世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

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【Live Report】2016/12/28 THE YELLOW MONKEY メカラ ウロコ・27 in 日本武道館

2016/12/28
THE YELLOW MONKEY メカラ ウロコ・27
in 日本武道館




一年前、昨年末に時点では想像もしてなかった景色。

こんな日が訪れるなんて。

この名のつくライブに、参加できる日が来るなんて。


日本武道館に到着したその瞬間から、終わって帰路につくまでの間
ずっと夢を見ているような心地のままふわふわしていました。




日本各地とアジア数都市でのライブビューイングがありましたので
リアルタイムでこのライブを体験した方はたくさんいると思います。

3月にはフジNEXTでのテレビ放送もあるようですし、ちょっと時間がたってしまって
ライブの詳細は覚えていない所も多いので、簡単な感想だけ。


今回のライブは、20年前のメカラウロコ7を彷彿とさせる場面と
最新のツアーを組み合わせたようなセットリストになっていました。
映像でしか見たことのなかった世界が目の前で再現されている感動と
ホールツアーには参加できなかったので、ここで初めてじっくり聴けた曲と
終始、心揺さぶられるライブとなりました。

再結成初日の代々木のときは、色んな思いが溢れすぎて涙が止まりませんでしたが
この日は、この1年間楽しく嬉しい気持ちにさせてくれたことへの感謝と
今後への期待感とで、じわじわと喜びが溢れてくるような、そんな時間でした。


ライブの最後には、2017年に東京ドームライブが開催されることが発表されました。
詳細は分かりませんが、来年は大規模ライブにたくさん参加する年になりそうです。


2016年、いろんなことがありました。
個人的には、とても充実した1年であったと思います。
来年も、更に密度の濃い一年にしていきたいです。

皆さま、今年も1年間ありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。



【2016/12/28 日本武道館公演セットリスト】

MORALITY SLAVE
DRASTIC HOLIDAY
FAIRLY LAND
Second Cry
FINE FINE FINE
VERMILION HANDS
聖なる海とサンシャイン
Four Seasons
SHOCK HEARTS

RED RIGHT
セルリアの丘
パンチドランカー
Sweet & Sweet
太陽が燃えている
SUCK OF LIFE
FATHER
フリージアの少年

(アンコール)
This Is For You
真珠色の革命時代(Pearl Light of Revolution)
Subjective Late Show
砂の塔
アバンギャルドで行こうよ
悲しきASIAN BOY



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【ネタバレ注意!】2016/12/5 SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 "醒めない" in 大阪 フェスティバルホール ライブレポート

2016/12/5
SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 "醒めない"
in 大阪 フェスティバルホール











**ネタバレ注意!!**












(2016/12/5 大阪公演セットリスト)
みなと
恋する凡人
日曜日
運命の人

コメット
チェリー
ビギナー
アカネ
グリーン
子グマ!子グマ!
バニーガール
ヒビスクス
モニャモニャ
ロビンソン


醒めない
けもの道
トンガリ'95
ハチの針
8823
こんにちは

(アンコール)
青い車
ナサケモノ
野生のポルカ

【Live Report】2016/11/21 山本彩 LIVE TOUR 2016 ~Rainbow~ in Zepp Namba ライブレポート

2016/11/21
山本彩
LIVE TOUR 2016 ~Rainbow~
in Zepp Namba







さや姉初のソロツアー大阪公演。

今後が楽しみになる内容でした。

今はまだ、未完成というか、発展途上な感じをそこかしこに感じたものの
アイドル活動で鍛え上げられたパフォーマンス力と元々持っている歌唱力
音楽的な地力をひしひしと感じた濃密な2時間でした。

シンガーソングライター 山本彩を
これからも応援していきます!!




【2016/11/21 大阪公演セットリスト】
ヒトコト
レインボーローズ
抱きしめたいけど
BADDAYS
彼女になりたい
愛のバトン
雪恋
月影
疑問符
ひといきつきながら
心の盾
スマイル
初めての星
僕らのユリイカ(NMB48)
幸せの欠片

(アンコール)
甘噛み姫 (NMB48)
365日の紙飛行機(AKB48)
メロディ

【ネタバレ注意!】2016/10/9 Mr.Children Hall Tour 2016 虹 in 大阪 フェスティバルホール公演 ライブレポート

2016/10/9
Mr.Children Hall Tour 2016 虹
in フェスティバルホール




*詳細レポUPしました*



今年の4月から始まったMr.Childrenのホールツアー。

チケットの抽選時点で地域選別されている気配があったり
いろいろと気持ちの萎える要素が盛りだくさんで、
もはや私の中ではこんなツアーは無きものにしたいくらいの気持ちでした。

参加された方々の感想も、全く見る気になれず・・・
行けないツアーなんて、何もないのと同じですし・・・
知らない曲ばっかりでつまらんなんていう感想を見た日にはもう・・・

(# ゚Д゚)ハァ? バッカジャナイノ??

