世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

【ネタバレ注意】2012/12/15 Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour in 京セラドーム大阪公演 ライブレポート

2012/12/15
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
in 京セラドーム大阪



2012年、春のツアー最終公演から約半年。
夏にはap bank fesもあり、そこからまだ4ヶ月しか経っていない年の瀬に
デビュー20周年を締めくくるであろうツアーが、今日からいよいよスタートです。

朝からずっと曇り空でしたが、雨は降らない微妙な天候。

何とかもちそうかな~
と油断していたら、17時を過ぎた頃から、ポツポツと雨粒が
落ちてきたので、慌てて入場しました。

京セラドームでのライブは何度も足を運んでいますが
今日は初めてのバルコニー席。

そこしか取れなかっただけなんですが、一度行ってみたいと思っていたので
この機会に、ライブと共に座席そのものも楽しもうと思います。

バルコニー席は、野球のときはビジター席と呼ばれる
個室のある特別仕様の座席です。

入り口も通常のゲートとは別で、専用エレベーターで上層階まで上がります。
エレベーターから降りると、そこには絨毯のしかれた廊下と
部屋番号の描かれたドアが並んでいます。まるでホテルのようです。

自分の部屋に入ると、ソファーと大きなテレビが置かれています。
そして、その部屋のバルコニーに、球場を見下ろせる座席があり
一部屋あたり、大体十数人くらいが定員になっています。
こんなところで野球観戦するなんて、なんて贅沢。

バルコニーの座席もゆったりしていて、とっても快適です。







**ネタバレ注意!!!**





**2012/12/21 詳細レポUP!**




ステージ左右と上部に、正六角形モチーフのスクリーンが設置されています。
メインステージの大スクリーンと、左右の通常スクリーンもあるようです。
バルコニーからの景色、悪くないけどやっぱり遠い。
映像ちゃんと見えるかな。

場内アナウンスが入り、ほぼ定刻に開演しそうです。
ウグイス嬢の声が、若干テンション高めだったのは気のせいだろうか。

いよいよ開演です。


青空
草原

その景色の中に

Who am I?

と書かれたモノリスが浮かんでいます。

また、別のモノリスには

What is Love?


そして

Who are you?


都会の無機質な風景に、映像が切り替わります。

そこに浮かぶモノリス。

都会の高層ビル群を彷彿とさせる、モノリスの列。

そして、ドミノ倒しのごとく次々とそれが倒れていき
最後の一つが落下すると・・・

モノリスは1枚のトランプ。
絵柄は道化の絵柄のJOKER。

再びドミノ倒し。さっきよりも加速しています。
ここでの最後の一つもまた、トランプとなり
先程のJOKERの上に重なりました。

1枚目とは違う、黒いマントをかぶっているJOKER。


この映像が映しだされたとほぼ同時に、アリーナ前方席から
歓声が上がりました。


このイントロは・・・

まさかの1曲目でした。



過去と未来と交信する男


まさかなのは選曲だけではなく、その演出。
JOKERの絵柄と同じ黒いマントを着た3人の男性が、
ステージ中央の水晶玉を囲んでいます。

ステージ上部、そして左右に大小の正六角形スクリーン。
そこに映しだされて初めて、その、マントを着ている中の一人が
桜井さんだということがわかりました。
マントをかぶったまま、ヘッドマイクで歌っています。

この3人の怪しげな男のバックで、メンバーが普通に演奏しているという
何ともシュールなこの光景。
何なんだこの演出。

数秒間意味がわからず混乱し、状況が把握できた途端に
思わず笑ってしまいました。

ビジュアル的なことはさておき、演奏のほうに耳を傾けてみると
あんなマントをかぶって、座った状態であるにもかかわらず
非常に安定した歌声を響かせている桜井さん。
バンド演奏にも、熱がこもっています

これは、今日は期待できるかも・・・!!!

最後のサビで、3人のマント男がすっと立ち上がり
演奏が終わった次の瞬間


( ゚д゚)ハッ・・・・・・・・・????!!!!


消   え   た   ( ゚д゚)


残されているのは3枚のマントのみ。
桜井さんと、マントの2人が消えてしまったではありませんか。

あまりの予想外な出来事に、場内騒然。
まさかのまさかのイリュージョンで、ライブがスタートです。

視覚的に想定外のことが起こりすぎて、演奏に全然集中できませんでした。
せっかくのアルバムオリジナル曲、これでよかったのか・・・?

