世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

ラッキーラクーンナイト5 ライブレポート その2

レポート後半です。

セットリストはこちら
ラッキーラクーンナイト5 セットリスト
前半のレポートはこちら
ラッキーラクーンナイト5 ライブレポート その1

残る出演者はあと1組。
そう、この会場にいる人のほとんどが目当てとしているあの方たち。
ドラムセットと、キーボードセットが運ばれてきます。

*注:ミスチルに関しては、コメントが少々辛口になってます。というか、私の主観による超個人的な愚痴的なものが多々出て来ます。そのあたりをくみ取った上で、読んでいただければと思います。

ギターにキーボード、入念な音調整。
・・・キーボードの音量が大きすぎると思うのは気のせいですか?
キーボードが出てきただけで若干イヤな予感がしているのは
私だけですか?

司会の2丁拳銃が登場。
「佳境です。」
「さて、次はいよいよ・・・」
と言ったところで、もう既に総立ちになる客席。
凄いというか、もはや怖い(笑)
「早っ。俺らのときは座っとったくせにっ!」
漫才を総立ちで聞いてたらその方がもっと怖いw

皆様お待ちかねの、Mr.Childrenの登場です。
歓声と熱気が、さっきまでと違いすぎて、ちょっと引きました。
私も、ミスチルが出演してなければ東京まで遠征してないですが
同じファンとして、何だか複雑な気持ちになります・・・

1曲目 : 名もなき詩
この選曲、いつもフェスでも微妙な選曲してくるチルさんにしては
サービス精神旺盛だなぁと、妙なところに関心してしまう私。
Mr.Children+小林武史の5人編成なので、音がシンプルでカッコイイ。
しかし、転換時に感じたイヤな予感が的中しているのも事実。

「Mr.Childrenです!最高の夜にするから。一緒に、最高の夜を作ろう!。」
と、桜井さんのいつもの挨拶。
そしてすぐに次の曲へ。
2曲目 : Everything(It's you)
2番まではキーボード+桜井さんのギターとボーカルのみ。
桜井さんのギターは、ギラギララメのやつではなく、
ブルーフラワーでもなく、白っぽい色のエレキ。
2番の後の間奏部分から、バンドの音が入るという、
シフクツアーアレンジの強化バージョンといった感じ。
この曲がライブで演奏されるのは久々で、バンド演奏がカッコよく、
桜井さんの声の調子も上々で、非常によかったです。
・・・が、それ以上に、2番までの主張しすぎるキーボードに少々ウンザリしたのも事実。

3曲目 : 横断歩道を渡る人たち
先日のFC限定ライブでも演奏されたというマニアックな曲。
かなりアコースティックなアレンジがなされていて、
半分はさっきのEverythinよろしく、桜井&コバタケの2人演奏。
バンドが入る部分はものすごくカッコいいんだが・・・
2008年のRising Sun Rock Fes.で演奏されたときのような、
ガッツリ強いロック調のバンドアレンジのほうが、私は好きだなぁ。
しかし、このレア曲を聞けて嬉しかったファンは
結構多かったんじゃないでしょか。
勝手にちょっとテンション下がっててゴメンナサイ。

4曲目 : 抱きしめたい
「この曲、聞きたい人、多いでしょ?では、このラブソングを。」
ラブソング、と聞いた瞬間に、気持ちが萎える。
予想通りの抱きしめたい。
ごめんなさい、全く聞きたくなかったです。
未だにこの曲を待っているファン、そんなに多いのか・・・?

