世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

【ネタバレ有】2/19(土) Mr.Children Tour 2011 “SENSE” in 日本ガイシホール ライブレポート

Mr.Children Tour 2011 “SENSE”
2011.2.19 日本ガイシホール(名古屋)



セットリストはこちらへ↓
2/19(土)日本ガイシホール公演セットリスト


****2/22 完成版UPしました。ネタバレ注意!!****

ついについに、この日がやってきました。
待ちに待った、Mr.Children SENSEツアー初日。
昨年のap bank fes以来の生ミスチルです。

17時過ぎに、日本ガイシホールの最寄り駅、
JR笠寺駅に到着。

駅前の歩道橋にズラーッと並んだ、
「譲ってください」ボード持ちの人々。
初日公演だというだけで、チケット持っていないのに
会場に来る人が、こんなにいるものなのか。
名古屋でここまでの光景は、初めて見たかもしれません。


初日は、一般発売で取った立見席。
これだけ取りにくかったチケット、入れるだけでも幸せ
なのですが、以前に日本ガイシホールの立見で
見辛いし人は多いしで、非常に疲れた記憶があるので、
恐る恐る会場内へ。
実際に立見エリア(スタンド最上段の通路)には沢山の人が
いましたが、前に立見だった時よりはゆとりがありました。
ステージの全容も見渡せます。悪くないです。


ステージは半円形で、両端とステージ下、天井部分は
石材で柱や建物を作ったかの様な雰囲気の装飾。
ステージは、グレーのカーテンで覆われており、
ステージ上がどうなっているかは全く分かりません。


18時5分過ぎ、会場の照明が落とされ、いよいよ開演。
グレーのカーテンが開くと、そこにはステージ前面全体を覆う
半透明のスクリーン。
そこに、オープニングのアニメーション映像が映しだされます。

四角い無機質な建物が浮かぶ、生気のない空中都市。
その中心にある建物。
ドアと階段だけが外壁にくっついています。

ドアが開き、建物の中へ。
天井も床も壁も、方向が定まらない空間。
どこまでも続く螺旋階段を進むと・・・

お面で顔を覆った少年が、
ルービックキューブに熱中しています。
6面が揃ったルービックキューブは、
ふっと虹色の炎に包まれて、消えてしまいます。

再び、別のルービックキューブをやり始める少年。
今度のものは、1~6の数字が書かれています。
ルービックキューブが完成し、5と書かれた面が
スクリーンに大きく映し出されました。

そしてまた炎に包まれ消え、次のルービックキューブへ。
今度のものは、何やら文章?詞?が書かれているようです。
それも揃えると、また消えてしまいました。

また一つ、ルービックキューブを取り出す少年。
そのルービックキューブには、音符が描かれています。
完成して、スクリーンに映しだされたのは3連符。

そこに重なってスクリーンの中央に映る電気のシグナル。
そして鳴り響く電子音。
やがて音符は消え、シグナルと音だけが響きます。

ステージ上が青い照明で照らされると
ステージに登場したメンバーのシルエットが、
スクリーンに大きく浮かび上がりました。
客席からは悲鳴のような大歓声が上がります。


青い照明とスクリーンの映像が消え
ギターの音が会場全体に響き渡り
ステージ中央、スポットの中には
ギターを抱えた桜井さんの姿が。

♪僕はつい 見えもしないものに 頼って逃げる


昨年の、Split the Differenceやラッキーラクーンでも
披露されたアレンジのNOT FOUNDが、1曲目。
スクリーンが上がり、バンドの演奏が入ります。
全身で感じる力の籠った演奏。
Mr.Childrenの音を、久しぶりに生で聴けたことだけで
こんなにも喜びが溢れてくるなんて・・・

ここ数年は、ap bank fesのおかげで
年に1回は必ずその機会があるはずなのに
単独のライブは、全然違うんですよね。

当たり前ですが、Mr.Childrenの4人が、
今一番いい状態で、Mr.Childrenの音楽を鳴らすために
綿密に練り上げられて、用意され場所だから。


NOT FOUNDの演奏は終わっても、リズムを刻むドラム演奏は
そのまま継続。

「待ってた?俺も待ってたよ!名古屋ー!!!」

と絶叫する桜井さん。
客席の反応も、Mr.Childrenのメンバーも
みんながどれだけこの時を待っていたか
会場内の熱気が、それを物語っています。

「温まってきたかーー?!いいか、叫べ!叫べ!
嫌なことがあった人も、辛いことがあった人も
叫ぶんだぞー!!!!」


このMC、そしてこのイントロ、みんな叫ぶ準備は万端!