という状態だったのですが。

後半戦、武道館や大阪神戸といったお馴染みの地域がツアー会場にに加わり
大阪府民として唯一のチャンスであろう大阪公演に申込んだところ
当落発表当日、メールボックスに届いたメールには
信じられないことに、当選の文字が。・゚・(ノД`)・゚・。

この数ヶ月、こんなにもやさぐれて気持ちが冷めかけていた私に
このような機会をくださって、本当にありがとうございます(ノД`)・゜・。

というわけで、Father&Mother会員歴22年目の私と、21年目の相方と2人で
大阪は中之島、フェスティバルホールへ行って参りました。

2002年、幻となったホールツアー。
あの時から14年、念願のホールでのミスチルライブです。
フェスティバルホール自体は何度も行ったことのある会場ですが
まさかあの空間で、Mr.Childrenのライブを観られる時が来るなんて。

フェスティバルホール入り口

ここには何度も来てるのに、こんな写真初めて撮りました(笑)

今回のツアーは、全てのお客さんが電子チケットで入場します。
ここ数年で一気に広がってきた電子チケットですが、
まだシステムが完全に確立されてない部分もあります。
今回のチケットは、QRコードを携帯画面に表示させ、
入り口の読取機にかざすタイプのものです。
身分証明書と本人を照合するのは人力。

これじゃぁ抜け道もあるよなぁ・・・
ちょっとくらいおかしいと思っても、たかがバイトの立場でなかなか言いにくいと思いますし・・・
よっぽど明らかな不正じゃないと、なかなか難しいですよね・・・

昨年の2MANツアーは機械による顔認証でした
現状ではあれ以上の本人確認手段はないと思います。
なんで積極的に導入しないんでしょうね。
コスト面などの課題もあるんでしょうが、あれを、
スタジアム規模のライブで導入している現場も知っているので、
結局のところはやる気だけの問題なのだと思うのですが。

体裁だけの現実を、
ちゃんと生産者・消費者双方に理のある体制に整えていくこと
これが現在の音楽・エンタメ業界全体の課題でしょうね。
個々でコストをかけて本当に頑張ってやっているところと、
何もしていないところの差がある状態で
声明だけ出して頑張ってる感出したところで、何も解決しませんから。

話が逸れました。

QRコードを読取機にかざすと、申込者の名前と、座席番号が記載された
レシートが発券されます。
同行者のものには、同行者本人の名前と申込者の名前両方が記載されていました。

座席番号が記載されたレシートと同時に渡された二折になった短冊状の紙。
開くと左側には「こころ」と題された詩が書かれており
右側にはMr.Childrenのメンバー写真が載っています。

座席は1階席、前すぎず後ろすぎず、ステージ中央がほぼ真正面という
個人的には最高の良席。・゚・(ノД`)・゚・。
これまでフェスティバルホールでのライブは、2階だったり3階だったり
1階の時は端っこだったり後ろだったり、そんなのばっかりだったのに。
この大切なタイミングで、最高の席運がめぐってきてもう泣きそう(ノД`)・゜・。
座席には、ツアーグッズのカタログが置いてありました。

今日は絶対にライブ中にトイレに行きたくならないように
開演1時間前から10分前までのこの50分の間に、3回もトイレに行きました(笑)
これまでの会場の公演時間はおよそ2時間半強、
片時も見逃さず聴き逃さないよう、集中する準備は万全にして着席しました。

ステージには、バンドのセッティングと、ステージ装飾が見えています。
向かって左側手前にブラス、その奥にキーボード、
キーボードからやや右の手前にギター、そのさらに右、ステージ中央部にセンターマイク、
センターからやや右の後ろ側にドラムセット、その前にベース、
そして一番右に、アコーディオン用と思われる囲いがあります。

ステージ中央部後方には、現在のアーティスト写真にも使われている
電球モチーフが飾られています。
地面からツタのように伸びた棒の先端に電球がついたものが大小数十個、
天井から真っ直ぐぶら下がっているものも同じ位の数。
中央の空間に、様々なサイズの電球モチーフが数十個浮かんでいるような状態です。

開演予定時刻の18時、場内アナウンスが流れ
その数分後、場内の照明が落とされ、いよいよ開演です。





**ネタバレ注意!!**







暗闇の中、メンバーが登場し、盛大な拍手が送られます。
真っ暗なまま、どうやらステージ上のメンバーは楽器のスタンバイをしているようです。
こんなに暗くて、立ち位置わかるのかな?
と思うくらいに真っ暗。

そして準備が整ったところで、ステージ中央部、ど真ん中に浮いている電球モチーフが1つ
ゆっくりと点灯しました。
豆電球が、サッカーボール大のガラス球の中で光っている用な感じです。
灯りはそれだけなので、メンバーの顔はまだ全く見えません。
その状態で演奏が始まりました。


お伽話

初めて聴くその曲は、ゆったりどんよりしたメロディーに重ための歌詞が乗った歌です。
例えるなら・・・独り言とか、Drawingとか、でももっと抑え目なメロディー。
こういう言い方をするとあれですが、とっても地味な曲。

歌詞はかなり強烈な単語が使われていて、
いけないおクスリの所持で逮捕されてしまったあのアーティストや
不倫スキャンダルで週刊誌に祭り上げられて仕事を失ってしまったタレントさん
そんな方々の顔が思い浮かぶような、そういう内容になっていました。

ざっくりいうと
他人の不幸で喜んでるやつらがいるけど、そんなの関係ねぇ!
という感じでしょうか(ものすごい雑な説明)

中央に浮かぶ電球の灯りと、Mr.Childrenとサニーさん、そして小春さんで鳴らす音の
雰囲気がとてもしっくりきていて、どんどんこの音に惹きこまれていきます。

初めてホールで聴くミスチルの音。

あぁ、これは、いい。いいな。ほんとに。
もうここから先、楽しみしかないではないか。

1曲目が終わり、大きな拍手が落ち着いたところで
桜井さんにスポットが当ります。

「最高の夜にしたいと思います。最後までよろしく!」

一言だけ言って、すぐに次の曲のイントロが始まります。


水上バス

ここも、Mr.Children+サニーさん&小春さんの6人での演奏です。
小春さんのアコーディオンが、とてもいい味を出しています。
個人的な好みでいうと、特に可もなく不可もなく程度の曲なのですが
このバンド編成で、この音響で聴くとめちゃくちゃいい曲に聴こえます。

あれ、そもそもいい曲だったのか?
私が気づいてなかっただけ??

