



会場の周囲は公園、そして目の前には流域面積日本一の利根川が流れており
解放感がある気持ちの良い場所です。

到着したのは開演1時間前。
とにもかくにも、まずは当日引換券をチケットに引き換えなくてはいけません。
コンビニ発券時点でチケット発券してくれればいいのに・・・
引き換え窓口に行くために、入場待ちの列をかき分けなくてはいけないくらいに
入場口が大行列になっていました。

この感じだと、開演押しそうだなぁ・・・
と思いながら、行列を横目にチケットを引換に向かいました。
その途中、各会場に置かれるというメモリアルスタンプがあったので
カバンの中のノートに押してみました。

スタンプ


日付も入ってるんですね。
当日引換券じゃなかったら、こんなとこにスタンプあるって気が付かなかったです。

初日は後方立見席。
大行列の入場待ちは指定席の列で、立見席は違う入口から入場します。
整理番号は700番くらいまであったようです。

会場外の会談から上に上がり、中に入りました。
会場を横長に使うステージ配置で、会場の特性上アリーナ席の配置が左右非対称です。
何より目を引くのは、センターステージに向けて伸びる、くの字型の花道。
メインステージのセンター部から左斜め方向に向かって段になっていて、
そこから折れ曲がってセンターステージに伸びる何とも不思議な形です。

ステージ上部には波型の骨格が見えます。これは照明・・・?
すでにスモークが炊かれていて、薄暗い状態なので細部までは見えません。
会場が大きいからか、左右に設置されたスクリーンがやや小さく感じました。
でもこれは、グリーンドーム前橋が、今回のアリーナツアー会場の中で、
おそらく横幅の一番大きな会場なので、他の会場では適度な大きさかもしれません。

明日がDブロック側なので、立ち位置を選べる立見席は逆サイド側で観ることに。
案の定、入場は相当な時間がかかっていたようで、定刻を10分過ぎてもまだ
ぞろぞろとアリーナ席にお客さんが入ってきます。
地方の大規模会場ではよくあることなので、気長にのんびり待ちます。
17時20分になろうかという頃、ようやく、開演前のアナウンスが入りました。
間もなく、場内の照明が落とされ、さぁ、いよいよ開演です。






ネタバレ注意!!












真っ暗な中、電車が走る音が響きます。

次にスクリーンに映ったのは・・・皿に盛られた料理・・・
そしてシーンはすぐに切り替わり、黒いタキシードを着た男たちが数人でテーブルを囲み
飲み食いしています。

電車に乗る女性。最初に聞こえていた電車は、このシーンの音だったようです。
次々とシーンが切り替わるので、流れをちゃんと覚えてないですが
ジェットコースターに乗っている視線からの景色、そして・・・

メインステージの前方全面にスモークが炊かれ、そこに映像が映し出されます。

Mr.Children TOUR 2015
REFLECTION


ツアータイトルのロゴが映し出され、そして、同時に1曲目のイントロが始まりました。


fantasy
イントロを聴くのは初めてのはずなのに、聴いたその瞬間に、これはfantasyだ!
と確信しました。
焦らすように、スモークにメンバーの影が映る演出もGOOD。

サビの15秒だけを、CMで何十回と耳にしていて、でもそれだけではよくわからなくて
好きとも嫌いとも何とも思っていなかったのですが、今日で印象がガラリと変わりました。

めちゃくちゃかっこいいじゃないですかっ!!!
なんでこれ、真っ先にシングルで発売しないんですかっ!!!!!

イントロの力強さ、サビに向かって盛り上がっていく感じ、とてもいいです。
スクリーンには、歌詞の印象的なフレーズが抜粋されて映し出される演出。
おかげで歌詞も聞き取りやすかったです。

刺激的な言葉も使っているので、そういう意味ではシングル向きではないかもしれませんが
これはサビ15秒のCMタイアップではなく、ちゃんと曲の全容がわかるタイアップをとって
シングルで発売してほしい1曲だと感じました。

いきなり、初披露の新曲から始まったREFLECTIONツアー。
こここからも初めて聴く新曲だらけでくるかと思いきや
2曲目は、かなり意外な曲でした。


ロックンロールは生きている
完全に予想外の展開。
イントロが聞こえたとき、予想外過ぎて曲のタイトルが思い出せないくらいでした。
前回のツアーでいうLoveはじめました的な位置づけなんだと思いますが
1曲目のfantasyの感動がまだ続いていて、ここの印象は薄いです。