♪HO-------------------!!!!

客席も桜井さんも、全員で絶叫して2曲目のHOWLがスタート。
叫びまくりました。
CDで聞いた時から、ライブで確実に盛り上がる曲なのは
分かっていたけれど、こんなに気持ちいいなんて。


しょっぱな2曲で既に最高潮。
スタートダッシュ激しすぎない?大丈夫?
と心配になるくらいの熱気です。


間髪入れず、3曲目は、ミスチルの代名詞的存在
名もなき詩
余計なアレンジは一切無く、原曲に近い演奏で
今回は、サビを客席にふるシーンはなかったですが
この曲だけは、ふられなくたって大合唱です。

続いては、SENSE収録曲I'm talking about lovin'
もっと落ち着いた感じになるのかと思っていたけど
サビの

♪oh oh oh oh oh oh oh

のところで、桜井さんがマイクを客席に向け
客席はそれに合わせて拳を振り上げ歌います。
こんなにこの曲で盛り上がるんだ~

いやぁ、楽しい。
この序盤の流れ、楽しすぎる。

そろそろ一旦落ち着くかと思いきや、今度は
虹色の照明と、聞き覚えのあるSEが会場を包みます。

エソラ
アレンジや演出は、ドームツアーの時とほぼ同じ。
2009年のアリーナツアー、そしてドームツアーで
後半の要の役割を果たしていたこの曲が、
今回は、こんな序盤で登場です。
もちろん、盛り上がらないハズがない。

たった5曲で、こんなにも汗をかくことになろうとは。
半袖着ておけばよかった。


ここでようやくMCが入りました。

「あのー、しばらく雑誌にも出ず、テレビも出ず、あいつら何やってんだろ?
って思ってた人もいると思いますが・・・・こんな感じです(笑)」


お元気そうで、何よりでございます(笑)

「病気になった人もいなけりゃ、死んだやつもいない(笑)
急激に太った人もいないし、何も変わりませんが、この、伝えたい
っていう思いだけはとっても強くなってるので。」


言葉を選びながら探り探り喋ってる割には、
縁起でもないことをさらっと言うのよね。

「昨日ね、マネージャーに電話して、今までMr.Childrenが世の中に発表してきた曲、バージョン違いとかは抜きにして、全部で何曲あるか調べてくれてって、頼んだんです。こう、ガツンっと、強気にね。」


電話を持つ仕草をしながら

「『あのー、スイマセン、お手数おかけしますが、よろしくお願いしますぅ』(ものすごい下手に出た言い方)って(笑)」


そんな小ネタも挟みながらMCは続きます。

「で、調べてもらったんです。Mr.Childrenがこれまでに出した曲。183曲ありました。当然、今日その183曲全部をやれるはずはないので、どの曲をやろうか、今やりたい曲を、季節感とかも考えて選んできました。」

本番前日に曲数を調べてもらうぐらいだから、
きっと昨日、MCでしゃべるネタを考えてて
急遽、お願いしたような感じでしょうか。

「今、君がいた夏とか、やってもねぇ?(笑)では、考えに考えたこの曲を、聞いてください。」

ここまで言われて、次に来た曲がHANABIだったので
ちょっと笑ってしまいました。
季節感どこ行ったの(笑)
アレンジも、スクリーンに映る映像も、
終末&SMFドームツアーと同じで、半音下げでした。


序盤はアゲアゲ曲ぶっ続けでヒートアップしましたが
ここからは、一曲一曲が丁寧に演奏されていきます。

ハープを口元に持っていく桜井さん。
このイントロ、久しぶり。大好きな曲です。
くるみ
意外でした。全く頭になかったです。
キーは下げていましたが、アレンジは原曲に近い感じ。
最後の

♪君のいない道の上

は、上がらずに下げて歌うメロディーで歌っていました。

で、この曲で気がついたのです。
小林さんのコーラスに。
あまり目立たない感じではありましたが
確かに小林さんがコーラスを歌っていました。
この程度のコーラス、そんなに重要なのでしょうか。
小林さんはキーボードに集中してくれていいと思うのですが。
邪魔でも何でもなく、ただ、ここまで気がつかないくらいに
存在感がなかったので・・・

さらにさらに、久しぶりな曲が続きます。
花 -Mement Mori-
原曲に近いこのアレンジで演奏したのは、
もしかして、Discoveryツアー以来!?
これも大好きな曲ですし、私がMr.Childrenに
どっぷりハマり込んだ94~96年の曲たちは
どれも思い入れがあり過ぎます。

最後のサビ

♪負けないように 枯れないように
 笑って咲く 花になろう




♪ラララララ ラララララ

は、桜井さんがマイクから離れ
客席の大合唱でした。

シングル曲が続くこの時間。
その流れはまだ止まりません。

昨年のap bank fesで披露された際に
放心状態からの号泣コースを私にもたらしたこの曲。

【es】~Theme of es~

もう、あの時ほど取り乱すことはないですが
このツアーでもう一度聴けるとは思ってなかったので
嬉しいような、胸がいっぱい過ぎて苦しいような
こんなにサービスしてもらっちゃっていいのか?
と思う程の、ヒット曲のオンパレード。


ここで一呼吸置いて、会場が暗転。
オープニングで映像が投影されていたステージ前方を覆う
半透明のスクリーンが、再びステージに降りてきました。

うっすらと明かりが灯され、聞こえてきた音は
海の底から湧き上がるように、ゆったりとした
dive
ステージ後ろの大きなLEDスクリーンと
ステージの前を覆う半透明のスクリーン。
この両方に映像が映しだされることで
ステージが、まるで海の底に沈んでいるような
幻想的な演出。

JENさんのカウントの声、
そして、田原さんのギターが、この海底に響きます。
シーラカンス
これも、昨年のap bank fesで演奏されましたが
あの時は、炎天下の野外。
この演出の中で聴くこの曲は、全くの別物です。

オープニングでの空中都市が、ここではまるで海中都市に。
かと思えば、映っているのは海中に沈んでいく、
金銀銅にゆらめく多数の歯車。

シーラカンスの演奏が終わり、一瞬の静寂。
すぐに、小林さんがキーボードを奏で始めます。

このメロディーは、深海

♪連れてってくれないか 
 連れ戻してくれないか
 僕を 僕も


深海の最後の部分が、この演出のフィナーレを演出します。

スクリーンが再び上がり、まだ薄暗い地上へ。
重たいギターリフがかき鳴らされます。

♪もういいでしょ これで終りにしよう

I
深海からのこの流れは秀逸。
この曲、今回のツアーではやらないかもなぁ
と勝手に思っていたので、意外。嬉しい。
めっちゃめちゃカッコ良かったです。
重低音が生きる曲なので、リズム隊のカッコ良さが際立ちます。

薄暗い雰囲気のまま、CDではロックンロールは生きているの
アウトロになっている部分のインストが流れ、
ロザリータへと続きます。
壁にかけられた多数の額縁、
ゆっくりとどこからか落ちてくる椅子、紙切れ。
一人でこんな空間に放り出されたら、すぐに
逃げ出したくなるようなちょっと怖い雰囲気の
部屋の映像。
サビ部分では、スクリーン半分の大きな額縁の中に
桜井さんの横顔が映しだされます。
しっとりとした大人のバラードに
映像がよくマッチしています。


何だかどこかで似た雰囲気を感じたことがあるSE。
・・・これはもしかして。もしかすると。

世界に撒かれた地雷の数約1億個

やっぱり。こういう数字出すのもう止めようよ・・・
萎える。

マッコウクジラは一生に100万kmもの距離を泳ぐ

へぇ。

一日にダウンロードされる曲数は約275万曲

ほぅ。

男女における愛の違いは?

人種による愛の違いは?



全く同じではないけれど、SMFドームツアーの時と
演出の構成は同じ。最後は予想通り、


人が一年間に愛し合える日数

365日


ここまでの流れに、大満足だった矢先に
この演出を持ってこられたので、正直
盛り下がりました・・・
演奏はとっても良かったんですけどね。

次は、アルバムの流れと同様、ハードなロックナンバー
ロックンロールは生きている
ガツンと全身に染み渡るバンドの音。
これ!これを待ってたんだよ私は。
ついさっき萎えた気持ちは、すぐにまた最高潮に。

ラップ部分は、後ろの巨大スクリーンに
桜井さんの顔どアップが映しだされます。
演出カッコ良すぎるでしょ、これ。
なんか、ロックンローラーみたい(ぇ

曲の中盤で、桜井さんはギターを置いてマイクを持ち
ステージの前へ出てきて、客席を煽ります。

♪ライラライラライラライ ライラライラライラライ

そのまま間髪入れずに

♪言ってしまえば僕らなんか 似せて作ったマガイモノです

フェイク
ロックンロールは生きているを初めて聴いたときに
何となく雰囲気に似たものを感じたのですが
その2曲が連続して演奏されるとは思いませんでした。
これまでに演奏された時ほど大幅なアレンジはなく
ここでも、桜井さんは客席を煽り、大いに盛り上がります。