2曲目が、これまた驚きの選曲でした。


LOVEはじめました

なぜこんなマニアックな曲を、毎度ドームツアーのセトリに入れるのか。
嫌いじゃないけど、そんなにしょっちゅう演るような曲じゃないよね。

イントロの間に、いつの間にか移動していた桜井さんが
先ほどの黒マントの姿のまま、センターステージ手前に
姿を現しました。

なぜこんなに、黒マントを気に入っているのだろう。
謎だ。今回のライブ、しょっぱなから謎だらけだ。
全然音楽に集中出来ない。

それでも分かる、今日の演奏のクオリティーの高さ。
メンバー全員、ツアー初日を心待ちにしていたというのが
音の端々から伝わってきます。

ところどころ、歌詞を変えての演奏。

♪でもこのあとニュースで香川のインタビューがあるから・・・

と、原曲では「中田」だった部分を「香川」にしていたり

♪僕は 愛してる人に愛してるという捻りのない歌を歌おう

のところは

♪僕は 愛してる人に 会いたい会いたい っていう歌を歌おう

となっていました。
会いたいっていう歌、もしかして常套句のこと・・・?
なんて思ったり。


スタートから驚きの連続。
しかし、ここで聴こえてきたイントロは、
ライブではお馴染みのこの曲でした。


worlds end

またかぁ(´・ω・`)
と思っちゃってゴメンナサイ・・・

今、ふと振り返ってみたら、2005年にリリースして以来ずっと、
ツアーまたはap bank fesのいずれかで、毎年必ず演奏しているので
ものすごい回数聴いてるんですよね・・・

好きな曲なんですけど、ライブで聴いても何も思わなくなってしまいました。
ライブに行きすぎるのも考えもの、ということでしょうか。

花道の端から端まで、走り回って歌い上げた後は
メインステージに戻り、アコギを抱えます。


♪Oh No! Oh Yes!
あと一歩のところまで きっと着てる
そうやって言い聞かせて
もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る
もう少し そう信じて


End of the day

桜井さんのソロから演奏スタート。
このアレンジ自体は悪くなかったのですが
worelds endのアウトロから、いきなりアコギのジャカジャカ音。
この曲間の繋ぎが、イマイチしっくり来ない・・・うーん。
この曲に関しては、POPSAURUS2012のやつの方が好きだなぁ
と思いながら聴いていました。


「ライブっていいねー!」

客席の誰よりもこの日を待っていました、と言わんばかりの笑顔。

「今年は、デビュー20周年ということで始まりましたが、もう12月。忘年会がそこかしこで行われておりますが、忘れられないような一日になるように、したいと。みんなで、しましょう!」


実際、昨日が忘年会で、食べ過ぎ飲み過ぎて胃もたれした状態な私(-_-;)
良いライブは絶対に忘れませんよー!!

これだけでMC終わりかと思いきや、最後に客席に向かって

「愛してます!」


と叫んでから、スタンバイ。

何言っちゃってんですか桜井さん。

あんなにライブが嫌いだった人が、客席に向かって
愛してます、なんて言い放つ日が来るなんて・・・

そして、次の曲がまたまた予想外の選曲。


靴ひも

ドームでのLOVEはじめました、そして靴ひも。
I ♡ Uツアーを彷彿とさせます。
あの時はアニメーションの演出がありましたが
今回は映像演出なしで、アレンジもほぼ原曲通り。
好きな曲なので嬉しい♪

ポップな靴ひもから一転、まったりとミディアムなイントロが
奏でられます。この曲は・・・・!?


マーマレード・キッス


うわぁーーお。
ここまででも十分驚きの連続なのに、かなり古いところで、
しかもかなりマニアックな曲を、こんなところに入れてきました。
リリース当時のツアー以来、ライブで披露したことないんじゃないでしょうか。

盛り上がる曲ではないですし、これが大好きだ!っていう人に
私は出会ったことがないんですが・・・中にはいると思うんですが。

ここでの客席の雰囲気からは、“戸惑い”が溢れていました。


まったりゆったりした空気になったこの空間に
冬にピッタリの王道ラブソングが畳み掛けます。


抱きしめたい

イントロで大歓声が起こりました。
なんかよく聴く気がしてるけど、何気に久しぶり?

調べてみたら、ツアーのセットリストに組み込まれていたのは
なんと、2001年のPOPSAURUSツアー以来のようです。

弾き語りコーナーやクリスマス・イブ公演だけ演奏されたことはありましたが
なるほど、生で聴いたことない人も多いんですね、きっと。

2番のBメロ、

♪凍えそうな夜に・・・

の部分の歌詞を、

♪12月の夜に

と変えて歌ってくれました。

なんだかこの時期のライブで歌われる印象の強い抱きしめたい。
大阪では「12月」だったこの部分、来週の名古屋ではきっと
クリスマスver.で歌われるんじゃないでしょうか(*´艸`*)

「抱きしめたいを、聴いていただきました。最初ね、もう、♪出会った日と同じように・・・くらいから、みんなに歌ってもらおうと思ってたの。なんだけど、あれ?もしかして、若い人は知らないんじゃないか?と思って。」

リリースされたのが20年前。
初期ミスチルを代表する名バラードですし、私達の世代なら
ミスチルファンじゃなくても多くの人が知っている曲。
ですが、今20代前半より若い人は、ミスチルのバラードといえば
signやしるしが浮かぶ、というのもよく聞きます。
抱きしめたいは、あんまりピンとこないかもしれません。

「あと、カラオケでいろんな人が歌ってるの聞いてるし、これは、みんな俺が歌うの聴きたいんじゃないか?そんなことを考えながらの抱きしめたいをお届けしました。」


そんなにいろんなコト考えながら歌ってたんですね(笑)
でも全くその通りです。
抱きしめたいは、何となくカッコつけたい年頃の男子が
カラオケに行くと、女子の前で歌うベタなバラードの代表。
そして大体が撃沈するという・・・(笑)

ライブには、桜井さんの歌声を聴きに来ているのですから。
盛り上がる曲はみんなで歌うのも楽しいですが、
バラードはしっかり聴きたいので、歌ってくれてよかったです。

「[(an imitation) blood orange]、聴いていただけましたでしょうか?」


他のアーティストでアルバムツアーに行くと、よくあるMCなのですが
桜井さんが、新作どう?という質問を投げかけてるの、始めて聞きました。

「すっごく気に入ってるの。レコーディングが楽しくて、その気持ちが切れてしまうのが嫌で・・・」


その手には、先日、僕らの音楽でコブクロの小渕さんと対談した際に
小渕さんに「何ですかそのギター?」と言われていたあの
ペイント施したオレンジ色のギターを抱えています。

「オレンジ色のギターを買いました。で、レコーディングの作業がほとんど終わって、もう何も手を施すところが
なくなってから、これに、ずっとスタジオでペイントしてました。」


レコーディング作業が終わっても、スタジオに行くんですねぇ。

「これね、マニキュアで描いたんです。ドラッグストアで、マニキュアを50本くらい買って・・・
あ、できればマキアージュで(笑)」


こんなところで、CMタイアップのスポンサーさんへ気配り(笑)

ギターのペイントを指差しながら、説明し始めます。

「コンセプトがあるの。まず、さわやか!」

さわやか・・・か?(笑)

「あと、可愛い。ミッキーとか小さく描いてるあるんです。」


どれがミッキーなんだろう。もうちょいアップで映して-!
今回ツアーグッズにもこのギターがデザインされていますし
全体的に、何となく可愛らしい印象はあります。

「あとは・・・女性の体に塗るものでこう、塗っているという、エロス!」

・・・何を言っているんですか(笑)

「描いていて思ったのは、音楽を作るときにも、同じようなことを考えて作ってるんだなと。
それが、聴いている人に伝わったらいいなと思って。」

最後に、大きく丸く描かれた部分を指さして

「オレンジの絵がここに描いてあるんだけど、食べたら、甘酸っぱくで、でも奥のほうでちょっと苦味もあって。そんな感じの、失恋の歌を、このギターで、お届けします。」

ちょっと苦い失恋の歌?なんだろう。


Surrender


おぉ、なるほど。
好きー(´∀`*)ポッ

オレンジギターなので、blood orange収録曲かと思いきや
意外と古い曲でしたね。(・∀・)イイネ!!

途中から、何だか聴き慣れない音が聴こえてきたのです。
コーラス・・・・・誰?

ライブのスタート時に、今回は小林さんのところに
マイクが設置されていなかったので、ちょっとホッとしたんです。

マイクが無いですし、当然、小林さんの声ではないのです。

画面に大きく映しだされた時に、驚きすぎて
何が起こったのか一瞬わからないほどでした。

田原さんが歌っている(゚д゚)!!!!

マジで?
マジで?
このキレイな歌声、田原さんなの???