SUPERMARKET FANTASYくらいから、アルバムの聴き方がいい加減になっている
そんな自覚はあるので、これはきっと私が悪い。

ここで初めて、ステージ全体が明るくなりました。
メンバーは全員、黒っぽいジャケットを羽織っています。
いつもTシャツのJENさんまで(゚д゚)!


「初めてなんですよ、フェスティバルホール。」

えぇ、知っていますとも。
ここに限らず、今回のツアーで回っている殆どの会場が初めてのはずです。

「いいホールだって話は聞いてて、みんなが来る前に、散歩してて、その辺ぐるーっと。ぶら下がってるでしょ、キラキラしたのが。」

桜井さんがぶら下がってるキラキラしたやつというのは
多分これのこと。

フェスティバルホールロビー

ライブ終演後に、会場を出たところで撮影しました。
ホールを出てすぐのロビーのところで天井を見上げると、
ホールの3階部分まで吹き抜けになっていて
高い高い天井から、ボール状のキラキラした照明がぶら下がっています。

今回のステージセットの雰囲気と、似ているかもしれません。

「そんないい雰囲気も、感じながら。来年で、25周年になります。で、中途半端なこの24周年っていう年にホールツアーを周っているんですけども。」

衝撃でしたよね。
Mr.Childrenがこのタイミングでホールツアーだなんて。

しかも地方中心で、殆どのファンにはチケットが手に入らないという・・・
大阪公演に行けることになるまで、どれほど私がやさぐれていたことか。
そして、現在もやさぐれている多くのファンがいることか。


「デビューして最初はライブハウスで、で、ちょこっとホールでやって、その後すぐに大ブレイクしちゃったもんだから。アリーナ、ドーム、スタジアム、で、またアリーナ、ドーム…と、飛び級でね、すっ飛ばしてきてしまっていて。」

94年、Tour Innocent worldのホールツアーを最後に
ミスチル単独でのホール公演は一度もありません。


「だから、やり残したことをやろうと。」


節目の年を迎えるにあたって、そういうのもあったんですね。

ここで山本拓夫さん、icchieさんがステージに登場。
次の曲からはブラスが加わるようです。


Melody

日中まだまだ暑いくらいの日差しがあり、クリスマスを感じるにはまだちょっと早いですが
ステージの雰囲気ととてもよく合った選曲。

あとはたぶん、この音。生の音だけで奏でられているこの感じ。
音が全然違うから、すごくよく感じたんだと思います。

これだけの音が鳴らせるんなら、余計なものは一切要りません。


You make me happy

この曲の主役はブラスのお二人。
これはですね、可能ならゆったりとお酒でも飲みながら楽しみたいですね。
ここがビルボードみたいな会場だったらいいのに。

REFLECTION収録曲ですが、昨年のアルバムツアーでは演奏されなかったので
このツアーが初披露になります。
思っていたよりもずっとずっと生演奏でカッコよくなる曲でした。


そして、次に来た曲は、ちょっと懐かしい

クラスメイト

なんて久しぶりなんでしょう。
ツアーで演奏されるのは、Qツアー以来ですね。
実に16年ぶりです。

サニーさんや山本さんといった、あの当時もサポートをされていた方がいたり
当時は浦さんが演奏していたアコーディオンは小春さんに代わりましたが
あの頃の雰囲気に近い感覚があり懐かしくなりました。

当時のあれやこれやを思い出しながら浸るこの時間。
なんという心地よさ。


そして、次の曲では、サックスとトランペットがぐっと前のめりにきて
ガラッと空気が変わります。


PIANO MAN

なにこれ。
めちゃくちゃカッコいいですね?
HOMEの時となんだか全然違う印象を受けました。
でもこれはきっと、会場規模の違いが大きいのだと思います。

自然と体も動いてしまいます。
きもちいい!
たのしい!!

その空気が一転、暗転しひと時の静寂の後
オルガンの音が奏でられました。
ピンク色のスポットライトがサニーさんのお姿をステージに浮かび上がらせます。
この旋律は、あの曲のイントロ。


つよがり

桜井さんも、サニーさんと同じピンク色のスポットの中で優しく歌い始めました。
まだ序盤ですが、全体的な歌の印象として、いつもよりも言葉を丁寧に、
ゆったりと力を抜いて歌っているような印象を受けます。

普段よりも会場規模が小さいことが、影響しているのかもしれません。

1番は、サニーさんのオルガンと桜井さんの歌のみというアレンジ。
これは本当に素晴らしかったです。
2番からはバンドの音も入りましたが、これは1番のアレンジが本当に素晴らしい。

そしてまたここでQツアー当時を思い出す私。

演奏が終わり、ステージ上が暗転したと同時に
桜井さん以外のメンバー全員がステージ袖に下がっていきます。

ステージには、アコギを抱えた桜井さんが一人。
スポットライトが少しずつ明るくなり、ギターを爪弾きながら
センターマイクに近づいてくる桜井さんの姿が現れました。

ここで、なぜかフッと笑ってしまう桜井さん。

次の曲を、今か今かと待っていて、
会場にいるすべてのお客さんの意識が桜井さんに集中していたところで
フフッという桜井さんの吐息が響きわたり、一気場内の緊張感が緩んで笑いが起こります。

「息を呑むっていうのを、リアルで見ました。いい雰囲気だったからそのまま歌えばよかった・・・」

なんで笑っちゃったんでしょうね。
ギターを間違えたのかな?

この、張りつめていた緊張の糸が切れた瞬間の
場内の空気が一瞬で軽くなったこの感覚。
ここまで見事な場面に出会ったことがなく、面白い初体験でした。


「いや、落ち着いてゆっくりしてほしいので、どうぞ座って下さい。いい椅子ですから。」

改めて、桜井さんの弾き語りで披露されたのは


車の中でかくれてキスをしよう

久しぶり、かつ懐かしさを感じさせる曲が多めですね。
2番からはギターをかなりアレンジして弾いていました。

ギターアレンジ普通でいいですよ?
と思ってしまったのは内緒。


電球モチーフが飾られたステージの天井部分から
さらにたくさんの電球が下りてきました。
これこそまさに、フェスティバルホールロビーの天井の雰囲気そのままです。

ブラス以外のメンバーも戻ってきました。
JENさんだけ、ピンク?赤?のTシャツに着替えてきています。


もっと

ここも座ったままじっくりと聴き入ります。
ホールの良さが存分に感じられる選曲です。

会場規模関係なく、Mr.Childrenの音楽に、余計な演出入らないと
この時に強く思いました。

いつもライブ中に私の気を削ぐ原因になっているのは映像演出であることがほとんどで
今日はそれがなく、演出は電球の明かりと通常の照明だけ。
ステージで鳴らされる演奏を引き立てるにはこれだけで十分です。

何モノにも邪魔されない生演奏、何と贅沢なのでしょう。


聴き慣れた旋律が聴こえてきました。

♪All for one for all but I am one

ライブアレンジではお馴染みにのこのフレーズ
でも、これがイントロになっているアレンジは初めてではないでしょうか。




ここまで座っていましたが、イントロで多くの人が耐えられなくなりました。
一斉に立ち上がります。

昨年の対バンツアーの時にも、淡い期待を裏切られましたので
今回はもう、期待しませんでしたが、やはり、ラストのサビはなく
2番から大サビ、そして

♪それで素晴らしい

で終わる、定番のライブver.でした。

いつになったらキスしながら唾を吐いてくれる日が来るのだろう。
たまにCD音源を聴いてみると、ラスサビカッコいいのになぁ、と思うのですが。


ランニングハイ

おぉ、ここからは盛り上がりゾーンというわけですね。
そしてまたもや久しぶりに演奏される曲です。
盛り上がり曲の中ではかなり好きなランニングハイ、嬉しい( ^ω^ )

今日の桜井さん、喉の調子は絶好調です。
こんなに全く無理を感じないランニングハイは初めてかもしれない。


さらに畳み掛ける盛り上がり曲

PADDLE

冒頭部分だけギターを弾いていた桜井さん、歌い始めてすぐにギターを置き
ハンドマイクに切り替えていました。

そんなに広くないステージ上を、左右(というか主に右)に行ったり来たり。
ステージが広いと、ついつい走っちゃうのがいつものライブですが
ドームの全長100mステージはね、本来歌う人が走る距離じゃないですよね。

このくらいがちょうどいい。
なんでミスチルはこんなに人気者になってしまったのでしょう・・・
普段のメイン会場がホール+アリーナ程度で、たまのお祭り騒ぎだけドーム
くらいになったらいいのに・・・・

ファン減らないかな(割とマジで)

会場内がかなり熱を帯びた状態になったところで
意外な曲のイントロが鳴ります。

終末のコンフィデンスソング

「1曲目」のイメージが強すぎて、ライブの中盤に唐突にくる違和感。
いや、でもそれはこっちの慣れの問題であって
これ、このタイミングでの終末、いいですね。

ぐわっと盛り上がった場内の空気を、ちょっと落ち着かせるのにちょうどいい感じ。


その空気が一転、またステージが暗闇に包まれます。
桜井さん以外のMr.Childrenメンバーがステージ袖に下がり
サポートの4名+桜井さんという体制で、ステージは薄明かりに包まれます。


血の管

なんという不思議な選曲をしてくるのでしょう。
この曲を再びライブで聴くことがあるとは思いませんでした。

この曲をこんなに集中してじっくり聴いたの初めてかもしれない。


すっと落ち着いた空気になった場内。
ステージにはMr.Childrenメンバーが戻ってきました。
またもやJENさんだけ着替えています。今度は青いTシャツ。
全く聴いたことのないメロディーが聞こえてきました。


こころ

この曲を今、思い出そうとして歌詞を見ながら歌ってみると
いつの間にか

♪自分にしか出来ないこと身につけ・・・

と、言わせてみてぇもんだになっているという。
メロディーが似ているのです。
相方は、JUDY AND MARYのDaydreamに似てると言っていましたが
確かに、ごくごく一部のメロディーが似ています。