次の曲へのつなぎ部分で、

「イェー!!!!」

と、異常なまでにハイテンションだけど桜井さんではない誰かの声が・・・

スクリーンにはJENさんのアップが映し出されました。
JENさんの煽りから入った3曲目は、

旅人
ファンクラブツアーのセットリストに組まれていた、これまでライブでは
ほとんど演奏されてこなかったこの曲が、ついに全国アリーナツアーの
セットリストに組み込まれる日がきました。

でも、映画を見たときにもちょっと思いましたけど、この曲は
ZEPPくらいの小さな会場のほうが楽しいんじゃないでしょうか。
大きな会場だと、持て余してしまう感じがありました。

fanfare
ここでこれを持ってくるのかぁ。
リリース以降、大規模ツアーでは皆勤賞。
わかりやすく盛り上がる曲として、ライブ定番曲になっていますね。

桜井さんの第一声は

「サイコーーー!!」

1日目、ツアー初日の喜びを、抑えきれないテンションです。

「この日を、長い間ずっと待っていた!」

昨年のファンクラブツアーがあったとはいえ、通常の全国ツアーは2年ぶり。
とはいえ、ミスチルの活動ペースからすると平均的なペースとも言えますが
ここ数年で急激にライブ好きになったメンバーにとってのこの2年間は
とても待ち遠しい期間だったということなんでしょう。


「3月のはじめに、長い長いレコーディングの末、ようやくアルバムが完成しました。それを、こんなに早く、皆さまの前で演奏できるのがどんなに嬉しいか、皆さんは知らない!」

変な言い方になってましたが、どれほど嬉しいかっていうことを伝えたい気持ちはよくわかりました。

かれこれ20年近く、Mr.Childrenの活動をずっと見てきたファンの立場からすると、
あんなにライブが苦手だった人から、こういう台詞が発せられることが
未だに慣れないし、どこか信じられないような気持ちもあります。


「今からやる何曲かは、「この歌しらなぁ~い、うたえないのれなァい(ややギャル口調)」って人もいると思いますけど・・・」

ダルそうなギャル口調はなんなんだ(笑)

「そんなこと関係なく、いろんな感覚を使って、時には聴覚を、時には視覚を、時には・・・・嗅覚も使うかもしれない。そんな、あらゆる感覚を使って感じていただけたらと思います。では、まずはこの曲、Melody!」

Melody
MCを挟んでのこの流れ。
基本的には、昨年のファンクラブツアーで組まれたセットリストがが軸になっていそうです。
改めて、ミスチルらしいポップな曲で、なんだかほっとします。
冬のツアーだったらもっと景色がマッチしただろうなぁ。


「戦っている人、闘ってきた人へ、この曲をお届けします。ファイトクラブ!」


FIGHT CLUB
新曲だから、タイトルがわかるように言ってくれたんだと思いますが
流れをぶった切る羽目になるので、いらない気もするんですが・・・

映画の流れで分かっているので、この後何が来るのかもなんとなく想像がつきます。


斜陽
好き。
この曲、好きです。
年末の音楽番組で初披露し、映画でも見て、好きだなぁと思ってましたが
生で聴いてみて、やっぱりとっても大好きです。
こういう雰囲気の曲はありそうでなかった感じ。
早く音源が欲しいです。


I can make it
この曲も、雰囲気はとても好きなのですが、何だかもうちょっと、あと一歩、
足りない感じがあります。私の中で。
でも、映画で初めて聞いた時よりは、生で聴いたほうがだいぶ良く感じました。


「えー、ここまでの4曲、Mr.Childrenを特に好きなわけでもなく、友達に連れて来られたって人もいるでしょ?そういう人は、「しらなぁい、全然うたえないしぃ~のれなぁい(さっきと同じギャル口調)てなってたと思うんですけど。ここから、その罪滅ぼしに、きっとよく知っている曲をやろうと思います。出来るだけ近くで。そちらの様子はいかがですか?」

