世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

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Mr.Children 映画 「REFLECTION」 感想

昨年の秋に行われたMr.Childrenのファンクラブツアー。
(その時のライブレポート記事はこちら

その模様が映画化され、本日公開初日を迎えました。

昨日、3月からのアリーナツアー、そしてニューアルバムのタイトルが
この映画のタイトルと同じ「REFLECTION」に決定したことが発表されました。

映画は、この一連のプロジェクトとしての第一歩となります。

早速、見てきましたので簡単に感想を書き留めておこうと思います。
ネタバレになる部分もあるかと思いますので、
まだ映画をご覧になっていなくて、内容を知りたくない方は
ここから先、お気をつけ下さい。










ネタバレ注意!!!













冒頭、街の風景やメンバーそれぞれが移動中と思われるようなカットから
映画は始まりました。

場面は切り替わり、ライブ会場前。

ZEPP SAPPORO

あれ、大阪じゃない・・・?

ライブに参加された方々からの情報で、撮影は大阪だと思っていたのですが、
どうやら札幌でも撮影は行われていたようです。
そして、映画化されたのはツアーファイナルである札幌公演。

ここからはセットリストをなぞりながら、感想を簡潔に書き記していきます。


Everything(It's you)
イントロが鳴った瞬間に、身体中がその音に反応して高まっていきます。
ライブ1曲目、つかみには最適な曲です。

ここで印象的だったのは、楽しそうな4人の雰囲気。
そして、各メンバーから放たれるそれぞれ音が、
今まで私が聴いてきたMr.Childrenのそれとは
ちょっと違っていたこと。

特に、普段はやや控えめな田原さんやナカケーの演奏が
ものすごく映えて聞こえる気がしました。
今、4人だけで、この曲を、このクオリティで演奏できるって
本当に素晴らしいです。これは生で聴いてみたい。

旅人
これまでのライブでは、ほとんど演奏されたことのないこの曲。
お客さんの“待ってました”感が凄まじいですね。
ZEPPの規模感がとても良くあっている曲だとも思いますが
大きい会場でも是非、またやって欲しいです。

名もなき詩
ここで、Mr.Childrenのサポートとしては久しぶりのSUNNYさんが登場。
SUNNYさんのコーラスが入ったこの感じが、懐かしく感じられました。
当時の雰囲気は残しつつ、全てがレベルアップした今の状態で
代名詞ともいえるこの曲をやられたら、もう何も言うことはありません。


ここまでが、今までのMr.Children。
ここからが、新しいMr.Chidren。

初めて聞く曲だけど、あの曲っぽいとか、あのバンドの曲っぽいとか
そんな風に感じたりもするだろうけど、真剣に聴こうとせずに
ふわっと聴いて欲しい。

そんなMCから、いよいよ未体験の新曲ゾーンへ。


Melody
現在は、既にリリースされた知っている曲になってしまっているので
ライブ会場で初めて聴いたような感情を得るのは不可能なのですが・・・

新曲だらけのライブだと身構えていて、
でも最初の3曲はがっつり知ってる曲で
初めての知らない曲が、ポップで耳馴染みのよいこの曲なら
とても受け入れやすい流れだったと言えそうです。


そして、次の曲に入る前に、曲名と曲の中身の説明があります。
1999年公開の、ブラッド・ピット主演映画「ファイトクラブ」が
モチーフになっているとのこと。

FIGHT CLUB
乱暴な言い方をすると、最近の人気若手バンドっぽい曲だな、という印象。
4人だけで「バンドっぽい曲」をやろうとするとこうなります
というのが、分かりやすく現れた曲だなと感じました。

斜陽
テレビで一度演奏されているので、これも初めてではありません。
でもテレビの演奏より、ライブのほうが断然良いです。
80年代の歌謡曲っぽさを持つこういう曲もあれば
Melodyのような90年代王道ポップに近い曲もあり
FIGHT CLUBのような最近のロックバンドっぽい曲もある。

この振り幅が、まさにMr.Children。


次の曲は、大人のラブソングとのこと。


蜘蛛の糸
「蜘蛛」って漢字がものすごく固くて重い印象を与えていますが
曲は、前置き通り、ミスチルらしいラブソングでした。
歌詞は、ちょっと大人な感じ・・・だったみたいです。


I Can Make It
劇中ではタイトルが明かされていませんでしたが、
エンドロールやパンフレットには、記載されていました。
歌詞になんども ♪I can make というフレーズが出てきます。
既存曲でいうと、イントロは少年に似た雰囲気でしょうか。


放たれる
ライブ当日時点で、配信リリース済みだったこの曲は
まだ完成されきっていていない新曲達と並んで演奏されると
その輝きが尋常じゃなく際立っていました。
この曲は、スケールの大きな会場のほうが合いますね。
アリーナツアーで聴けるのが楽しみです。