メロディーがちょっと似てるというだけで曲はどちらも全然違います。
こころは、もっとテンポがゆっくりとした優しい雰囲気の曲です。

お伽噺よりはこちらの方が好きかな、と思いました。

ここでMCに入ります。

「今の曲、聞いたことなかったでしょ?新曲なんです。新曲やりますって言っちゃうと、構えられちゃってプレッシャー感じるから、しれっと演奏してみました。」

ファンの立場からすると、初めて聴くイントロが始まった瞬間に新曲!と身構えるので
宣言されてもされなくてもあまり変わらない気がしたりしなかったり。

「ちょっとシリアスな話になるけど、今年に入って、身内に不幸があって、その人の命はもう無くなってしまったし、すごく悲しいしさびしいんだけど、でも、僕の心の中にはその人はずっといるし、生きてるって思えたんです。そうしたら、そんなに寂しくなくて。」

そういえばホールツアー前半戦の会場では、歌いながら桜井さんが泣いていたという話を聞いたような・・・


「そのときにね、じゃあ、心ってなんだろう?て思って。それはきっと、誰かのことを考えたり、その思考そのものが心なんじゃないかと。たくさんの人と関わるほど心も豊かになって。そんなふうに思って歌詞を書きました。」


次この曲を聴くのが一体いつどんなタイミングになるのかわかりませんが
今度は歌詞をじっくり噛みしめながら聴いてみたいところです。


「次の曲も、別れの曲なんだけど、別れても、きっと何処かでつながっているっていう、そういう曲です。」


旅立ちの唄

キタ――(゚∀゚)――!!

どれほどこの時を待ち望んでいたことでしょうか。
HOMEスタジアムツアーで新曲として演奏されたあの時以降、
一度も演奏されていなかったこの曲がついに!きましたよ!

ミスチルのライブ後のアンケートには必ず「Mr.Childrenの曲で好きな曲は?」
という項目がありますが、ここ数年ずっと、旅立ちの唄と書き続けてきた
私の想いが今ここで報われて感無量です(´;ω;`)ブワッ

一番好き、というか、とにかくライブでもう一度聴きたかったんです。
シングル曲なのに全然やらないけれど、これ、すっごいいい曲なのに。
ライブでやる定番曲は決まってしまっていて、やらない曲は全然やらないという・・・。

HOMEの時と同様、CD音源よりも半音下げたアレンジで
一番最後のフレーズ、CDでは「返事はいらないから」の部分
HOMEツアーでは「笑顔の君がいるから」で締めくくっていたあの部分。

今日は、そのフレーズそのものがなくなっていました。
敢えて元々あったものを取り除くことで

♪背中を押してるから

という力強いフレーズがますます強調されて響きました。
引き算の美学。
素晴らしいというほかない。

私が長年待っていたものが、最高の演奏で届けられて
もう思い残すことはありません。


だがしかし
まだまだライブは続きます。


「愛すべき大阪に、この歌を贈ります。東京!」


東京

一言で軽い笑いをとってまた空気を和ませます。
こういうメリハリのつけ方が、今日のライブは終始しっくりきていて
そのおかげで、全く集中力を切らすことなくここまで楽しむことが出来ています。


「いつも楽しいことばかりならいいけれど、そういうわけにはいかなくて。大変なことがあって、なんで自分だけがこんなつらい思いしなきゃいけないんだってこともあるかもしれないけれど。でも、そういう時も、必ず、誰かが、足音を、見つけてくれていると、そう願いつつ、お届けします。」



足音 ~Be Strong

Mr.Children+サニーさんという、昨年のツアーと同じ5人で奏でる足音。
この曲に関しては、特別アレンジを加えることもなく、ずっとこのオリジナルのまま
演奏され続けています。

ラスサビのタメの部分で、1階席前方と思われる位置から、静寂の中響き渡る
イエッヘッヘが聞こえてきましたが・・・(;´・ω・)
あれで場内がもし笑ってしまったりすると空気が完全にぶち壊されるところでしたが
今日のお客さんの集中力は素晴らしくて、思いっきりやらかした熱唱くんの存在は
すぐに消えたのでホッとしました。

曲のタメ部分も把握していないような詰めの甘い熱唱くんに
貴重な一席を奪われているという虚しさよ・・・

私の前の列、2席ほど最後まで空席でしたし。
私の友人だけでも、このライブを心から楽しめそうな人が大勢
このツアーに参加できていないというのに、なんでなんだ・・・

足音を聞くと、ライブが終わる感覚になるのですが
まだ終わりません。


通り雨

1番と2番の乾燥のところで、ギターを抱えたままおもむろにマイクを手に取る桜井さん。
そしてそのマイクを手に、くるっと後ろを向いて、てくてくと歩いていって
2番の冒頭、手にしたマイクをJENさんに( ゚д゚ )

♪あまえるのがいやでぇぇぇ~ 

ものすごい低音を響かせて熱唱するJENさんに、会場は大爆笑w

サビの部分では、サニーさんだけでなく小春さんもハモに加わっていて
かわいらしく花を添えてくれる歌声が曲の雰囲気ととてもよく合っていました。

もう今後はどんな会場でもこの雰囲気でライブやってほしい。

本編最後はもちろん、唯一のタイトルに虹という言葉が入っているこの曲。


虹の彼方へ

実はライブでちゃんとフルの演奏を聴くのはほぼ初めて。
私の人生初ライブのRegress or Progressツアーではやっていたはずですが
(DVDになっているドーム追加公演とアリーナツアーはセットリストが違います)
20年前、中学生だった私が初めてのライブで聴いたものを覚えているはずがない。

途中、間奏部分でサポートメンバーの紹介が挟まりました。
キーボード、そしてボーカルのサニーさんは紹介されて短めのソロ演奏を、
サックスの山本拓夫さん、トランペットのicchieさんはお二人そろって前に出てきて
かっこよくブラスのセッションを
チャラン・ポ・ランタンの小春さんは軽く会釈。

Mr.Childrenのメンバー紹介はなし。

曲の終盤、田原さん、ナカケーさんもステージの一番前まで出てきて
桜井さんと3人、とっても楽しそうに演奏していたのが印象的でした。

きっとJENさんも出てきたかったんだろうな。

しっとりしたり、ゆったりしたり、がっつり盛り上がったり、一息ついたりして
最後は華やかに虹色に輝くステージで、本編が終了しました。

大満足。
2時間余計なことを一切考えずに楽しめるライブって最高です。
今日はなんという素晴らしい日なんでしょう。

1階席のやや右中央くらいのところで一人の男性が、立ったまま
大きな声で「アンコール!アンコール!」
と全力のコールを始めました。

ミスチルライブのアンコール待ち時間は、客席ほぼ全員が座って休憩タイムになるのが通常
なのですが、この一人の頑張りにより、周りも呼応してコールが徐々に大きくなっていきます。

このアンコールのタイミング、全力の出し方・・・

さてはあなた、モノノフですね!?(勝手に決めつける)

うちの相方(モノノフ)も、その全力の彼に合わせて全力コール。
私はというと・・・・
はい、すみません。ぼそぼそ小声で言っていました(;´・ω・)

もうちょっと、ももクロライブで修業して出直してきます。

今日のこのライブで、ミスチル単独ライブ参加が100回目だったのですが
こんなにアンコールの声が揃ったのを初めて体験しました。

5分ほどで、メンバーがステージに再登場。
JENさんと小春さんが、小春さんデザインのグッズTシャツ黒を、
桜井さんは同じデザインの白Tシャツに着替えています。
小春さんは、本編では赤いロングスカートでしたが、アンコールでは柄のあるものに着替えていました。

「どうもありがとう!凄い一体感のあるアンコール。奥にいても聞こえてきたよ。」

そうですよね、あれだけのアンコールはなかなかのものです。
ステージの袖では、きっとすごく大きなアンコールが聴こえていたことでしょう。


「今、声いい感じに出るんじゃない?是非一緒に。」


名もなき詩

是非一緒にっていうから、冒頭から歌う感じかと身構えてしまった。
違った(;´∀`)

サビに入ると自然と大合唱が起こり、

♪あるがままの・・・

と歌い出した桜井さんですが、マイクから遠ざかり客席の合唱を促します。


Tomorrow never knows

ここまできてこの曲でやっぱり大歓声が上がるのも、イントロで手拍子が発生するのも
永遠の謎ですが、まぁそれはいいとして。

今年は名もなきとこの曲2つがセットで、サービス的に演奏されていますね。

しかしまぁ、ここまで22曲もやっているとが思えない歌声。
本当に今日は素晴らしい日だ(しつこい)

そして、私の集中力もすごい。
非の打ち所がない、文句が全く出てこない。
ずっと楽しい。

こんなミスチルライブ、今までになかったです。


「次の曲はね、フフフ。」


意味深に笑うこの雰囲気だけで、もう次が何の曲か察しがつきます。


「フルで聴くのは初めてだと思います。そう、毎朝、NHKでね、流れるあれね。」


あれですね。楽しみにしていましたよ。


「あれ、ドラマ、泣いちゃうよね。こないだも泣きながら見てました。」


オープニング曲を聴くために見始めたべっぴんさん。
今のところ、一応ぎりぎり見てはいるものの、既に飽きてきている私には
どこに泣くところがあったのかさっぱりわからないのですが・・・

まぁ、それはいいとして。
あのドラマの視聴者層は習慣的にテレビをつけているという人が大勢いると思われるので
普段積極的に音楽を聴かない層に染み付く朝ドラ主題歌は、また新しいファンを
増やす可能性があります。

いやいやいや、これ以上増やさなくていいってば。
こちとらファン減らないかなって本気で思ってるのに。


「この曲ね、作ったのは、ホールツアー始まるよりも前で、今はヒカリノアトリエっていうタイトルになってるけど。その時点ではまだららら~とかふふ~んとかそんなんでまだ歌詞が付いてなくて。でも、所々に入ってたフレーズのなかに、虹って言葉があって。」

イントロの音作りなんかが、朝にぴったりだなって思っていましたが
朝ドラ主題歌のために書き下ろしたわけではないんですね。

「今年、ホールツアーをやるってなったときに、田原が、(田原さんにスポットがあたる)、『桜井のデモに虹ってあったじゃん。虹ってどう?』って。」

ツアータイトルの虹が田原さんの提案であることはどこかで言っていた気がしますが
その元々の出所は、この曲のデモ段階の歌詞だったんですね。

「最近気付いたんだけど、24周年で、24、ニとシっていうのも、あったの?」

これ、虹というツアータイトルが発表されたときに、
もしかしてそうなのかな?って言っているファンをちらほら見かけた気がします。

しかし、そこで首をゆっくりと左右に振って否定する田原さん。
そして田原さんにあたっていたスポットライトもフェードアウトします。
照明さんと田原さんの見事なコンビネーション(笑)

「ないそうです(笑) で、ホールツアーが始まって、熊本と大分で大地震があって。それで、チケット持ってたんだけど、来られなくなっちゃった人が何人かいて。その人達に向けてメッセージを出して。雨が降ったら虹が出ることがある、でも、出ないかもしれない。でも、もし虹が出たときにそれを見逃さないように、出来れば、前を向いて、空を見上げてくださいって。それがそのまま歌詞になりました。」

ツアー公式サイトに掲載されたメッセージのことですね。
熊本地震は佐賀・宮崎公演の直前でした。

コメントはそのまま掲載されているので、もし見ていない方がいたら公式サイトをご覧ください。


ヒカリノアトリエ

毎朝聴いているのとは別のイントロが加えられ、そして、毎朝聴いているあの
印象的なイントロが鳴らされます。

ちょっとした違和感を感じたのは、たぶんキーが半音下がっていたのだと思います(自信なし)

そして、田原さんの持っている楽器がとても気になりました。
ウクレレ?と思うくらいに小さなアコースティックギターです。
6弦で、見た目はアコギで、でもとっても小さい不思議な楽器。
そもそも田原さんがエレキギター以外の楽器を持つのが珍しい。

月曜朝のロングバージョンでだけ流れるAメロ2の部分、私は主旋律が下の音程だと思っていたのですが
ライブでは上の音程を桜井さんが、下をサニーさんが歌う構成になっていました。

そっちが主旋律だったのか( ゚д゚ )

生演奏で聴くと、思っていたよりバンド感をしっかり感じられる曲という印象を受けました。
Mr.Childrenとサポート4名の奏でるすべての音が全てちゃんと生かされているというか。

曲の構成はA→B→サビ→A→B→サビ→大サビ→間奏→サビ(半音上げ)
という典型的な形でした。
間奏部には、口笛でAメロの旋律が奏でられます。
アウトロはなく、最後はあっさりとした締めくくりになっていました。

インパクトはないですが、軽快なリズムと前向きな歌詞が心地よくて
割と好きな曲になっていきそうです。
音源化が待ち遠しい。


「最後に、終わってしまうのは寂しいけど、寂しくないよっていう曲を選んできました。聴いて下さい。」


空風の帰り道

寂しいけど寂しくないよっていう曲ですけど
でもやっぱり寂しい(´・ω・`)

いつまでもこの空間でMr.Childrenの音楽を聴いていたい。


2時間40分、全24曲。

Mr.Childrenの魅力が余すところなく詰まった時間が幕を閉じました。

全体的に、ちょっと懐かしさを感じる部分が多くあり
具体的には、Qや、シフクノオト、HOME、SUPERMARKET FANTASYあたりの頃を
思い出すシーンが数多くありました。
15年以上、Mr.Childrenをがっつり見ているファンにとってはたまらない内容だったのではないでしょうか。

逆に、近年急増しているタイプのファンにとって、どうだったのかと思うと
私や相方が感じたこの懐かしさも含んだ大きな感動はないと思いますし
どうだったのかなぁ、というのはあります。


チケットの取りずらさ、行きたい人の多さ、そのたくさんのファンにいろんなタイプがいることを考えると
今回みたいな内容をこのキャパでやるのなら、事前アナウンスで
古い曲多めでシングル曲ほとんどやらないんで、そういうの求めてる人は遠慮してね?
くらいのこと言っちゃってもいいのになぁ、と思ったり。

運営側の課題は多々あります。
私は幸運にも参加出来て、大満足して今とっても幸せな気持ちになっていますが
これが、2ヶ月前までの絶望的状況のままだったらと思うと、苛立ちを隠せない
多くのファンの皆さまの気持ちが痛いほどわかります。

でも、だからこそ、これからもホールツアーはやりつづけてほしいです。
多くのファンに、この素晴らしいライブを届けて欲しい。
こんなに素晴らしいものを、これっきりにしてしまうのは勿体なさすぎると思うのです。

Mr.Childrenという存在が大きすぎることを、こんなに恨めしく思ったことはありません。

ファンの数は、活動内容次第で質も量も変化していきます。
良質の音楽を、良質な環境で、良質なビジネスとして展開していってくれれば
自然とそれに合った状態になっていくと、私は信じています。

簡単ではないでしょうが、その気にさえなればやれるはず。
現状では整ってるとは言えない部分の改善を
少しずつでも進めていただけるよう、切に願うばかりです。







【2016/10/9 大阪公演セットリスト】
お伽話
水上バス
Melody
You make me happy
クラスメイト
PIANO MAN
つよがり
車の中でかくれてキスをしよう
もっと

ランニングハイ
PADDLE
終末のコンフィデンスソング
血の管
こころ
旅立ちの唄
東京
足音 ~Be Strong
通り雨
虹の彼方へ

(アンコール)
名もなき詩
Tomorrow never knows
ヒカリノアトリエ
空風の帰り道

【Live Report】2016/9/19 BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE - RED NIGHT & BLACK NIGHT AT TOKYO DOME -RED NIGHT- in 東京ドーム ライブレポート

2016/9/19
BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE-
RED NIGHT & BLACK NIGHT AT TOKYO DOME -RED NIGHT-
in 東京ドーム ライブレポート





前回、私がBABYMETALのライブに参加したのは、2年前の幕張公演。
この2年間で、海外での活躍の場が増えまくり、メディアで取り上げられる頻度も増えて
大きくなった彼女らが、満を持して開催する日本公演に参加してきました。


各種音楽メディアが、とても詳しいライブレポを上げてくれています。

ナタリー
BABYMETAL、純白の海に沈んだ東京ドームで5万5000人が“THE ONE”に

rockin'on RO69
【完全レポ】BABYMETAL、東京ドーム2日目! 土砂降りの夜、「BLACK NIGHT」を速攻レポート!