センターステージが照明で照らされました。スタッフの皆様が楽器をセッティングしています。
早くもセンターステージで演奏するようです。

「今回のステージ、最新鋭の装置を使ってるんですが。こんなステージでやりたいっていうスケッチするところから始めたんですけど。最初のスケッチの段階では、ここの(花道の段状の部分)の階段、エスカレーターにしたいって。もう走るのイヤだっていって(笑)」

エスカレーターってw
自動で動いてたら、楽になるどころか危険が増す気がしますけど。

「さすがにお金がかかりすぎます、ということで、このような階段になりました。(センターステージをさして)楽器も人力です。機械でうぃーんっと上がってきたりはしません!人の力でやっております!」

確かに、よくあるセンターステージは下にリフトが仕込んであることが多く
どのアーティストでも、セッティング済みの状態で上がってくる場合が多いです。
今回手動なのは、予算の関係というよりは、花道がくの字に折れ曲がっているせいで
物理的にリフトがセットできなかったのかな?と勝手に思っています。


「今から演る曲、ライブでやるときは、アコースティックなバージョン、CDと同じバージョン、あと1番まるまるお客さんが歌うバージョンがあるんですが。今回どれにするか、決めておりません。」

アコースティックなバージョンと言われて、くるみ?と思ったのですが
1番をお客さんが歌うバージョンはないし、ということは・・・
でも、みんながよく知っている曲という前フリでその曲って…


「なので、今からイントロが鳴ります。多分知ってると思うので、歌いたい!って思った人は、挙手!」

挙手!!??

「それをえー、野鳥の会の皆様に集計していただいて・・・って、野鳥の会って若い人に伝わるのかな?」

え、若い人には伝わらないんですか?(汗)
*2003~2012年の紅白は機械集計、一昨年から麻布大学野鳥研究部の方々の演出が復活したそうです。
日本野鳥の会が集計していたのは1981~1985、1992の6回だけだそう。以上、どうでもいい豆知識でした。



「野鳥の会ってのは、紅白歌合戦でですね・・・って、それはいいか。えー、手を上げている人が過半数超えたら皆さんの歌、半分行かなら僕が歌います。いいですか?」


またまた、どうせもう、どっちにするか決めてるくせに。

1番を客が歌うバージョンと聞いて、ほぼこれだろうと私が確信した曲。
やはりその曲のイントロ演奏が始まりました。

口笛

「どうだ、どうだぁ、野鳥の会の皆さん?・・・よし、では、1番はお客さんの歌で!」

ライブでの演奏回数もそれほど多いわけではないですし、桜井さんがフルで歌ったこと
実はほとんどないんじゃないでしょうか。
最後のサビ部分も、お客さんにふるパターンが多いですしね。

個人的に大好きな曲なので、一度くらいは桜井さんがフルで歌うバージョンを聴きたいです。
このツアー内で、桜井さんが歌うバージョンで演奏される日はあるのでしょうか。

しかし、みんながよく知っている曲という前フリでしたけど・・・どうでしょうねぇ・・・
私の感覚では、ファンの中ではとても人気のある曲なのは間違いないですが
ミスチルのシングル曲の中では、時代背景なども加味した相対的な売り上げでいうと
一番売れていないシングルと言ってもいいと思うので、一般知名度は低いと思うんですよね・・・
ダルそうに「しらなぁい、わかんなぁい」ってなるような人は、知らない可能性高いと思うのです。

なので、桜井さん。
余計なこと言わないで、やらないで
最初から最後まで、桜井さんが歌ってください(願望)


センターステージに出てきた時だったか、このタイミングだったか
どちらだったか忘れてしまいましたが、久しぶりのこの方の
紹介がありました。

「久しぶりに、一緒にやってくれています。キーボード、サニー!」

他のアーティストのサポートではちょくちょく見ることもありましたが
ミスチルのサポートに入ったサニーさんを見るのは本当に久しぶりですね。


「ペットを飼ってまして。あ、話し長くなるけどいいですか?」

出来れば手短にお願いします(笑)
今日はいいですけど、明日はMCが長引くと最後まで見れない可能性が・・・

はい、個人的な都合です。すいません。
でも、MCやらなんやらでだらだらと長い間延びしたライブより、2時間~2時間半ぐらいで
きっちりまとめられたライブの方が、心に残る良いライブとなる確率が高いのは本当です。

「犬1匹、金魚3匹、メダカ20匹、カメ2匹、あと、ハムスター1匹。この世話を、ほぼ僕が全部やっております。」

そんなに動物を飼っていたとは知りませんでした。
お父さん、頑張ってますね(笑)
子供にやらせたりしないんですかね。

昔、桜井さんがどこかでサル飼ってるって言ってた記憶がありますが、
そのおサルさんはどこへ・・・
ずいぶん前の話だから、もう今はいないんでしょうか。

「なので、休みの日は、水を換えたりケージを洗ったりして過ごしているんですが。金魚の、水換えをするわけです。」

魚系を飼うのって結構大変で、好きじゃないとできないと思うので
そんな作業をしているときこそリラックスしてるんですね、きっと。

「水道水には、消毒のための塩素が入っていて、それが、金魚にとっては猛毒なわけです。なので、60Lの水をためて、そこに中和剤っていうのを入れて塩素を抜いてやらなきゃいけないんです。冬場は寒いので、夜、60Lの水をためて、中和剤を入れて、翌朝暖かくなってから(作業を)しようとしたら、水が死んでたんですよ。」

金魚3匹に60Lの水槽ってすごい大きくないですか?
そんなもんなのでしょうか?
魚系は全然詳しくないですが、結構大き目な水槽な気がしたもので・・・・

で、水が死ぬってなんですか・・・・


「水が死んだっていってもわからないと思いますけど。金魚を入れるのには適さない水になっちゃうってことで。水って、ずっと流れた状態じゃないと、酸素がなくなって死んじゃうんです。で、これって人の心も同じだなぁと、お、これは歌詞になるぞ(ニヤリ)でノートにメモして。」

何かをたくらんでいるようなちょっと悪い顔でメモする動作をする桜井さん。
酸素濃度の問題なら、激しめにかきまぜてもう一回酸素溶かし込めば生き返るんじゃないの
と、本題じゃないところに突っ込みをいれてしまう私。

「そんな日常が元になって出来た歌を、これからやろうと思います。今の金魚の話を忘れてもらって聴いてもらえたら・・・だったらこんな話するなって思ったでしょ(笑)」

思いましたよ。
そしてもうこの金魚の話は忘れませんよ。

「作品と日常が、こんなに近いところにあるってことを少しでも知ってもらいたくて。では、聴いて下さい。」


HANABI
イントロが鳴った瞬間の会場のざわめきがすごかったです(笑)
今の金魚の話から、どの曲が来るのかは全く想像つかなかったので
なにが演奏されても驚きはあったと思いますが、まさかHANABIとは。

金魚の話がどうこう以上に、口笛よりも絶対に今の若い世代なら知名度のあるHANABIを
ざわめきが起こるような話してから演奏するこの間の悪さも・・・(笑)


「えー。金魚という曲を聞いていただきました。今まで何度もライブで演奏してきましたが、みんなの何とも言えない半分笑ってるような表情が新鮮でした。」

わざとやったでしょ。こうなるってわかってたでしょ。
せっかくキャー!って喜んでもらえる曲をこんな使い方しちゃって。
よかったんでしょうか。
さらにいうと、初披露の2008年以来の原曲キーでの演奏でした。


「えー、また長い話していいですか?長くやっていると話しも長くなるんですよ。」

なんですかそのさだまさしさんみたいな理論は(笑)

「テレビを見るんですよ。そりゃそうだ。で、テレビを見るときに僕なりの取り決めがありまして。」

取り決め、ですか。

「まず、女性芸人さんがガールズ・トークするような番組が始まったら、すぐに消す。またはチャンネルを変える。」

たまにありますね、そういう番組。
私なんかはついつい見ちゃう番組でもあります。
たまに面白いんですよ。たまに。

「なぜなら、イライラしちゃうから。あれ?もっと賛同が得られるかと思ったのに・・・」

イライラするって、まぁ、そういう人がいるのもわからなくはないけれど・・・
しかし、イライラの理由が私が思ったのとはちょっと違いました。


「例えば、トイズファクトリーって会社が、スポンサーだとするじゃないですか。トイズファクトリーの社員さんは、みんな一生懸命働いてるわけですよ。そのお金があんな番組に使われてるかと思うと・・・って考えるとイライラしちゃうの。」


それは価値観の違いなので、そんな理由でイライラしないでくださいよ!桜井さん!
大人なんだから!

