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国宝高松塚古墳 石室壁画修復作業室一般公開

先日、このブログでもお知らせしました、高松塚古墳の壁画修復室一般公開。
2009年10月6日の記事参照

高松塚公開ポスター
 本日、行ってまいりましたヽ(*゚∀゚)ノ
 今回の一般公開はもう募集が終了しているので、興味のある方は
 また次回を期待して気長に待ちましょう。


写真は石室の石が保管されている建物。室内は当然撮影禁止なので、外観だけです。
修復作業室 2007年5月10日・11日の二日間で解体され、
 ここに運び込まれた高松塚古墳の石室。
 石室内部に極彩色の壁画が描かれているのはこの高松塚古墳と、
 ここから5kmのところにあるキトラ古墳の二つだけ。
 飛鳥・奈良時代の貴重な芸術資料のひとつです。

1972年に、石室内の壁画が発見され、現地で保存が行われてきたものの
近年、カビや害虫の発生が多発し、壁画の劣化が顕著になってきたため
解体修復を余儀なくされ、現在に至っています。

石室を構築していた16の石材は、ひとつずつ台に乗せられて、作業室に置かれていまいた。
作業室は気温21度、湿度55%という環境が常時維持されているとのこと。
写真資料では、発見当初のものと解体時のもの両方を見ていましたが、
実際に石材に描かれている壁画は、思っていたよりもずっと損傷が激しい
印象でした。
カビと泥が表面を覆ってし待っていること以上に、土台の漆喰がかなりボロボロで
剥がれ落ちている個所も多数見られました。

見学はたったの10分間。もう少し説明員の方にお話を聞きたかったのですが
他の見学者の方もいたため、あんまり話せませんでした。残念。

修復作業室の見学したあとは、発掘後に復元された高松塚古墳を見てきました。
高松塚古墳
盗掘や開墾などで小型化していた墳丘を、建設当初のサイズの二段構成の円墳に
再現したもので、つい一週間ほど前に完成したばかりだそうです。
真新しい古墳にどことなく違和感を感じなくもないですが・・・

6年ほど前にここへ来た時に、白いテントで覆われていて訳のわからない状態だった
ことを思うと、これでよかったんだと思います。

古墳のすぐ近くに、発見当初のままに複製した壁画を展示している壁画館があります。
汚れや漆喰の剥離も含めて見事なまでに複製されているので、こちらへ訪れた際は
ぜひ立ち寄ってみてください。入館料は250円です。

*おまけ*
公園内に、四神(玄武・白虎・青龍・朱雀)を植物で作ったこんなものがありました。
花四神
花の季節なら、もっと色鮮やかで優美な姿を見せてくれそうです。


せっかく飛鳥まで行ったので、石舞台古墳まで足を運んでみました。
周遊バスで10分弱。250円で行けます。

石舞台古墳

飛鳥全体を回るなら、レンタサイクル(8:30~17:00 平日900円、土日祝1000円)がオススメ。
周遊バス乗り放題きっぷ(650円)もありますが、バスは本数が少ないのと、
行ける場所がある程度限られるので、自転車のほうが融通がきいていいと思います。
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