NME JAPAN
BABYMETAL、9/19 東京ドーム公演ライヴ・レポート


どれも会場の雰囲気をしっかり伝えてくれていて
とにかく凄いライブだった!と持ち上げまくり大絶賛してくれていますが
何だかちょっと大げさに持ち上げすぎというか、ソウジャナイ感も満載だな
と思っているところでもあります。

もっとシンプルに、ライブの何がどう凄かったかのかを、
私なりに、1人のファン目線でここに残しておこうと思います。

東京ドーム2days、2日目公演はあとから発表された追加公演。
オープニング映像で、「2日間で2枚のあるアムバム全曲演奏、同じ曲は二度はやらない」
のアナウンス。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
1日しか行かない私は半分しか聴けないってことじゃないですか。
アルバム2枚で全25曲しかないんだから、1公演12,3曲しかやらないということ。
あの曲この曲、聞きたい曲ほぼ聴けるだろうと思って楽しみにチケットを取ったのに
聴けるか聴けないか五分五分とは・・・

曲数がたっぷりあるアーティストが、殆どの客が2days参加する前提で
かぶりなし公演をやるんだったらいいんですけども。

ライブが始まる前からこんなモヤモヤ気持にさせられてしまいましたが
1曲目のイントロが鳴り、頭上の360°全方位モニターさらにその上に設置された
天空ステージに3人の姿が現れた瞬間、そのモヤモヤは吹き飛びました。

Road of Resistance

震えました。
始まって早々に、涙が出そうなくらいに全身が感動に打ち震えました。
様々なアーティストのドーム規模ライブに何度も参加していますが
こんなにドームが狭く感じたことないかもしれません。

55000人が全力で声を上げ、東京ドーム全体を揺らす熱さ。
この状況を作り上げるのは、紛れもなくSU-METALの伸びのある歌声。
この歌があるから、BABYMETALはここまで来られたのです。
今、日本人女性シンガーでドーム規模を掌握できる人は限られていると思います。

その、シンガーとしての実力が一番感じられたのは
ライブ中盤で、またもや天空ステージに登場したSU-METALのソロ曲


Amore – 蒼星 –


スクリーンに映し出された大きな羽、そこに天空ステージで歌うSU-METALの映像が合わさり
まるで、天使が舞い降りてそこで歌っているような幻想的な演出。
何よりも歌が素晴らしいからこそ、この演出も映えるのでしょう。

この部分だけもう10回くらい観たい。
そう思うくらいに本当に素晴らしい時間でした。

SU-METALの歌だけを褒めちぎっていると
YUIMETALとMOAMETALの2人はどうでもいいのか、となりそうなところですが
とんでもない。
3人揃ってこそのBABYMETALです。
YUI・MOAの2人が、SU-METALの歌に華を添えることでより魅力が増していて
だからこそ、こんなにも世界中にファンが増えているのです。

基礎を支える神バンドの存在もとても大きいです。
そして何より、楽曲が素晴らしいのです。
日本語がわからない海外でのほうが、真っ直ぐ素直に受け止めてもらえるのかもしれません。

THE ONEの英語バージョンが、1日目のラストナンバー。
これも期待以上の素晴らしい完成度。

私が聴きたかったMETAL RESISTANCE収録曲が多めだった1日目に
参加できたのは幸運でした。
可能なら明日も参加したいところですが、帰らなくてはならないので・・・

2日で1公演のようなライブだって、事前にアナウンスしてほしかったという思いはありますが
この場に立ち会えて、本当によかったです。


誰にでも受け入れられるかというと、それは難しいのはわかっていますが
もし可能なら、偏見なく、真っ白な状態で、楽曲を聴いてみてほしい
そんな願いを込めて、こちらの動画を置いておきます。
2015年1月10日、さいたまスーパーアリーナ公演の映像です。


今年の年末は、レッチリのツアーに帯同することが発表されています。
まだ10代の少女たちが、これからどこへ向かうのか。
どうなっていくのか、今後も目が離せません。


【20169/19 東京ドーム公演セットリスト】
01. Road of Resistance
02. ヤバッ!
03. いいね!
04. シンコペーション
05. Amore – 蒼星 –
06. GJ !
07. 悪夢の輪舞曲
08. 4 の歌
09. Catch me if you can
10. ギミチョコ!!
11. KARATE
12. Tales of The Destinies
13. THE ONE – English ver. –


【2016/9/20 東京ドーム公演セットリスト】
01. BABYMETAL DEATH
02. あわだまフィーバー
03. ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
04. META !メタ太郎
05. Sis. Anger
06. 紅月 – アカツキ –
07. おねだり大作戦
08. NO RAIN, NO RAINBOW
09. ド・キ・ド・キ☆モーニング
10. メギツネ
11. ヘドバンギャー!!
12. イジメ、ダメ、ゼッタイ
  
Mr.Children
New Release
2017.7.26 Release
himawari (初回生産限定盤)(CD+DVD)

2017.1.11 Release
ヒカリノアトリエ Mr.Children

2016.3.16 Release

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 [Blu-ray]
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☆ブログのテーマ☆
♪ 音楽、ライブ・イベント
♪ たまに海外旅行

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