今、眼の前で起こっている光景が、しばらく信じらませんでした。

めちゃくちゃいいじゃないですかっっっっっっ\(^o^)/

桜井さんとの声の相性も抜群です。
なぜ20年間、この能力を隠していたんだ田原さん。

若いころ、メンバーでカラオケ言ったりしても、田原さんだけは
頑なに歌うのを(というか入室すること自体を)拒んでいた、
という話を昔していたのが記憶にあります。
なので、田原さんは歌うのが嫌いなんだと思っていました。

これからはどんどん、歌の力も発揮してください('∀`)

ずっしりしたバラードなのに、興奮し過ぎてしまいました。

さて、続いての曲は・・・


Pink~奇妙な夢

へっ?(・_・)

さっきの興奮の後に、全く想像していなかった曲が来て、
意外過ぎて、おかしなテンションになっている私。

シフクノオトツアー以来ですね。
もう二度とライブで聴くことはない曲だと思っていました。
こんな曲絶対やらないだろう、とみんなが思っているものを
敢えて選んでいるのかと思うくらいの不思議なセットリスト。

昔からがっつりミスチル聴いてきたけれど、
ライブにはあんまり行ってないという人には
たまらない選曲かもしれません。


pieces

ここでようやく新しい曲がきました。

pieces、待ってました!
POPSAURUSで聴けると思っていたのにやってくれなかったので
ようやく念願かなって、初生演奏です。

シングルで聴いた時より、アルバムでの印象の方がずっと良くて
今日、ライブで聴いて、ますます好きになりました。

思った通り、生だととってもカッコイイです。



常套句

ようやくアルバムツアーらしくなってきた・・・かな?
スクリーンには、MV映像の一部が映しだされます。

テレビ出演で何度か演奏されていましたけど、
今日ここでの演奏が、今のところNo.1と言っていいと思います。
こういうシンプルな曲は、CDより生が断然いいですね~

アニメーションのエンディング、雪の降るシーンが
徐々に星空のような映像に変わっていきます。

ちょっと嫌な予感が・・・


CENTER OF UNIVERSE


またかぁ(´・ω・`)(2回目)
星空が映し出された時に、そんな気がしてたんですが。

どんだけ好きなのよ。

いや、私も好きだけど。好きだけどもさ。
Qの収録曲で、他にも聴きたいのいっぱいあるのに、
ライブでやるの、こればっかりなんだもの。


fanfare

これは盛り上がるからいいんだけども。
だけども。

映像が、SMFツアーの時からずっと使い回しなので・・・
新鮮味がゼロなのです・・・

盛り上がり曲なのに、全然気持ちが盛り上がらなくて
本当にごめんなさい。


「いきなりですが、メンバー紹介します。」

ライブ中盤、このタイミングでメンバー紹介。
桜井さんが、小林さん、JENさん、ナカケー、田原さんの順に
いつものように楽器と名前を紹介していきます。

今回は、JENさんが喋ったりはしないみたいですね。

「この、ステージ、六角形の、このスクリーンに囲まれてるんですけど。」


なぜ六角形モチーフなのかは謎ですが、このblood orangeツアー、
グッズ売り場の看板もスクリーンも正六角形にデザインされています。


「これを、京セラドームに無理やり開けた窓、イミテーションの窓だと思って、今から皆さんを、いろんな場所にお連れしたいと、思います。」


桜井さんがそう話してすぐ、六角形スクリーンに
青空と思われる映像が映し出されました。

映像にあわせて、小林さんがキーボードを演奏しています。
JENさんも時折、それに合わせてリズムを刻んでいます。

「青空を飛んでいるみたいでしょ?次は・・・」


青い海。熱帯魚。どうやら海の中のようです。

「海、熱帯魚。♪うーみよぉ~ おれのうーみよぉ~。」

加山雄三www

小林さんも合わせて弾いてるしw


空、海、その次は・・・
黒い背景一面に輝く星空。

ここまでは、ある種空想の世界。

スクリーンの映像が切り替わるたびに、客席からも
おぉーという感嘆の声があがっていました。

ところが最後、映しだされた風景は

コンクリートの地面、横断歩道、三角コーン、道行く人・・・

ん?なんだこれ?あれ、なんだか見たことある風景のような・・・

「・・・反応が薄いなぁ。ちょっと、カメラさん動いてもらえます?」


あぁ、そうか。そういうことか。

視点がぐるっとゆっくり回り始めます。
このあたりで、気付いた客席から、あぁー、という声が聞こえてきました。

「ロイヤルホストが見えましたね。そう、この映像は、この、京セラドームの外側です。」

スタッフがカメラを持って、場外にいるようです。
イミテーションの窓から、今現在の外の様子が見えています。

最後にまとめコメント的な話をしていましたが
何だかよくわかんなくて覚えてないです・・・スイマセン(^_^;)


イミテーションの木

イミテーションの窓は、曲中も様々な景色を映し出します。
これはこれで素敵な演出だな、と思っていたのですが・・・

♪世界中に起こっている悲劇と比べたら
 僕の抱えたモヤモヤなど 戯言だってよくしってる


の部分の映像、

うわぁ・・・出たよ・・・まただよ・・・

ライブで戦争の映像使うの、いい加減やめませんか。
毎度毎度、このせいで、どんな曲でも関係なく
ただただ萎える(´・ω・`)