イントロのアレンジがちょっと変わってましたが
昨年末のドーム24日の演奏のほうが、エレキが効いてて好きでした。
ドームのときは黒いエレキだったけど、今日は白。
このギター、新しいやつですかね???見たことないような。

5曲目 : ニシエヒガシエ
歌が始まるまで、何の曲か分かりませんでした。
ちょっとジャズっぽい、初めて聴くアレンジ。
散々ライブで聞き飽きた曲が、とても新鮮な音で届けられました。
イントロのブルースハープや、間奏のギターソロがカッコいい!
このアレンジ、アリーナやドームじゃなく、
この規模の会場にぴったりはまってます。
このアレンジだと、定番のサビで手を横振りするのは合わないと
個人的に思ったので、やりませんでした。


6曲目 : NOT FOUND
2006年のap bank fes以来でしょうか。
キーは相変わらず下げていましたが、原曲に近いバンドアレンジ。
あんまり注目されないけど、かなりカッコイイ曲です。
個人的には、今日のミスチルの中では、これが一番よかったです。

7曲目 : 終わりなき旅
昨年のap bank fesから定着しているアレンジです。
ギターはもちろん、いつものブルーフラワー。
これはもう、何も言うことはありません。いろんな意味で。
そろそろもういいかな、という感じです。個人的に。
私が聞きすぎなだけです。ごめんなさい。


これで、すべての出演者の演奏が終了しました。
終了予定時刻とされていた22時を、まもなく回ろうとしています。
・・・が、当然、これで終わるはずはなく、
もちろんここからアンコールへ突入です。

司会の2丁拳銃が登場・・・するかと思いきや、
なぜか桜井さんが一人で、ステージ中央に歩いてきました。
「本日の出演者全員、そしてラッキーラクーンスタッフを代表して
皆さん、今日は本当にありがとうございます。」

と挨拶。
桜井さんがステージにたった一人で立つ姿、初めて見ました。
そして代表して挨拶って。なんだか変な感じです。
「ラッキーラクーンナイトといえば、僕と、もう一人で、
ユニットをやっていて。パイロットとスチュワーデスっていう。
では、その相方を紹介します。チーフパーサー!」

客席の悲鳴にも近い歓声の中、登場したKANさんは
さっきまでのコック姿ではなく、なぜか婦人警官の格好です。
「衣装の手配を間違えてしまって。いつも搭乗するときに着ている
スチュワーデスの制服でびしっと決めて、と思ったのに、なぜか
婦人警官になってしまいました。」

さすがKANさん。面白すぎます。
「すいません、機長の衣装は、手配ミスで・・・でも、そのピンクの(Tシャツ)
素敵ですね。」

今日の桜井さんは、淡いピンク色のTシャツに、黒いベストを重ねています。
「ベルトが素敵なんですよ。ほら・・・」
と、KANさんに言われ、Tシャツをめくり上げてベルトを見せる桜井さん。
2階席からでは見えませんでしたが、赤いストーンの入ったベルトをしていたらしいです。
「パイロットとスチュワーデス、というより、
『婦人警官と駐車違反』って感じですが(笑) 」

こんなやり取りから、このユニットオリジナルソング制作のについての話へ。
桜井さんが、ホースをぶんぶんふり回した時に鳴る
ウォォ~ン
っていう音でピッチを取って歌えないかと、半ば本気で検討していたこと。
KANさんは、昔の着メロ作曲機能の付いた電話で音を作ろうとして
部品を取り寄せるのに2万円も使ったのに、結局ボツになったこと。
このエピソード、vol.1のときにも、ほぼ同じ話をしてました。
いろいろ考えた結果、最終的には歌だけでやることになったという
パイロットとスチュワーデスオリジナルソング、弾かな語り

「さぁ、歌いますか」
と、KANさん。すると、桜井さんが急にキーボードのほうへ駆け出す。
キーボード席に座って、鍵盤をたたきながら
「ル~♪」と、キーを確認。
その桜井さんの行動を見たKANさん
「なんだ、音を確認しにいったのね。そのまま弾きだすかと思った。
こう、(顔の仮面をはぐようなしぐさをしながら)バリバリっと『小林です』
みたいな(笑) え、じゃぁさっき歌ってたのは!?って(笑) 」

この2人のトーク、ホント面白い。
vol.2の大阪公演の模様は、FM802で放送されたので、
それを録音した音源を持っているのですが
今回は、vol.2のときよりも完成度がずっとアップしていて
びっくりしました。

最後は、本日の出演者が全員、ステージに勢ぞろい。
バンドセットはミスチル仕様のままです。
さぁ、何をやるんだろう???