曲が終わり、静寂。暗転。

タタタタン タタタタン

とリズムを刻む、乾いた小太鼓の音。
スクリーンにはその小太鼓のアニメーションが
映しだされています。
マス目に少しずつ増えていく小太鼓、
音は大きくなり、スクリーンが小太鼓で一杯に
なると、今度はまた少しずつ減っていきます。
最後の一つがリズムを刻む音がやみ・・・

と同時に、ピアノのイントロが会場に響きました。
意外過ぎる選曲。
ポケットカスタネット
HOMEツアーで、この曲のライブでの化け方に感動して、
大好きになった曲です。
もう、ライブではやらないと思ってました。
この曲の後半、バンド演奏が最高潮に達するときの
あの高揚感がたまらなく好きです。

曲のスピード感に合わせて、映像もめまぐるしく動きます。
これ、アリーナ前方席から見てたら、3D酔いしそうw

満足。まだ終わってないのにこの満足感。
さらに畳み掛ける名曲たち。

短いピアノイントロから始まったHERO
ほぼ原曲アレンジ。
何度も聴いている曲だけど、名曲は
いつ、何度聴いても、いいものです。

ライブも終盤です。桜井さんがマイクを持ち
大きく手拍子を求めます。
擬態
・・・え?桜井さんギター弾かないの?
これ、アコギジャカジャカやりながら歌う感じじゃないの?
名もなき詩みたいな感じになるんじゃないの?
サポートギターいないのにハンドマイク?え?え?

アルバムSENSEを最初に聴いたときに、
何も言えずに絶句するくらいに感動したこの曲。
アコギの部分が打ち込みとキーボードで補われていましたが
正直物足りなかったです。残念すぎる。
ステージを走りまわって盛り上げたい
って言うのもあるのかもしれないけれど、
名もなき詩だってあんなに盛り上がるんだから。

歌詞に合わせて、身振り手振りをしながらの歌は
それはそれで良かったのですが・・・

個人的には、やっぱりギターの音が欲しいです。
可能なら、ツアーの途中からでもギターを持って欲しい。
そう願わずにはいられない。

本編最後は、SENSE収録曲の中で
個人的に一番ライブで聞きたかった曲
Prelude
思ったとおり。いや、思った以上に
生演奏で化けました。
今回、全体的に非常にバンド感の強いアレンジが
多い中でも、一番、バンドの演奏が生き生きして
いたのが、このPreludeではないでしょうか。

最後のサビ前Aメロ

♪Preludeが聞こえてくる

と歌ったところで、一旦演奏がフェードアウト。
照明も落ちて、あれ?終わり?
という雰囲気に。
自然と客席から沸き起こる拍手。
しかし、曲が終わるには中途半端すぎる気が・・・
そんな空気を感じ取ったかのように
優しく囁くような桜井さんの歌声。

♪さぁ 耳を澄ませてごらん

ためてためてためてためて
一気にグワァーーーっと解き放たれたその音に、
思わず身震いしました。
サイコーです!!!


「Mr.Childrenでした!バイバイ!!」

本編が終了。ここまでで約2時間。
MCは、序盤であったあの一回だけでした。
しっかりと音楽を聴かせてくれるライブ。
さぁ、アンコールでは何をやってくれるんだろう?


ステージが明るく照らされて、再びメンバーが登場。

「どうもありがとう!あのー、みなさんと、もっとお近づきになりたいと思いまして。でも、ここから降りて(客席を指さしながら)行くわけにも行かないので、みなさんの気持ちに、僕らの音楽が・・・こう、少しでも近付いていければなと。」

何となく言いたいことはあるんだけど、
文章として定まっていない感じで、言葉を
一言一言、選びながらのMCは続きます。

「みなさんの、一番身近にある、いつもの通りの横断歩道を思い浮かべてもらって、そこに、僕らの演奏が、トリップしていければと思います。」


横断歩道というキーワード。
昨年のSplit the Differenceによって大きな変貌を遂げた
横断歩道を渡る人たち
が、ここで披露されました。
昨年、ラッキーラクーンで初めて聴いたときは
あまりの変わりっぷりに驚きましたが、
今となっては、StDのCDにも収録されていますし、
驚きは全く無く、耳に馴染んでいます。
今回のセットリストだと、小林さんが大活躍する唯一の曲です。