企業の広報担当者も、視聴者層などを考えてスポンサーになってるはずですし
一生懸命働いて稼いだお金を無駄にしてるとは思ってないと思いますよ。

こんなこと言い始めたら、報道以外の番組ほぼ全てが、
人によってイライラの対象になりえてしまうじゃないですか。


「あと、正解はCMの後で!」

あぁ、これはね、事情は分かってても、イラっとしますね。
あと、「まだまだ続きます!」って言っておいてCM空け1分くらいで終わるやつも同様。

「昔はね、CMの後でってなったら、そこでチャンネル変えたり消したりしてたんだけど、最近はね、じーっくりCMを見て、で、その会社の商品は絶対に買わない!って決めて。」

しかし桜井さん、気持ちはわかるけど大人げない(笑)

現在までにCMタイアップソングを数多く担当してきているアーテイストが
あんまり滅多なこと言わないほうが・・・。
CMにじーっと見入っていたら、自分の曲流れてくるかもしれませんよ?


「お茶の間でこんな真剣にテレビと向き合っているわけですけど。」

どんだけテレビ好きなんですか。
というのは伝わってきたような。


「最近、テレビを消しても、なんかモヤモヤする、悲惨なこととかが報道されていて。今年は戦後70年ということで、そういった想いも込めて、この曲をお届けします。」


口がすべって

まさに、口がすべって余計な話した感がなきにしもあらずではありますが。
全般的に、長々としゃべってプラスになる要素があんまりないので
MCは一言二言にして、演奏してくれたほうがいいと思うんですけどね・・・
余計なお世話でしょうか。

暗転して、メンバーはメインステージへ戻っていきます。
ここからは怒涛の新曲ゾーン。

蜘蛛の糸
蜘蛛の糸が次々と伸びていく映像と演奏がとてもマッチしていて美しく
あぁ、いい曲だなぁ、と思いました。
派手すぎないきれいなバラード曲。
こういう曲の時に、感じるんです。
サポートのプロフェッショナルであるサニーさんの実力を。

REM
衝撃のサマソニ出演も、もうずいぶん時間が経ちました。
当時、ほとんど誰も知らないであろうこの曲を、あの空間で演奏した空気と比べたら
単独ツアーの中で、リリースからも相当な時間が経って演奏された今回は
雲泥の差です。
音に物足りなさはありますが、しかしかっこよく仕上がっておりました。

こういう曲は、アクセント的に必要な曲。
ライブではニシエヒガシエやフェイクを多用していた時期がありましたが
そのあたりと同じような位置づけになるでしょうか。


WALTZ
もう本編終盤であろうというこの時間帯まで、新曲がたくさんあったとはいえ
既に聴く機会があった曲ばかりでした。
本当に一度も聞いたことのない新曲が、ここで初めて登場しました。

3拍子で、でも途中でテンポも変わるしメロディーも不思議な雰囲気で
歌詞にはかなり刺激的な単語が並ぶ、とても重厚な曲。
既存曲でいうと、Pink~奇妙な夢~や、Iのようなイメージでしょうか。

女性が一人で舞う映像と、花道に出てきてハンドマイクで激しく歌いながら舞う
桜井さんがスクリーン上で重なり、まるで二人で踊っているかのような映像に。
曲も、演出も、初めて聴いたのに忘れられない強烈な印象に残る一曲でした。

これはきっと、アルバムを手にして聴いたときに、
ライブで聴いたときのほうがよかった、と思う曲になるでしょう。


放たれる
ずっしり重い曲の後に演奏されたのは、王道バラード。
初めて聞いたときは全然ピンと来なかったこの曲が
こんなに好きになるとは、自分でも予想外です。
バラード系で好きだと思える曲が久しぶりでとっても嬉しい。
そしてやはり、この曲はアリーナ会場でよく映えます。
これこそがMr.Children。

堪能したところで一呼吸。
ファンクラブツアーでは桜井さんが口頭で説明していた内容が
ナレーションと映像での説明になっています。

この演出、以前のツアーで嫌になるほど見た
あのバラードのあの演出みたいですね・・・

まぁそれはいいとして。
この説明の内容で、次の曲が何かは一目瞭然。

進化論
演奏中は、アニメーションとともに歌詞がスクリーンに映し出されていました。
これも、生で聴いてみて映画の時より良く感じた曲の一つです。

やっぱり、生演奏っていいですね。


足音 ~Be Strong
様々なタイプの新曲をずらっと並べられ、そろそろ終わりが見えてきたところで
この曲を改めて聞くと、シングル曲にこれを選んだことはとてもよくわかります
と同時に、なぜ、この曲がこういう形で完成となったのか、やっぱりわからない部分もあって
まだちょっと腑に落ちないのです。

メロディーは、悪くないです。
生でちゃんとバンドの演奏を聴けば、曲全体の構成も悪くはないのです。

が。

私がモヤモヤしてしまう一番の要因は、たぶん歌詞です。
桜井さんらしくないのです。
あいまいでふわっともやっとしすぎなのです。
ものすごく考えに考えて、相当時間をかけてあーでもないこーでもないと
こねくりまわした曲みたいなので、他のどの曲とも違ういろんなものが
詰め込まれた結果、こうなってんだろうとは思いますが・・・


幻聴
シングル曲がそんな感じなのに。
こんなに凄いアルバムリード曲をしっかり作ってきてくれるところが本当に素晴らしい。
勝手にリード曲扱いしちゃってますが、まず間違いなくそうなると思います。
個人的な好みでは、最初に演奏されたfantasyのほうが好きですけど
イントロでの高揚感はこちらの方が上です。

あぁ、アルバムが楽しみ。
というか、本音を言うと、いつもどおりアルバムをちゃんと聞いてから
このライブを観たかった、聴きたかったです。

スタジアムツアーが今日の昼間に発表になりましたけど
きっとこのアリーナツアーとは違う内容になるでしょうし・・・

素晴らしい新曲でも盛り上がったところで本編が終了しました。
そして、それほど間をあけることなく、、メンバーが再びステージに登場。

「ツアー初日、こんなにいい感じにできると、思ってませんでした。本当にありがとうござます。」

こんなにたくさんの新曲で構成するライブが初めてですから、
客席の反応など未知数な部分もあったでしょうし、そういう意味で
多少の不安もあったのかもしれませんね。

実際は、映画を見てある程度曲を知った状態で参加しているファンがかなりいたはずです。
なので、思っていたよりも盛り上がりやリアクションもよかったのではないでしょうか。

「温かいアンコールにお答えして、今から、It's youという副題のついた曲をやりたいと思います。皆さんへの感謝の気持ちを込めてお届けします。」

Everything (It's you)
そういえば、本編で演奏された既存曲に、ミリオンシングルがひとつもなかったなぁ
と、アンコールでこの曲を聴いて初めて気が付きました。
新曲中心とはいえ、ファンクラブツアーでも名もなき詩はやっていたのに
90年代大ヒットソングを全くやらないライブも珍しいですね。

新しいMr.Childrenにとって、過去の売れすぎた曲たちを、敢えてやらないというのが
意味のあることなのかもしれません。


「まだまだいくよー。もっともっと、バカになって!バカになっちゃって!」

エソラ
これはやるんですねぇ。
fanfareと同様、こちらもツアー皆勤賞のエソラ大先生でございます。

しかし、今回はちょっと違います。
ライブでは初めて、オリジナルのままの演奏。
これまでライブでやるとき必ずあった、あの前奏部分がありませんでした。


Marshmallow day
こんなに楽しいライブ盛り上がり曲が新しくできたのだから、
大先生はそろそろお休みされてもいいんじゃないかと思うんですけどねぇ。
これはホント楽しいです。
バカになって楽しまないと損な曲です。

23曲の新曲群には、こういうノリの曲はないんですかね。
まだ公開されていない中にもしあれば、スタジアムツアーが
さらに楽しくなること間違いなしなのですが。


未完
今日、ライブが始まる前に、友人と話していて、
夏のスタジアムツアータイトルが未完ということは、このアリーナツアーは
最後を未完で締めるに違いないという話をしていたんです。
以前にそういうことがあったから、きっと今回もそうに違いないと。

本当にそのとおりになりました。
ということは、スタジアムツアーの一曲目は・・・・

映画のエンドロールでこの曲を聴いたときは何とも思わなかったのですが
ライブで聴いてみたら、あれ、意外といいじゃないですか。

意外と、とは失礼ですね。すいません。
映画の時には良さがわからなかったのです。
ツアータイトルにするほどに、アルバムの要になる曲なんだと思いますが
印象としては、インパクトこそないけどいい曲だなぁ、という感じ。

そしてタイトル通り、ライブはここでは未完なのでしょう。
この先もまだまだ続いていくのです。

最後は4人が肩を組み、一礼をしてステージを後にしていきました。

明日はスタンド席からゆっくり見られるので、今日気になったところを確認しつつ
新曲たちをもう一度集中して聴いて、しっかり焼き付けたいと思います。



【2015/3/14 前橋公演セットリスト】
fantasy
ロックンロールは生きている
旅人
fanfare

Melody
FIGHT CLUB
斜陽
I can make it

口笛
HANABI
口がすべって

蜘蛛の糸
REM
WALTZ
放たれる

進化論
足音 ~Be Strong
幻聴

(アンコール)
Everything (It's you)
エソラ
Marshmallow day
未完
コメント
>ひーさん
こんばんは。

今回のツアーが6月発売のアルバム曲中心になることは事前に分かっていたことですので、その点に関して不満があるのは、何もわからずに連れてこられた方々だけだと思いますけど・・・
むしろ、映画など含めたら完全な未発表曲が1曲だけだったことが意外でした。聴いたことのない新曲をもっと入れてくるかと思っていたので。

まぁ、セットリストというのは結局、最終的には好みの問題ですので
聴きたいと思っていた曲があればいいライブ、なければいまいちなライブ
となるのは仕方のないことだとは思います。
アルバムを聞き込んでから参加したかったなぁ、という意味では同感です。
2015/04/06(月) 22:55 | URL | レナコ #-[ 編集]
>ミーさん
福岡おつかれさまでした!
アリーナ席後方だと見えないですよね。レポがお役に立ってよかったです^^
ドーム・スタジアムツアーはさすがにキャパが桁違いなので、
当選している方が多いようですがいかがでしたでしょうか。
先行・一般発売まで合わせたらほぼ希望者に行き渡ると思いますので、スタジアムツアーも楽しみましょう♪
2015/04/06(月) 22:50 | URL | レナコ #-[ 編集]
お久しぶりです
マリンメッセ福岡のに行ってきました!

今回のライブは正直セットリスト的にどうかな?って思ってしまいました。。

新曲が多すぎて、聴きこんでないからこっちも分からないですし😅

いつもは、200万枚を超えたシングル曲がセットリストに来るのはあまり好きじゃないんですけど、今回は本当にミスチル好きに連れて来られた人にとってはけっこう微妙だったのではないかと思ってしまいました。。

口笛と口がすべってが良かったです!!やっぱりアレンジが加えられてるのは良いですね❗️❗️

今回は、正直ライブいつもよりは楽しめなかったです。

まだアルバムにも出てない曲が多い中で、またエソラとfanfareがくるし😅😅

レナコさんはどうでしたか?みんなどう思ったんでしょうね。今回のセットリストは。

2015/04/06(月) 13:10 | URL | ひー #-[ 編集]
福岡行ってきました〜!やっぱりMr.Childrenは最高ですね♡アリーナ後方でほとんど見えませんでしたが>_<レナコさんのレポで色々わかりました!口笛は同じパターンでしたよ。スタジアムツアーもチケット取れますように・・
2015/04/05(日) 00:12 | URL | ミー #-[ 編集]
>チャッピーさん
レポ読んでいただいてありがとうございます♪
客が歌うことになった1番は、歌詞を桜井さんが誘導してくれて
覚えていなくても歌えるようにしてくれていました。

個人的には、桜井さんに全部歌ってほしいんですけどね。
大阪はまだしばらく先ですので、そのころには挙手制じゃなくなって
いるかもしれませんね。

2015/03/30(月) 22:34 | URL | レナコ #-[ 編集]
レナコさん、ライブレポート楽しみにしていました。今回も詳しいレポート、どうもありがとうございます。今から5月の大阪公演楽しみにしています。口笛、、、復習しておこうかな🎵(笑)
2015/03/27(金) 08:09 | URL | チャッピー #-[ 編集]
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Author:レナコ
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