花 -Mémento-Mori-
桜井さんが1人で、アコギを持ち弾き語りをするコーナーのようです。
会場によって、違う曲が演奏されていた部分ですね。
短縮バージョンでしたが、これがまたとても良かったです。


進化論
前フリの説明がとても長かった割に、曲の印象は薄くて
もう既に、あんまり覚えていないこの曲。
多分、私の好みとはちょっとずれている曲なんだと思います。

もしくは、この後続く曲の印象でかき消されてしまったのかもしれません。


足音 ~Be Srong
直後にシングルリリースされるくらいに、この時点で
ちゃんと形になっている曲の1つ。
リリース音源は物足りなさを感じますが、ライブで4人で演奏している姿は
違和感はないですし、これでいいんだと思えます。
生で聴いたらもう少し印象が変わるかもしれません。


幻聴
イントロから、がつんと持っていかれるこの感じ。
既存曲で言えば、蘇生や擬態のような、
いわゆるアルバムリード曲のパワーを持った曲。

今、メルセデスベンツのCMソングとしてオンエアされている
fantasyも似た雰囲気ですが、幻聴のほうが個人的には好きです。
このパワーを持った曲が、何曲もある状態だということがわかって
アルバム発売が待ち遠しくなりました。

これが本編最後の曲。
ここからは、アンコールです。


A4の紙を数枚手に持っている桜井さん。

「ファンクラブで募集した、ライブでやって欲しい曲ランキング」

のリストが印刷されているようです。
応募総数10767票に対して、「意外と少ない」
とこぼしていましたが、確かに少ない。

でも、私もリクエストしてないですし、自分が行ける可能性の極めて低いライブで
演奏して欲しい曲リクエストって言われても・・・
という感じでしたよね。これ。
パンフレットには、上位30曲までが掲載されていましたが
各曲の獲得票数を見ても、トップの曲が400票程度ですから
このランキング、誤差レベルで大幅に順位が入れ替わりますね。

ただ、ライブで演奏される頻度が低い・またはやったことがない曲
に票がある程度集まっているという傾向はあるようでした。
今、ここでアリーナツアー用に再びリクエストを募ってくれるなら
私はAnyと旅立ちの唄に投票したいです。


口笛
リクエスト結果の1位は、この曲。
個人的に好きな曲ではありますが、これが1位というのは不思議でもあります。
それほど頻繁に演奏されてきた曲ではないからでしょうか。
改めて、私はこの曲が好きだなぁ、というのを実感した幸せな時間でした。


未完
ミカンではなく未完。
Mr.Childrenはいつまでたっても完成しないバンドだという実感をこめて
とのこと。

本人たちが「完成した」と感じてしまったら、それはきっと
どこかで終結を迎えてしまっているでしょう。
これまでも、これからも、ずっと未完成のまま、
走り続けて欲しいですね。


独り言
ライブの締めくくりの一曲が、映画のエンドロールとなっていました。
2002年のTOUR POPSOURUSで、桜井さんが
「Mr.Childrenに、捨て曲はございません!」といいながら
演奏していたあのシーンを思い出しました。



公開初日でしたが、それほどいい感じに空いていたので
2時間弱、集中して楽しむことが出来ました。

正直、Mr.Chidrenへ向かう熱が冷め切った状態だったので
映画を見ても、何も感じないんじゃなかと思いながら行ったのですが
実際、楽しそうに素晴らしい音を響かせる4人を見て音を聴いたら
アルバムやライブが楽しみになる気持ちが、しっかり湧いてきました。

やっぱり、まだまだファンであることに変わりはないんだと
実感した2時間でした。

音楽系の期間限定映画としては、公開期間が3週間と長めなので
多くの人に楽しんでいただく機会があるかと思います。
公開初日の大阪の劇場でもガラガラだったので大丈夫だとは思いますが
できるだけ空いているタイミングで、ゆっくり観るのがオススメです。
コメント
>やまとさん
コメントありがとうございます♪

私も映画を見て、結局はこれまでのMr.Childrenの曲たちに思い出がありすぎて
どんな新曲も、過去の思い出を上回るのは不可能だなぁ、と改めて感じました。
新曲もとてもよかったんですけどね。
青春時代に聞き込んだ曲には、何をどうあがいても勝てませんね。

22曲新曲があるとのことで、はっきり曲数まで公表している状態なので
何らかの形でほぼすべてをリリースするのではないかと思うのですが・・・
というか、あるとわかってしまったら全部聞きたいですよね。ファンとしては。

私も今回は思うようにチケットが入手できていませんが、
何公演かは参加出来たらいいなぁと思っています。
ツアーが始まったら、いつものようにレポート記事を書こうと思ってますので、
またよろしくお願いいたします。
2015/02/24(火) 23:44 | URL | レナコ #-[ 編集]
>やまたつさん
REFLECTION、よかったですよね。
ツアー、そしてアルバムが待ち遠しくなりました。
ライブのチケットは入手困難ですが、映画は期間内なら誰でも何度でも見られるので
ミスチルのライブにちょっと興味あるなぁ程度の人に、ぜひ見てもらいたいと思いました。