せっかく演出も映像もよかったのに・・・残念。
ものすごく後味悪くなってしまいました。


かぞえうた

後味が悪かった、その次にこれですか、そうですか。
やらないと思ってたのに・・・

震災のことを忘れて、ただ楽曲として楽しめれば
きっと悪くないんだろうなぁ、と思うのですが。
今はまだ、そういうふうにこの曲を聞くことが出来ないので
どうしても気持ちが沈んでしまう・・・


Happy Song

明るいのキターヽ(=´▽`=)ノ
あまりにテンションが下がりすぎてずっと座って聴いていたのですが
イントロで、反射的に立ち上がりました。

こういうね、何も考えずに明るい気持ちになれる曲がね
いいですよ、やっぱり。

ライブは楽しい方がいい。

♪WOW WOW WOーWO- WOーWOーOhー

のところでは、桜井さんが客席にマイクを向けます。
客席の歌声の、メロディーが何となくあやふやな感じが
ちょっと面白い(笑)

本日喉の調子が、かつてないほど絶好調な桜井さんの歌声で
Happy Songはタイトル通りに、幸せを呼びこむ歌となって
私の心にじーんと響いてきたのでした。


hypnosis

ap bank fes淡路公演で、喉の調子がほどほど良かった日でも
ギリギリ歌えてたかどうか、というくらいに難しいこの曲。
先日の某生放送では、コンディションが全く整っていなくて
全く歌えていまえんでした。

でも今日は、一味も二味も違いました。

そんなに苦しそうでもなく、気持よく高音が出ています。
桜井さんが絶好調の日にこの曲を聴きたいと思っていた
その夢が、早くも叶ってしまいました。

いやぁ、いいですね。
素晴らしい。


そろそろ終盤。
あまりにマニアックなセットリストで、感覚が麻痺していて
聞き慣れたこのイントロに、逆に違和感を感じてしまいました。


Tomorrow never knows

改めて振り返っても、ここまでの演奏曲、
誰もが知ってると言える曲ような曲がほとんどなかったので
ここでようやく、という感じ。

何となく流れに乗っていない感じはあるのですが
こういう曲は、それでも演奏する意味があります。

わざとなのか間違えたのかわからなかったのですが
♪無邪気に人を裏切れるほど
の部分を

♪無邪気に人を傷つけるほど

と歌っていました。
es本に載っている、桜井さんが歌詞を書き留めているノートがあるのですが
確か、この曲の歌詞が「明日への架け橋」というタイトルで載っていて、
この部分の歌詞が、無邪気に人を傷つけるほど、となっていたような・・・

無意識に、最初に作った時の歌詞が出てきてたのかな?と。
真相はわかりませんが、そんなことを思い出しながら聴いていました。


エソラ

またかぁ(´・ω・`)(3回目)
エソラは楽しみにしている人も多い曲だと思うので
きっとこれでいいんだ。
そう思っておこう。

最初の頃は、みんなそれぞれで自由に楽しんでいて、
それはそれは愉快な曲だったのに、最近は
みんなが同じように手を前後に振って、
気持ち悪いくらいに動きが揃っていて、
そういう雰囲気が、あんまり楽しくないんです・・・

更に言うと、現状で最も、立見ブロックとスタンド席の
温度差を感じる曲なのではないでしょうか。

センターステージに、田原さんとナカケーが来てくれる
唯一の場面でもあります。

いつもなら早めにメインステージに戻っとしまう田原さんが
ナカケーが戻った後もずっと、一人でセンターステージにいて
しばらく演奏していたのが印象的でした。


Marshmallow day

そう、これ。
これがあるから、エソラはやらないと思っていたのです。
これも、とっても楽しくなれる最高にポップでハッピーな曲♪

これは楽しい。
ライブの楽しみって、こういうのなんですよ!!!
と、声を大にして叫びたい。

「Mr.Childrenでした!どうもありがとう!ばいばーい!!」



ここまで、本編20曲が演奏され、小休止。
ホントにすごいセットリストだ・・・

そんなに詳しくないファンが、あれやこれや楽しみにしていたとしたら
期待を完全に裏切っているであろう曲が目白押し。

逆に、とっても詳しいけどライブ経験はあんまりないというファンには
たまらない内容かもしれません。

アンコールも、全く想像できない。
王道でまとめてくるのか、それとも・・・


そう長くない小休憩を挟んで、ステージが明るく照らされました。

「アンコール、どうもありがとう!」


「今回はね、イリュージョンで始まるっていう、こんなのは初めてですけど、楽しんでいただけましたでしょうか。」

びっくりはしましたが、あれがすごいよかったー!とは言い難い。

さぁ、アンコールは何をやってくれるんでしょうか。

「次の曲は・・・、ハッピーに、熱く!ハッピーに!!熱く!!ハッピーに!!熱く!!!ハッピーにそして熱く!!!」

何回いうねんっ!
と、突っ込みたくなるくらいに繰り返し

「死ぬまで生きる。死ぬまで生きる!そういう曲です。一緒にやりましょう。」

このMCでは、まだ全くピンと来ない。
ハッピーに熱く、死ぬまで生きる曲・・・???

イントロで、鳥肌が経ちました。


天頂バス

マ  ジ  で  (゚д゚)!!!!

うれしいぃぃぃぃ・゚・(つД`)・゚・

まさかまさか、この曲を再びライブで聴ける日が来るなんて。
アンコールでもまだ、こんなサプライズが用意されていたとは。

シフクノオトツアーで、追加公演の横浜で、アレンジが大幅に変更され、
度肝を抜かれたのが未だに印象深く刻まれています。

今回のアレンジは、原曲に近いものでしたが、当時と比較して
歌の力が大幅にパワーアップしている今の桜井さんが歌うと
曲の印象そのものが全く違ったものになります。

すごい!
かっこいいぞ!!

そして、この後の曲への繋ぎもまた、当時を彷彿とさせます


HERO

意識してるのかしてないのか、シフクツアーと同じ曲の並び。
どうしたって、当時を思い出してしまいます。

HEROそのものは、昨年のツアーでも演奏していますが
天頂バスからの流れのおかげで、2004年頃の自分を
思い出さずにはいられません。

演奏が終わり、楽器を下ろすメンバー。

「どーもありがとーーーー。」


今回は2曲だけで終わりかぁ。
最近アンコールやたら曲数やってたから
この感じ久しぶりだなぁ。

と、一瞬思ったのですが、

あれ?
センターステージにポッカリと穴が・・・
あれ、あそこから楽器出てくる感じ?
ってことは、まだ終わりじゃないじゃない。

何となく終わりっぽい雰囲気になったので、会場からは
もうちょっとやってほしい!という気持ちのこもった
手拍子が自然に湧き上がります。

「そう来ると思ってなかったので・・・、ちゃんと用意してます( ̄ー ̄)」


・・・わざと終わった感出して、拍手を煽りましたね?

「もう1曲やらせて!そっち行きます!」


メンバーが花道をゆっくりあるいて、センターステージに移動します。

そういえば、ドーム公演でこの花道+センターステージ形式になって
今回が一番、センターステージ活用してないような。

「では、最後に、ほのぼのとした曲を。一緒に歌ってください。」

一緒に歌ってというくらいなので、みんなが知ってるだろう
有名曲やるのかとおもいきや


空風の帰り道

アンコールがシフクノオトで染まりました。
ニューアルバム引っさげてのツアーとは思えない。

一部を客席にふっていましたが、これはなかなかの無茶ぶり・・・
私も歌詞、かなりあやふやです(^_^;)

間奏部分で、

♪バイバイ、またね バイバイ、またね

という歌詞を追加しての演奏で、ライブが締めくくられました。

退場のBGMはインマイタウン。
出来れば演奏して欲しかったですね。

2時間40分のライブが終了しました。

[(an imitation) blood orange] Tour 、一言で言うなら
驚き、または、戸惑い。

なんというか、あー楽しかったー!という感想が出てこない。

あれ?こんな感じ?
なんかすごいけど、あれれ????

と、あれこれ思考を巡らしているうちに、
いつの間にか終わってしまった

そんな感じでした。

ライブレポートを書くと、正直な感想を言葉にしていく段階で
自分が思っている以上にマイナスな印象に受け取られかねない
そんな表現になってしまっているかもしれません。

自分の文章力の無さを痛感しております・・・


ものすごく好みが分かれそうな今回のツアー。
いろんな人の、いろんな角度からの感想を聞いてみたいところです。

明日のチケットは、現状、手元にありません。
当日券で入れることを祈りながら、明日、またこの場所に
足を運んで見ようとおもいます。






【2012/12/15 大阪公演セットリスト】

過去と未来と交信する男
LOVEはじめました
worlds end
End of the day

靴ひも
マーマレード・キッス
抱きしめたい

Surrender
Pink~奇妙な夢
pieces
常套句
CENTER OF UNIVERS
fanfare

イミテーションの木
かぞえうた
HAPPY SONG
hypnosis
Tomorrow never knows
エソラ
Marshmallow day

(アンコール)
天頂バス
HERO
空風の帰り道


コメント
>ママともさん
はじめまして!
長い長いレポを読んでいただいてありがとうございます♪

今回のライブ、合う人にはすっごく合う内容になってるみたいですね。
テレビは、特に生放送だと、1,2曲のため何時間も待ち時間があったりしますので
本番にコンディションを最高の状態に持っていくのが難しいんでしょうね。

名古屋に参加した友人からは、喉の調子が大阪以上に絶好調だったと聞きました。
今回のツアー、ライブ本番に最高の状態で臨めているみたいですね。

クリスマスナイトを珍曲と紹介したのは、照れ隠しなんでしょうか(´∀`*)
何年か前にも2日遅れのクリスマスというインディーズ時代の曲を
演奏してくれたことがありますが、今回もそんな感じですね~
2012/12/25(火) 23:17 | URL | レナコ #-[ 編集]
初めまして、コメントさせていただきます。
ちょこちょこ拝見させていただいてました。詳細レポ読むのぐーっと我慢して12/23名古屋公演参戦してきました!!
私はライブにいけるようになったのは大学生になって、アイラブユーあたりからですが、、アルバムは後追いも含めてぜーんぶ持ってます!(夫の力も借りて)
なので、
レナコさんの言う通り、
すっごい詳しいけどそんにライブは行ってないから、
物足りなさもなくはないけど、
すっごいよかったです♪
珍曲(みんな一瞬新曲?)と称してサプライズもあって感動。
でも、なにより、最近のテレビでの声の不調と、あのFC会報の喉の記事のおかげで、
こんなにも不安で当日を迎えたことはなかったので、
色んな意味でホットしたのが一番です!
ドームというでかい会場でイリュージョンとかもやったわりに、なんだろうこのほっこり感☆って気持ちです。

このレポ読ませていただいて、全部思い出して、余韻にひたってます。
2012/12/24(月) 01:30 | URL | ママとも #-[ 編集]
>どんぐりさん
そうです、武道館のやつです。
MCがカットされていないことにものすごく驚いた作品です。
DVD収録日に調子が悪くないのも、当時では珍しいです(笑)
ぜひ見てみてください~
そして、これからもよろしくお願いします!
2012/12/23(日) 21:01 | URL | レナコ #-[ 編集]
No title
かぞえうた、そうだったんですね。震災後のアリーナツアーは行ってないので知らなかったです。

終末のコンフィデンスソングスって武道館のやつですよね?ちょうど気になっていたDVDで、近々購入しようと思っているので、MCがしっかり入ってるのは嬉しいです♪
ではでは。またちょくちょくのぞかせて頂きます☆
2012/12/23(日) 20:07 | URL | どんぐり #b2.I9V5E[ 編集]
>ゆきさん
時々疑われるんですが、録音などマナー違反になることは一切していません。

そもそも、このレポを書いている目的が自分の記憶を残すためであって
録音しているなら、こんなもの時間かけて書く必要ないんですが・・・

ゆきさんに言わせると、私は天才になってしまうようですが
私のレポを読んでくださる皆さんが、読んでライブの情景が浮かんでくるということは
皆さんしっかりと、ライブの内容、覚えているわけです。

誰だってきっかけさえあれば思い出せることを、私は相方との会話で思い出しながら
それを文章にしているだけですよ。
やっぱり間違いや抜けはあるので、他の方が書いたライブレポートを読んだりして
自分の記憶から抜けていた部分を見つけたら、後から密かに修正したりはしています。
頂いたコメントを元に、直したり付け足したりすることもあります。

一人の力で書いているわけではありませんが、
マナー違反はしていないと断言します。
信じていただけなくても構いませんが、私はこれからも、
今まで通りに、ライブレポートを書いていきます。


2012/12/22(土) 23:38 | URL | レナコ #-[ 編集]
>ゆきこさん
こんばんはー(*^_^*)
アトミックハートツアーからとは、先輩じゃないですかっ!
私はRegress or Progressツアーからなので。

そんな事言ってたこともありましたねぇ。
余計な演出とか一切無く音だけ聞いてもらえばいいとか
そんな時期から考えたら、現在のライブを心から楽しんでいる状態って
ちょっと信じられませんよね。

名古屋は行ってないですー次は福岡行きます。
別のライブに行ってました。

髪型(笑)確かにノンスタ井上っぽいかも。
変ですよね。切り直して欲しいです。

2012/12/22(土) 23:22 | URL | レナコ #-[ 編集]
>どんぐりさん
レポ読んでいただいてありがとうございます!