アンコール2曲目。
イントロですぐに何の曲かは分かったのですが
何だか違和感があります。
fanfare
何が違和感あるって、まさかの半音下げ。
ドームではあんなに盛り上がったこの曲も
半音下がっただけで、何だか乗りきれない感じに
なってしまい、不完全燃焼。
照明やスクリーンの映像は、SMFドームのものと同じです。
あの演出大好きなのに・・・何だか残念。

モヤモヤしたものが残ったままですが
ピアノのイントロ。これで最後かぁ・・・
Forever
きっとこの曲が最後になりそうだと思いつつも、
あえてやらずに、違う曲でノリノリで終わってほしい
と、勝手な願望を抱いていたのですが、
願い叶わず、大方の予想通りのエンディング。
この曲は、CDで聴いているより生のほうが断然イイですね。
地味な曲だからこそ、生演奏の良さが際立ちます。

スクリーンには、オープニングから度々登場していた
お面をかぶった少年。
曲の後半に差し掛かった頃、あの生気のない空中都市が
次第に崩壊していき、少年のお面にヒビが。
遂に少年のお面が剥がれ、目の前に広がっていたのは・・・

青々とした草原の景色。
ところどころに木々が生え、真ん中には真っ直ぐどこまでも続く道。
まるで、そんな景色を眺めてゆったり飛んでいる鳥のような気持ちに
なる、そんな映像でした。

その映像が徐々に暗くなり、曲が終わると同時に

Mr.Children
Tour 2011 "SENSE"


と表示され、これで全ての演目が終了したことを
暗に示すエンディングでした。


「どうもありがとう!」

メンバー4人と、小林さんがステージの前に並びます。
最初、端に行こうとした小林さんに、田原さんが
何やら話しかけ、小林さんを内側に招き入れていました。
小林さんに気を使ったのか、田原さんが端に行きたかっただけなのか。

退場曲は擬態。
「キーボード、小林武史!」

と紹介されると、軽く会釈して手を振りながら
すぐにステージ後ろへと下がっていった小林さん。
さっき端に行こうとしたのもそうなんですが
今回は、サポートに徹して前へ出ないように出ないように
何だか遠慮しているようにも見えました。

JENさんは、紹介されるとクネクネ変な動きをしながらおじぎ(笑)
グッズの刺繍Tシャツ来てました。
ナカケーはいつも通り。この人はいつ見ても変わらない。
田原さんも、いつものあの笑顔で手を振ってくれます。

「ボーカル桜井和寿でした!MR.Childrenでしたーーー!」

Mr.Childrenの4人だけになったステージ。
4人はステージの端から端へ、手を振りながら挨拶。

中央に戻り、メンバー紹介。
そして、MCの最後に、こんな言葉がありました。

「ありがとう!名古屋!たくさん助けてもらって、最高の初日になりました。また恩返しに戻ってきます。」


助けてもらって、というのが何を意味しているのか・・・
思った以上に盛り上げてくれて、ってことだったのかな?
それとももっと何か別の意味が込められていたのでしょうか。
桜井さんのおっしゃるとおり、最高の初日公演でした。

次回は、名古屋2日目のレポートをお届けします。
コメント
Re: タイトルなし
ミルクさん

コメントありがとうございます♪

今日は桜井さんの41歳の誕生日ですね~。
厄年なので、何事も無く平和な一年にしていただきたいです(笑)

私なんかのレポを楽しみにしていただいて、光栄です。
徐々に手抜きになりつつあるので、頑張ります( ̄ー ̄)b



2011/03/08(火) 22:10 | URL | レナコ #-[ 編集]
レナコさん、こんばんわ。今日は桜井サンの誕生日ですね(*^_^*)♪♪♪

コメ遅くなりましたが、読ませてもらいましたぁ♪
レナコさんのレポ、スゴすぎます(≧ω≦)!!

本当に自分が行ってるような気分でワクワクしながら読みました♪

見ることができなかった演出や映像も、外からでは分かりにくかったMCも、詳しく書いてあったので、めちゃくちゃ想像しながら、読んじゃいました☆
あぁーたのしかったぁ~♪(笑)

これからも楽しみにしてますねッ♪
2011/03/08(火) 02:03 | URL | ミルク #-[ 編集]
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2017.1.11 Release
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2016.3.16 Release

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 [Blu-ray]
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