当日引換券、会場によってはそれなりの枚数用意されていると踏んでいるのですが・・・
長野などアクセスの悪い会場は、現時点でも余らせている人をちらほら見かけますし
何とかチケットを手に入れられるといいですね。
2015/02/24(火) 23:35 | URL | レナコ #-[ 編集]
No title
映画を見てきました。新曲ではなく、最初の3曲と桜井さんの弾き語りの曲で感じたことはすべて活動休止前の時期頃の曲なんだぁと思い、当時、好きだった人の影響ではまっていき、一緒に休止前のドーム公演に行ったことを聞きながら思い出していました。
今回のアルバムも6月発売で2枚分位あるらしいので連続リリースでそのような流れになるのかなぁと若干思うのですが考えすぎですね(笑)
まぁベテランの域にはいっていますので、これからは3年ぶり位とかがあたり前になってくると思うのでこうやって活動してくれることに感謝です。
ちなみにチケットはzepp公演からすべて連敗中で今ツアーもまだ未定です。
でもいつもの当日券がありますのでそれに賭けて参加しようと思っています。

アリーナ公演に行けた際にはまた投稿いたします。
新曲の感想なしですみません、長文失礼いたしました。
2015/02/22(日) 11:47 | URL | やまと #3hri4u1c[ 編集]
No title
レナコさんこんばんは~

僕も先日、REFLECTION見てきました。
めっっっっっちゃ良かったです!
バンド感がこんなに伝わってくることが
過去最高だと思っています。
未発表曲の中だと、
まず「FIGHT CLUB」がかっこいいこと!
あんな疾走感があって若い音楽をまだまだ生み出せるんだなと、
これからを期待してしまいました。
それから「幻聴」!
レナコさんが思われた通りのことを僕も感じました。
蘇生などのような存在感のある曲になるでしょう。
そして「未完」!
曲もあの段階では未完成だったのでしょうが、
あえて欠落をおいておいたような曲にしてほしい、
とも思ったりします。

ツアーの方はからっきしだめで、
最後の当日引換券に願いを託すのみです。
ツアーに行けなくても、少しでも気を紛らわすために
もう一回REFLECTION見てきます(笑)

新譜が楽しみ!
2015/02/21(土) 23:39 | URL | やまたつ #-[ 編集]
>みとんさん
いつも見て頂いてありがとうございます♪

私も、映画を見て新曲たちの印象がかなり変わりました。
やはりライブが一番ですね。
映画館でもこれなので、ライブが本当に楽しみです。

4K上映は、多くの人が、特に実感出来るような違いはないようですね。
隣で2Kのスクリーンを並べて比較すれば違うのでしょうけど
それ単独で見て、感動するほど何かが鮮明になるというものではなさそうです。
それよりは、劇場によって音響が結構違うので、音響の良い劇場を
自分なりに見つけてみるのはありかもしれません。

私は今のところ1回でいいやと思ってますが・・・
上映期間中に気が変われば、今度は違う劇場で見てみます。
2015/02/11(水) 13:45 | URL | レナコ #-[ 編集]
No title
いつも楽しみに拝見しています。

私も昨日映画観てきました^^
平日に行ったので、ガラガラでしたが、ゆっくり集中して見られてよかったです。

レナコさんの感想を見ながら、私も1曲1曲じっくりと振り返ることができました。
テレビで流れるすでに聞きなれた、う~ん?と思ってた新曲も、実際のライブシーンで聴くと全然違っていて、どの新曲も響きました。
ますます生で聴きたくなりました~

昨年のファンクラブツアーは参加する事ができず、本当に悲しかったですが、
こうして映画で観ることができ、見られなかった悔しさも充分埋めることができました^^

とても良いバランスのセトリもすごく良かったです。
中でも、王道のラブソングですが^^;
「蜘蛛の糸」のメロディーがきれいで素敵~
桜井さんの声がいっそう素晴らしく響いて、感動しました!

「幻聴」も早くライブで掛け合いしたいです。

今回のツアー、FCと特設もだめでしたが、何とか主催者先行で引っかかり行けます。
前回のブラオレでも唯一主催者先行のみ当選でした。
貴重な一回だけの参戦ですが、4人の奏でる新しい音を聞けるのが今から楽しみです。

映画はもう一度見に行きたいと思っています。
大阪で観たのですが、京都は4Kだそうで、画質がまた、全然違うのかなと気になっています。
見るたびに新たな発見がありそうです(笑)

長々と失礼しました。

2015/02/10(火) 14:27 | URL | みとん #sn1p.Qns[ 編集]
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Mr.Children
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