SENSE in the fieldが初ライブでしたら、今回のセットリストは
なかなかライブでやらなさそうな曲+ライブ定番曲の組み合わせなので
すごくバランスのいいセットリストかもしれませんね。

かぞえうたは、SENSEアリーナツアーの震災後の公演で
今回のように、桜井さんがギターを持った形で演奏されました。
ほぼそのままなので余計に、あの時を思い出してしまうんです・・・
そういう先入観がなければきっと、感じ方も違うんだろうと思います。

Mr.Childrenのライブ、メンバー全員が心から楽しそうに
演奏するようになったのは、割と最近です。

ライブは苦手だとか、仕事だから仕方なく的なことなど、
ライブに対するネガティブ発言を、数年前まではよくしていました。
ap bankの活動がきっかけで、徐々に変化してきたようです。

終末のコンフィフデンスソングスがDVD化した時に、
ミスチルのライブ映像作品では初めて、MCがしっかり収録されましたが
それも、ライブに対する向き合い方が変わったことの現れかと思います。

2012/12/22(土) 23:14 | URL | レナコ #-[ 編集]
>ほしけーさん
名古屋公演、いかがでしたか?
ちょっとしたサプライズがあったという噂を聞きましたが・・・

確かに、ナカケーはいつもほど赤いベース使ってなかったですね。
そういう雰囲気の曲が少なかったかもしれません。

名古屋の様子、ぜひお聞かせください♪

2012/12/22(土) 23:03 | URL | レナコ #-[ 編集]
No title
絶対ライブ中の音声を録音してますよね?私も毎回ライブに行っていますが、こうも一字一句逃さず覚えてらっしゃるっていうのは相当な天才としか思えません。。。
なぜか禁句ワードがあるみたいで投稿できませ~ん!  ライブ中の音声の録音は、は○ざ○(←このワード投稿できないので)ですよ^^
ファンの方ならマナーを守ってくださいね
2012/12/22(土) 19:40 | URL | ゆき #-[ 編集]
よみがえりました
レナコさん。こんにちは(^3^)/詳細なレポすごいですね♪私は、アトミックハートツアーから行ってますが、今回は、うーん(--;)と思ってしまいました(笑)でも、ライブに来るのに、スクリーンなんて不要!と言ってた桜井さんが、愛してます!なんて言うなんて(涙)今日も行かれるんでしょうか?楽しんで来てくださいね(^3^)/私、あの髪型が苦手です。NON STYLEみたいで(--;)
2012/12/22(土) 14:12 | URL | ゆきこ #BZDKKcb.[ 編集]
演出・MCなど、すごく詳しいレポありがとうございます!頭の中にライブが甦ります♪
本当に感想って人それぞれですね。私は1、2曲目がすごくかっこよくて興奮してました。確かにびっくりしすぎて初日の過去と未来…はちゃんと聴けなかったので、2日目は歌に耳を傾けることに集中しました(^_^;)あと、かぞえうたは私もやらないと思っていたので驚きましたが、桜井さんがギターをかき鳴らしながら歌っていたからか?アレンジが違うのか?音楽に詳しくないのでよくわかりませんがCDやsenseのツアーの時の切ない感じとは違って聞こえました。震災にとらわれず、ただ純粋に力強くて胸に響く歌だと感じました。

私はsense in the fieldからライブに行き始めたのですが、今回のライブすごく好きです。ライブ歴・ファン歴が浅いからかもしれませんね。全てが新鮮に感じます。Pink、天頂バスは正直、こんな歌あったなぁ程度の認識でしたが、初めて生で聴いて好きになりました。ライブで何度もやっている曲は減らしてほしくて、今回みたいにコレ入れるかっていう意外な曲を聴いてミスチルの良さを再発見したいってのがライブ歴の浅い私の希望です☆(長々と感想のべてすみません)
あっ!最後に!桜井さんってライブ嫌いだったんですか?そこがいちばん衝撃でした~(゜ロ゜)
2012/12/22(土) 01:41 | URL | どんぐり #b2.I9V5E[ 編集]
No title
レナコさん、こんばんは。早速レポを読ませていただきました。
ほんとにマニアックな選曲ですねぇ。
「マーマレード・キッス」なんてその極みでしょう。原曲通りのアレンジでしたか?
田原さんのコーラスにもびっくりしました。早く生で聴きたい!(笑)
何気にイリュージョンも気になりますし…(笑)
他の方のレポも読ませていただいたのですが、中川さんはほとんど赤ジャズベースを使わなかったそうですね。
自分は、あのベースが大好きなのですが… ちょっと気になります。
と、自分もマニアックな話をしてしまいましたが、ナゴヤドーム公演も目前に迫ってます。
クリスマスのサプライズがあるといいですね。
期待しすぎない程度に待ちたいと思います。ではでは。
2012/12/22(土) 00:56 | URL | ほしけー #MZuJlTXE[ 編集]
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