なぜか自然とアンコールを仕切っている桜井さん。
「では、最後にこの曲を、みんなでやります。」
ものすごく聞きなれた、ミスチル定番の盛り上げソング
innocent worldが、この豪華出演者全員で演奏されました。
全員、というのは、ミュージシャンだけでなく
司会の2丁拳銃も含む、本当の全員です。
和田さんのイノセント、これはかなりレアです。
個人的には、2番のサビで、厚ちゃんの歌に桜井さんのハモりが
重なったところで一番感動しました。
厚ちゃんの声、イノセントにぴったり合いすぎ。

最後の最後まで、濃密だったラッキーラクーンナイト5。
イノセントが終わった後の、桜井さんが、本日の出演者を紹介。
「ゆず!TRICERATOS!KANさん!そして、Mr.Childrenでございましたっ!」
あれ・・・?誰か忘れてない???
KANさんが気付いて「そして・・・」
と言いかけた時に、桜井さんが忘れていたことに気付き
「2丁拳銃!」
と、紹介して、ラッキーラクーンナイト5は幕を閉じました。

気が付けば、もうすぐ22時半。
オープニングアクトが始まった18時から
4時間半近くの長丁場が、本当にあっという間に過ぎていきました。

このイベントのチケット先行予約があった
ラッキーラクーン37号が、残念ながら最終号とのことでしたが
この度、今日も入れて過去6回分のラッキーラクーンナイトの
様子を収めた、増刊号の発売が決定したそうです。
7月発売予定とのこと。
今日参加した人も、過去のLRNに参加したことのある人も、
一度も行く機会のなかった人も、きっと楽しめる内容に
なっているのではないかと思います。
要チェックです。

最後に、ラッキーラクーン編集長で、LRN主催の森田恭子さん
本当に素晴らしいアーティストとの出会いと、素晴らしい時間を
ありがとうございました。
これが最後になってしまうには、あまりに惜しい。
きっと、我々には分からない問題がいろいろあるのだと思いますが
不定期でもいいので、ラッキーラクーンを継続して欲しいです。
そしてまた、この素晴らしいイベントが、開催されたらいいなぁ。

長文駄文、読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
コメント
Re: No title
>とんちゃんさん
私の周りのファンも、みんな似たような感想でした。
多くの方が似たようなことを感じていたようですね・・・
イベント全体としては、ものすごく楽しかったんですけどね。
FCライブでも横断歩道やったみたいですし、
あのアレンジで演奏するのが相当気に入ってるんでしょうね。
カッコいいんだけど・・・なんかモヤモヤする感じです(笑)
2010/05/25(火) 00:33 | URL | レナ #-[ 編集]
No title
コメントが少々辛口になって

びっくりするくらい?同じ感想でした
音は、キーボードうざくなる部分以外は相当にかっこよく、今後が楽しみに。

個人的にはラブソングなら、
抱きしめたい でなく、君が好き Anothestory 365日など聞きたかったです・・!

横断歩道は、作曲者の思い入れとファンの思い入れのギャップが面白く・・・
2010/05/24(月) 15:19 | URL | とんちゃん #qbIq4rIg[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
  
Mr.Children
New Release
2017.1.11 Release
ヒカリノアトリエ Mr.Children

2016.3.16 Release

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 [Blu-ray]
プロフィール

☆ブログのテーマ☆
♪ 音楽、ライブ・イベント
♪ 世界遺産を巡る旅

レナコ

Author:レナコ
レナコのメモ帳にお越しいただきありがとうございます♪

現住所:関西方面
趣味 :音楽鑑賞、旅行
趣味の詳細はこちらへ↓
好きなアーティスト一覧
Mr.Childrenライブ参加履歴
自己紹介・旅の履歴

[PR]
↓ランキングに投票


blogram投票ボタン
来場者数
サイト内検索
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンク