世界遺産が大好きなMr.Childrenファン、レナコがお届けする、ライブと旅の情報ブログです  

[2009年 ライブレポート] まとめ

2009年に私が参加したライブのライブレポートをまとめています。

各公演のタイトルをクリックすると、ライブレポートをご覧いただけます。


SPITZ JAMBOREE TOUR 2009 "さざなみOTRカスタム" in 大阪城ホール

2/24, 25 Mr.Children Tour 終末のコンフィデンスソングス in マリンメッセ福岡
2/28 Mr.Children 終末のコンフィデンスソングス in アスティ徳島
3/20 Mr.Children Tour 終末のコンフィデンスソングス in サンドーム福井
3/21 Mr.Children Tour 終末のコンフィデンスソングス in サンドーム福井

3/29 ポルノグラフィティ 10th ライヴサーキット“ロイヤルストレートフラッシュ” in 神戸ワールド記念ホール

4/25 Mr.Children Tour 終末のコンフィデンスソングス in 大阪城ホール
5/30 Mr.Children Tour 終末のコンフィデンスソングス in 神戸ワールド記念ホール
5/31 Mr.Children Tour 終末のコンフィデンスソングス in 神戸ワールド記念ホール

6/28 吉井和哉 TOUR 2009 宇宙一周旅行 in 大阪城ホール

7/18(土)ap bank fes '09レポート ~1日目~
7/19(日)ap bank fes '09レポート ~2日目~
7/20(月)ap bank fes '09レポート  ~3日目~

8/9 吉井和哉 TOUR 2009 宇宙一周旅行追加公演 in ZEPP NAGOYA

11/28(土)Mr.Children DOME TOUR in 福岡Yahoo!JAPANドーム
11/29(日)Mr.Children DOME TOUR in 福岡Yahoo!JAPANドーム
12/10(土)Mr.Children DOME TOUR in 京セラドーム大阪
12/12(土)Mr.Children DOME TOUR in 京セラドーム大阪
12/13(日)Mr.Children DOME TOUR in 京セラドーム大阪
12/19(土)Mr.Children DOME TOUR in ナゴヤドーム
12/20(土)Mr.Children DOME TOUR in ナゴヤドーム
12/24(木)Mr.Children DOME TOUR in 東京ドーム
12/26(土)Mr.Children DOME TOUR in 東京ドーム
12/27(日)Mr.Children DOME TOUR in 東京ドーム

【Tour Final】12/27(日) Mr.Children DOME TOUR in 東京ドーム

12/27(日)ミスチル@東京ドーム公演のライブレポートです。
本日の公演が、ドームツアーファイナルとなります。

【他公演のライブレポートはこちら↓】
 ☆11/28(土)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆11/29(日)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆12/10(木)京セラドーム大阪
 ☆12/12(土)京セラドーム大阪
 ☆12/13(日)京セラドーム大阪
 ☆12/19(土)ナゴヤドーム
 ☆12/20(日)ナゴヤドーム
 ☆12/24(木)東京ドーム
 ☆12/26(土)東京ドーム


**詳細レポUP!(12/31)**


福岡から始まったドームツアーも、
とうとう最終日を迎えました。
たった1ヶ月という短い期間に、こんな本数のライブに行ったのは初めてです。
春のアリーナツアーは、3ヶ月間あったので。
とってもいいライブツアーだったので、こんなに参加できて良かった。

さて、最終日。4年前と同様、ドームへ行く前にWINSに立ち寄る(笑)
12月最後の日曜と言えば、有馬記念です。
馬連で無意味に2-3着が当たってるという微妙なかすり具合w
100円で悔しい思いをしただけでしたが、その後ドームへ向かいます。

そんなわけで、後楽園付近の人混みは通常よりも凄いことになってました。
とりあえず、友人のために取った当日券引換所へ。
・・・なぜ引き換え所が長蛇の列???
最初、予約なしでの当日券販売を狙ってる人が並んでるのかと思ったのですが
最後尾にいるガードマンさんが、「ご予約されてますか?何枚ですか?」と、
1人1人に聞いています。ということは、
予約済みの人だけで?なぜチケット引き換えるだけでこんなに待たされる?
大阪のときは、数人しか並んでなかったし、引き換えもすぐだったのに・・・
こんなに何十人も、しかも一人一人に時間かかり過ぎ。
要領悪くて、ちょっとイライラしてしまいました。
30分くらい待たされて、ようやく引き換え。
それにしても多量の当日券の束。
これ、開演までに捌ききれないんじゃ?ってくらいありました。
昨日の電話予約も、回線がしょぼいからなかなか繋がらなかったけど
あの時間に繋がってまだ残ってるってことは、完売はしてなかったと思われます。
勿体ないなぁ。行きたい人がこんなにいるのに。

トイレも入場ゲートもしかり。
ひっそり陰に隠れたトイレは、普通にしていたら見つけられないのでガラガラ。
外野側のゲートも、その付近には席がないので、そこのゲートを指定されているのは
サイドスタンドの人だけ。でも、どこから入ってもドーム内どの席にも行けるので
入場ゲートも分散させるべきです。
ただでさえ回転ドアで1人ずつしか入場出来ないのだから。
東京ドームは、ある程度は構造上どうしようもない部分があるのですが
運営側の努力次第では、もう少しどうにかなる部分が多々見られました。

そんな運営側の不手際はともかく、とうとうツアーファイナルのスタートです!

最終日の席はアリーナB19。右端です。
右側のスクリーンよりも右なので、いろいろ見えにくかったですが
スピーカーが目の前にあったので、音は悪くなかったです。
最後なので、出来る限りこの目と耳にしっかり焼きつけようという思いで臨みました。

スポットの位置で、センターに桜井さんが登場したのが分かりましたが
遠いので、人の頭で姿はほとんど見えず・・・
♪言葉はなかった メロディーすらなかった
リズムなんてどうでもよかった

今日も力入ってるなぁという印象です。
つぎのラブコネクションでも、そのテンションの高さが顕著に現れていました。
ステージ上を端から端まで走る走る。
いつも端まで行かないタイミングで、両サイドの花道の先端まで来てくれました。
右の先端まで来てくれたときだけは、それなりの距離でお姿を見ることができました。
DANCE DANCE DANCEは、客に振りつつも自分で歌っていました。
Worlds end、演奏の力の入り方が強く感じられました。ちょっと力み過ぎな気も。

「最高の夜にするよ!もう今年も1週間切った。今年、イヤな事、悲しい事があった人は全部今日吐き出して。嬉しいことがあった人は、歓喜の雄叫びをを聴かせてください。嫌な事があった人も、まだ間に合う!一緒に、最高の夜を作ろう!」
個人的には、いろいろあった一年でしたが、今この瞬間、この場に居られることへの喜びが一番大きいです。

HANABIの
♪もう1回 もう一回
で、ナオトさんが胸に手を当てるふ振りをやり始めたのは、大阪くらいからだったでしょうか。
いろいろ見ていると、彼の評価には賛否両論あるようですが、個人的には
Mr.Childrenが、「コンサート」ではなく「ライブ」をやれるようになってきた過程で
ナオト・インティライミの存在は、確実にいい影響を与えていると思います。
彼自信も非常に魅力的な人物ですし、来年メジャーデビューも控えているので
ミスチルのサポートとしては、おそらく今回が最後になるんじゃないかと思いますが
これからも応援していきたいミュージシャンです。

集中してファイナルを楽しもうと意気込んでいたのですか
この辺りから、ちょっと眠くなってくるわけで・・・w
ロードムービーは大好きな曲なんですが、気持ちよくウトウトしていたところで
素っ頓狂な音が鳴ったので飛び起きました(笑)
小林さん・・・今日はミスが多すぎる^^;
よっぽどお疲れだったのか、集中力切れてしまってるとしか思えないような
酷いミスが、この後もそこかしこでありました。
おかげで目は覚めましたが(笑)
他のメンバーの演奏はいい感じだっただけに、非常に残念です。

CANDYが終わった直後、今度は客席から残念な声が。
なので、今日は余韻を楽しむための静寂はありませんでした・・・

「ドームということで、ど派手にやりたい放題やらせてもらってますが、今度はもう少しシンプルにやりたいと思います。ここは東京ドーム、後楽園ということで、後楽園遊園地の、戦隊モノのショーとかやるステージあるじゃない?あそこでミスターチルドレンを見ているような、そんな気楽な感じで見てください。」
今はもう東京ドームシティーという名前になりましたが、20年前は、この場所に
後楽園球場と後楽園遊園地があったんですよね。
現在はビルの合間をすり抜けるジェットコースターや、イルミネーションが綺麗な観覧車に
なってますが これらはその名残です。

センターステージにメンバーが出てきて、桜井さんがメンバー紹介を始めます。
ナオトと小林さんを紹介し、定位置についたところで
どこか客席から
「アカレンジャー!」
という声が。
「アカレンジャーね。確かに(笑)でもちょっと古くない?」
と、客席の声を拾う桜井さん。
ピンク色のシャツを羽織った桜井さんは、アカレンジャーというよりモモレンジャーですw
そして、次に紹介されるのは、順番的に、黄色いTシャツ姿のJENさん。
「キレンジャー、鈴木英哉!」
期待通りの紹介に、会場も笑いつつも大きな拍手。そしてヒーローっぽいポーズを決めるJENさん。
「いつか言おう言おうと思ってて、今日まで来てしまいましたが、鈴木さん、裸足でドラム叩いてるんですよ」
JENの足元がスクリーンに映されます。
そうなのです。JENさんはいつも裸足でドラムを叩いているので
演奏が終わって前に出てくるときに、靴を履くのにいつも手間取ってます(笑)
ナカケーさん、田原さんの紹介は通常通り。
そして、ここからはファイナルらしく、今後の活動について語られました。
「今年、小林さんが50歳の誕生日を迎えまして。ついでに言うと、Mr.Childrenも結成20周年で。来年は・・・来年?だっけ?ライブは、どうだったっけ?忘れちゃった。」
期待させるようなことを言っておいて、忘れちゃったってw
当然客席からは
「エー」
とブーイング。
「こないだミーティングしたばっかりなんだけど(笑)ライブはどうだったか忘れましたが、来年も精力的に活動していきますんで、来年もよろしく!」
と、具体的な事は全く不明ですが、とにかく精力的に活動してくれるということだけは分かりました。
雑誌インタビューや小林さんのブログを見ていると、アルバムレコーディングは進行中の
ようなので、きっとそれのリリースと、その後のツアーが予定されているんだと推測されます。

「えー、小林さんのバースデーパーティーで、演奏した曲を、バースデーパーティーアレンジでお届けしたいと思います。10年先も、20年先も、君と生きリ・・・」
噛んだ(笑)客席から突っ込みが入る前に素早く自分で
「噛んだ噛んだ噛んだ(笑)君と生き“れ”たらいいなという歌で、僕らと小林さんの関係もそうだけど、僕らと、みなさんの中にも、この曲が、流れ続けたらいいなぁと思います。ところどころ、一緒に歌ってください。」
こんな感じで始まったので、いつもよりまったりした演奏でした。
「歌える?」
と前置きがあって、最後の
♪探してたもんはこんなシンプルなもんだったんだ
を客席の大合唱で締めくくり。
「ありがとう!」

そして、間髪入れず照明が落ち、Drawing。
・・・またしても小林さん痛恨のミス。
シンプルな演奏だけに、余計にミスが目立つ。
小さいミスは全く気にならないんですが、これは小さくない(><)
しかし、何とか持ちこたえて演奏し切って、続きましての彩りへ。
「一緒に。」
と誘導され、1番は客席が歌い、サビでは桜井さんがのハモりが入ります。
「ハモってた?」
と笑顔で語りかける桜井さんの笑顔。
客席とのやり取りを楽しみながら、こうしたライブができるようになったのは
ファンにとっては本当に嬉しいことです。

さぁ、盛り上がりゾーン!
全ての力を出し切るぞ!と言わんばかりのテンションの高さで盛り上がります。
名もなき詩は、桜井さんが振っても振らなくても、客席が大合唱になる曲です。
1番サビが終わったところで
「すげー!」
と一言。これは各地で言ってました。
ステージから見たら、4万7千人の手振りと歌声は、壮観だろうなぁと思います。

終わりなき旅は、また改めて感動しました。
最後のメンバー全員がが全精力を振り絞るような演奏と、桜井さんのシャウトが、
体中に響きわたります。
ドームツアー、最初から最後まで、感動させてもらったのは
この、聴き飽きていたはずの名曲、終わりなき旅でした。

最後まで、疲れは見え隠れしつつも本編が終了。
アンコールはびしっと決めて締めくくってほしいです。

365日。よかったです。
早くリリースしてほしいですね。ちゃんとした音源として。
fanfareにしても、CDか配信でもそれなりの音質のものをお願いしたい。
携帯配信は勘弁してください・・・(ダウンロードしてないです。)

and I love you、何とかやりきった!という感じ。
GIFTは、さようならソングのイメージがついてしまったので、明るい曲なのに
♪今 君に送るよ 気に入るかな 受け取ってよ
の部分から、とっても切ないさびしい気分になります。

あぁ、終わってしまった・・・
でも、今回のツアーは、さびしさよりも満足感のほうが大きいです。
短期間に詰め込み過ぎたせいもあるけれど、内容も充実してました。

「良いお年を!来年もよろしく!」

来年も何かがあると思えば、頑張れます。
今年は変化の年だったので、今はまだ迷走中ですが、来年はある程度
腰を落ち着けることができたらなぁなんて思います。

ドームツアーのレポートはこれでおしまいです。
遊びに来てくださった皆様、私のつたない文章を読んでいただき
本当にありがとうございました。

今後は、過去のツアーレポートも少しずつ上げていきつつも
このブログの柱はライブと旅の2本立てですので、旅の方の記事を
もう少し充実させていきたいと思います。

来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年を!

【ネタバレ有】12/26(土) Mr.Children DOME TOUR in 東京ドーム

12/26(土)ミスチル@東京ドーム公演のライブレポートです。

【他公演のライブレポートはこちら↓】
 ☆11/28(土)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆11/29(日)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆12/10(木)京セラドーム大阪
 ☆12/12(土)京セラドーム大阪
 ☆12/13(日)京セラドーム大阪
 ☆12/19(土)ナゴヤドーム
 ☆12/20(日)ナゴヤドーム
 ☆12/24(木)東京ドーム



**詳細レポUP!(12/29)**

いよいよラスト2daysです。

今日はスタンド正面のほぼいちばん上という、ステージからの距離は一番遠い席。
そのかわり、ドーム全体を見渡せる(というか見下ろせる)ので
演出全体をしっかりと目に焼き付けようという思いで参加してきました。

24日は、テレビ中継の影響で力み過ぎていてとっ散らかった演奏だったので
きっと今日はその辺は修正されているはず。

24日に諦めたグッズ(友人用)を購入するため、グッズ売り場の列へ並びました。
ある程度ずつ区切って売り場に入場させるシステム。だから列が進まないのね。
まぁ20分くらいで買えたのでよしとしましょう。
桜井さんが、福岡2日目と、大阪3日目からはずっとアンコールで着ているVネック青Tを
買ってる人が多かったような印象を受けました。
私は大阪で買ったのですが、あの時は黒ピンクロゴのものを一番多く見かけました。
メンバーの影響力は凄いです。

DVD撮影用のカメラがこれでもかってくらい設置されているのを予想してたんですが
WOWOW放送用とあんまり変わらない、吊りカメラとクレーン2台のみ。
モニター用のカメラが撮影も兼ねてるのかしら?
それともまさかの撮影なし???そんなことはないと思いますが・・・

あとは、ウンザリするような女子トイレの行列に萎えました。
27日には、空いているトイレを教えてもらったので大丈夫でしたが・・・
もうちょっと、人数が分散するように案内してほしいですね。

本日は、今までで最も遠い、スタンド2階の真正面、後ろから3列目。
東京ドームの上段スタンドは本当に高いです。
こんなとこでライブも野球観戦もあり得ないだろうという高さ。
そして座席が狭い・・・身動きが取れない。
古い球場ってこうなんですよねぇ。改修前の甲子園のようだ。
屋根といい座席といい、東京ドームの作りは本当にダメダメです。
本格的に改修工事してくれないものでしょうか。

まさか一番高いところの照明を見下ろすような角度で見るとは思ってませんでしたが
おかげで、照明演出はものすごく楽しめました。
こんな位置なので、音だけはどうしようもなかったですが
変な反響音は、いくらかマシだったので24日よりは聴きやすかったです。


では、ここから詳細レポートです。

セットリストはこちらを参照してください。
福岡公演初日セットリスト

桜井さんの登場のところでの客席のリアクションは、毎回同じで面白いです。
まさかセンターから登場するとはだれも思ってないので、特にスタンディングの
大歓声はすさまじいものがあります。

ラブコネのイントロでは、田原さんがメインステージ中央でスポットを浴びて
演奏しているお姿は、カッコいいですね~
今回の選曲は、実は田原さんの見せ場も結構あるのです。
DANCE DANCE DANCEのところでは、会場全体を回転するライトが照らし出して
東京ドームがディスコ(←古い)のようにきらめきます。

「最高の夜にするよ!気付いたら、今年も1週間を切った!」
客席の反応がいまいちだったので
「あれ、俺なんか間違ったこと言った?」
と笑いを誘って
「今年一年、嫌な事があった人、全部ここで、吐き出しちゃってください。」

特に嫌な事はないけれど、いろいろと個人的には変化の大きな年だったので
この一言は感慨深いものがありました。
年末がミスチルライブで締めくくれて本当によかった。

今日のHANABIは、ちゃんと声も出ていて、いい感じでした。
この座席が口惜しい・・・もう少し音のいいところで聴きたかった・・・

全体的に小さなミスはちょこちょこあるんですが
今日は演奏のバランスが良くて、いい感じでした。
CANDY後、静まりかえる客。
「ん、どうした?」
どうしたって、しっとりした曲の余韻と暗闇があったら、通常は静まりますよね。
「なかなか聞けないよ、4万7千人の静寂。」
確かに。ヤジを飛ばす人もいなかったし、貴重な静寂だったかもしれません。

「ドームということで、ステージも、選曲もど派手にやりたい放題やらせてもらってますが、次はもう少しシンプルにやりたいと思います。」
今回のこのセトリがど派手なつもりだったことに、軽く衝撃を受けました(笑)
花道を歩きながら、客席の歓声に対して
「今日、なんか男多くない?こんなに男に囲まれて、ドキドキしちゃう
・・・24日の「せんせーい!」に引き続き、桜井さんが壊れました(笑)
オカマ口調な上、語尾にハートがつくようなこの言い方。
こんなしゃべり、ラジオ以外で聞いたことないです。
メンバー紹介で、何やら言いたそうなそぶりを見せるJENに
「・・・言いたいんでしょ?言わせてあげるよ。」
とJENにマイクを向ける桜井さん。
「ドキドキしちゃ~う
と、先ほどの桜井さんの真似をするJEN。
今ツアー初めて、桜井さん以外のメンバーが言葉を発しましたw

ここからの流れは、他の公演と同じなので割愛。
Drawing前のMCはありませんでした。
これだけ遠いと、センターでもメインステージでもありんこです(泣)
見えないのはいいんですが、音が・・・切ない。

でも、fanfareからの盛り上がりゾーンはやっぱりイイ!
ここの照明の演出大好きです。サビ前の間奏のところが特に。
パイプの光と、上の黄色い照明が、音に合わせて交互に左右へ流れ
最後全体を照らすこの演出、最高です♪
次のの箒星の、流れ星を連想させる照明もいいですね~
名もなきの、6人が縦スクリーンに並ぶのも、毎回おぉ~ってなります。
正面から見ると、障害物が丁度小林さんとナオトさんのとこにくるのも絶妙w
エソラのカラフルな照明も、ワクワク感を引き立ててくれます。
明日はアリーナ席なので、これが見られるのも今日が最後だなぁと
しみじみしてしまいました。

さぁ、盛り上がりタイムが終了し、しっとり熱い声。
しかしこの声のイントロで、小林さん痛恨のミス(><)
最初を間違えたから、2つ目の音もその間違えたのに合わせてごまかしてたけど
このミスはさすがにごまかしきれない・・・
歌が始まった後は、桜井さんの歌と客席の歌声で持ち直しました。
東京ドームは、ドーム全体で音が反響するので、最後、演奏が止まった後の
♪Yeah~
にエコーがかかって、その余韻の残るまま終わりなき旅へ突入。
これも、この席でこの音で聴くにはもったいないくらいのいい演奏でした。

桜井さんと小林さんの対談(エコレゾウェブ参照)を読んで以来、
365日をストレートに受け入れられなくなってしまった私ですが
いい曲なのは間違いないので、対談の内容は頑張って忘れます(笑)
♪君に触れたい 心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出会いたい

の部分は、真っすぐすぎて聴いててちょっと恥ずかしくなります(/∀\*)

今日は最後までなんとか喉ももった感じでした。
全体的に良かったことはよかったんですが、さすがにツアー終盤、
ちょっと疲れも見えてきました。

今日の最後の一言は
「良いお年を!」

明日で本当に今年最後です。
残っている力を全て出し切って、最高の締めくくりになることを期待しましょう。

【ネタバレ有】12/24 Mr.Children DOME TOUR in 東京ドーム

12/24(木)ミスチル@東京ドーム公演のライブレポートです。

【他公演のライブレポートはこちら↓】
 ☆11/28(土)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆11/29(日)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆12/10(木)京セラドーム大阪
 ☆12/12(土)京セラドーム大阪
 ☆12/13(日)京セラドーム大阪
 ☆12/19(土)ナゴヤドーム
 ☆12/20(日)ナゴヤドーム



**詳細レポートUP!(12/26)**




今日はクリスマスイブですね。
全くそんな感覚のないまま、はるばる東京までやってまいりました。

イルミネーションがきらめく東京ドーム界隈。
・・・人が多いっす。さすが東京。
友人とグッズ売り場に並んではみたものの、あまりに進みが悪かったので
今日はあきらめ、26日に早めに来て買うことにしました。
人が多いだけでなく、どう見ても要領が悪い^^;
大阪と見た目は同じくらいの列だったんですが、全く進みませんでした。
大阪では10分くらいで買えたのになぁ。

東京ドームは、内部構造上、各ゲート入り口が回転扉になっています。
なので、一人ずつしか入れません。
ただでさえ人が多いのに、このゲートで確実に詰まるので
開演時間が迫ると、入り口の行列はえらいことになります。
みなさん、時間に余裕を持って会場に向かいましょう。

会場内には、小さめの吊りカメラと、前方にクレーンカメラが2台。
WOWOW生中継用のものです。
その割には機材少ないなぁと思いました。
いつもDVD撮影のときなどはこれでもかってくらいにカメラが
わんさか設置されるのですが、WOWOW中継はこの程度なんですね。
ライブ演出モニター用のカメラの方が台数多いです。
会場にいるものとしては、機材は少ないほうが、邪魔モノが少なくていいんですけどね。

平日ですが、テレビ中継の兼ね合いもあるからでしょうか。
さほど遅れず、約10分押しで開演です。



**以下、ネタバレ注意!!**



基本的なセットリストは、これまでの公演と変わりませんので
こちらを参照にしてください。
福岡公演初日セットリスト

ただし、本日は最後にサプライズがありました♪
それはこのレポの中で詳しく書くことにします。

今回は、生中継を視聴した方もたくさんいらっしゃると思いますので
MCの細かいところは省略させていただきます。
当日会場で感じたこと中心に書いていこうと思います。

オープニングの、鼓動音が鳴り響いた時点で
「あぁ、やっぱ東京ドームだとこうなるか・・・」
と感じました。
音の響き方が明らかにおかしい。

布天井のせいで、変な反響音が会場のどこにいても返ってくるという
音響的には最悪なのが東京ドーム。
いくら音響設備が進化したとはいえ、会場そのものは変わらないので
この反響音だけはどうしようもないんですよね。
他のドームでは、ドームなのに音全然悪くない!むしろいい!!
と感じたくらいだったのですが、東京ドームだけはやはりどうしようもなくダメですね。
あんな布屋根壊して、普通の屋根に作り変えたらいいのに。

まぁ、そんな会場ですので、東京ドームへ行かれる方は
反響音は覚悟の上で、メンバーの鳴らす音を楽しむという
ある種の技術が必要かもしれません(笑)

そして、もうひとつの問題点は、今日はテレビの生中継が入っているということ。
テレビやDVDなど、ライブそのものとは別のカメラが入っているとき
ミスチルメンバーは、非常に力が入ります。
これは、テンションがあがって盛り上がるという意味ではいいのですが、
力み過ぎて、突っ走ってペース配分が崩れるという、マイナス要素を秘めています。

桜井さんが登場した瞬間の、客席の大歓声が、私がこれまでに参加した中で最大級でした。
そして、桜井さん、歌い出しからやっぱり力んでおられました。

ラブコネも、DANCE DANCE DANCEも、緊張がありつつも力の入った演奏という印象。
緊張しているからか、力が入っているのに音に深みがない・・・
そんな中、一際輝きを放っていたのは田原さん。
今日の田原さんは非常に切れのある素晴らしい演奏を轟かせていました♪

桜井さん、Worlds endでもうすでに汗びっしょり。
もうちょっと力抜いたほうが声出るのに・・・
JENさんのドラムも、今日はなんだか迫力がないです。
小林さんも、テレビ意識しすぎだよぅ・・・なんか変だ。
ナカケーだけがマイペース(笑)

最初のMC。
「今日はここに、4万7千人いるそうです。何年たっても色褪せない夜に、したいと思います。一緒に最高の夜を作ってくれ!」
MCにもやっぱり力みが(笑)
しかし、4万7千人とは・・・どうりで人多いはずです。
ここまでの会場、福岡は3万5千人、大阪と名古屋は3万8千人でした。
1万人も増えたら、雰囲気も変わって当然です。
いつもより歓声も大きいはずですね。

「なんかサンタがいっぱいいるな(笑)でもまだそんな気分にはさせない。」
と、サプライズを予感させる一言。
やはり何か用意しているんですね。・・・ということは、噂になっていたアレでしょうか。
「まずはこの曲を。」

HANABI。
ミディアムテンポの曲は、東京ドームの変な反響音の影響を大きく感じました。

続いてロードムービー。小林さんがちょっと走り気味。
というか、全体的に演奏が噛み合ってない・・・どうしちゃったんでしょう。
ALIVEは大丈夫でした。大丈夫ってのもおかしな話ですが。
LOVEはじめましたは、今回のアレンジだととてもリズム隊の演奏が映えるはずですが
今日はJENさんに力がないので、ちょっと物足りない。
さらに、間奏のキーボードの見せ場でも、小林さんが控えめ。
MONSTERは、いつもどおり良かったです。
上から見ていると、スタンディングのお客さんの群がり方が凄いことに。

熱くなったところで、しっとりとCANDY。
・・・キーボード・ドラム・ボーカルのタイミングがところどころズレていて
さらに変な反響も重なり、非常に気持ち悪かったです。残念。

自分で書いておいてなんですが、このレポ読んでるとすっごいダメなライブだった
みたいな印象になっちゃいそうですね。
気になったところだけを書くと、どうしても悪いところが強く印象に残っているので
こんな感じにになってしまっていますが、決して悪いライブだったわけではありません。
非常に盛り上がってましたし、きっと凄く曲に入り込んで、聞き惚れて楽しまれた方が
ほとんどだと思いますので、その辺は誤解のないようによろしくお願いします。

「後ろのほう、帰りの電車の中で、豆粒ぐらいにしか見えなかったとか、言うんでしょ?豆粒がおにぎりくらいになるように、もう少し近づきます。」
センターステージへ出てきて、メンバー紹介をしつつスタンバイ。
桜井さんが視線をおくるその先々のお客さんがぎゃーぎゃー騒ぐので
「もう、どこに目線やったらいいかわかんない。」
それでもまだ客席の歓声は止まず、
「ストーップ!!・・・せんせーい」
ん?どうした?桜井さんとうとう壊れちゃった(笑)と思いました。
少し間があって、
「みんなが言うこと聞いてくれましぇーん(笑)。」
会場爆笑。
このキャラは一体なんなんだ(笑)
言い方が可愛らしかったですが、生放送でこれはびっくりしました。

さて、ここから急に端折りますが(笑)
センターステージでの演奏は、よかったですね。
みんなで歌う部分、とってもよく揃っていましたね~。
客席の一体感がよかったです。

ここから後半の山場も、とっても盛り上がりました!
変な反響も、バラードほど気にならずに楽しめました。
序盤の変な緊張感がなくなってきたのも良かったのかもしれません。
桜井さんの声の調子だけはどんどん失速傾向にありましたが・・・

東京ドームで365日は、この曲のもつ良さが完全にかき消されてしまう
ような印象を受けました。バラードはダメですねぇ・・・
桜井さんの声も、アンコールになってさらに悪化しております。
and I love youでは、ちょっと大きなミスがありました。
Cメロの入り、思いっきりズレました。小林さんが早かったのかな?
この分じゃGIFTはボロボロかと思いきや、意外とそんなに悪くなかったです。

さて、ここまではこれまでの公演と同じです。
メンバー全員ステージ前へ出てきて、手をつないで一礼します。

・・・WOWOWのテレビ中継はここでプツっと切れて終わったそうですが、
東京ドームでは、この後素敵なサプライズがありました。

「テレビ放送終わった!」
と、桜井さん。
メンバーは、再び各自のポジションでスタンバイを始めます。
「特別なことをやらせてください。」
客席がにわかにざわめきます。
エレキギターを抱える桜井さん。このギターは・・・
「今日、JENと一緒に車に乗ってここまできたんですが、JENがね、前にタクシーに乗ったときに、
「最近、街で呼び込みとかやってるサンタクロースを見なくなったね」
っていう話を、運転手さんとしていたらしいんですよ。」
桜井さんが話している最中、ずっと
「フガ、フガ」
と、言葉にならない合いの手を入れているJENさん(笑)
「そんな話をJENとしながら今日来たんですけど、こんなところに、いっぱいいるじゃない。」
確かに、アリーナにはサンタコスチュームを身につけた人がちらほらいます。
「クリスマスにぴったりの曲を、やりたいと思います!」

ツアーが始まった当初からずっと噂になってましたし、
年末のライブでは、もはや定番とも言える曲なので
個人的には、驚きは全くなかったんですが、
私が驚いたのは、イントロで起こった客席の大歓声。

こんなにもみんながこの曲を待っていたとは思いませんでした。

♪出会った日と 同じように

抱きしめたいです。
言われてみれば、ライブで演奏されるのは久しぶりかもしれませんね。
ここ数年でミスチルを好きになって、HOMEツアーくらいから参加し始めた
ファンの方は、みなさん初めてなんですよね。

もともとクリスマスシーズンに作ったのだけど、季節ものの曲に
ならないように、歌詞を
♪震えそうな夜に
にしたんだという話を、いつかのライブでしていた気がします。

しかし、今日はクリスマスイブ。
なので、もちろん今日はクリスマスバージョンです。
♪クリスマスの夜に 声をひそめ君と
指切りしたあの約束

カップルで初めて今日ライブに来たような人には、とってもうれしい
クリスマスプレゼントだったのではないでしょうか。

これまでのライブでも、このバージョンの抱きしめたいは何度か歌われているので
どこかのライブDVDに収録されていたと思います。
そういう意味では、今日の演奏は、サプライズではありましたが、
そこまで貴重というわけでもないですね。

きっと、また年末にライブが行われることがあったら演奏してくれると思います。
聞きたい方は、クリスマス前後の公演を狙って参加してみてもいいかもしれません。

この抱きしめたい、本日のセットリストの中で、唯一、完璧に最高の演奏を
聴かせてくれた曲となりました。
生中継が終わって、変な緊張と力みがなくなったからでしょうか。
この部分が放送されなかったのは、残念でもあり、しかし、おかげでいい演奏が
出来たのなら、むしろ放送しないでくれてよかったとも言えます。

ライブはライブでしか味わえないからこそ価値があるものです。
テレビはテレビ、ライブはライブです。たとえ生中継でも、やはり別物でしょう。

小林さんが早速ブログでコメントされていますが、実際あの場にいて、
あの空気と音を肌で感じたものとしては、おっしゃってることは非常によくわかります。
良くも悪くも、力み過ぎではありましたが、そんな点も含めて、生であるとうことの
意味を改めて感じたライブだったということなんでしょう。
それを、メンバー全員が楽していたというのは、ひとつの成長の証ですね。
今の姿を見ると、昔はライブが嫌いだったバンドとは思えません。
とっても楽しい素敵なクリスマスイブの夜になりましたね♪

残すところあと2公演のみとなりました。
東京ドームの音響の悪さはどうにもならないですが、
今日の疲れを明後日までに回復してもらって、26日・27日には素晴らしい演奏が楽しめることを期待しています。

【ネタバレ有】12/20 (土)Mr.Children DOME TOUR in ナゴヤドーム

12/20(日)ミスチル@名古屋公演のライブレポートです。

【他公演のライブレポートはこちら↓】
 ☆11/28(土)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆11/29(日)福岡Yahoo!JAPANドーム
 ☆12/10(木)京セラドーム大阪
 ☆12/12(土)京セラドーム大阪
 ☆12/13(日)京セラドーム大阪
 ☆12/19(土)ナゴヤドーム


**詳細レポートUP!(12/21)**

名古屋2日目。
今日は天気も良く、寒さも昨日よりは多少マシかなぁという天候。
名古屋は知り合いも多いので、(みんな遠征各地で会ってますが)
ライブ前に、ちょっとだけ集まって談笑。

本日は幸運にもスタンディングブロックだったので
クロークに、上着と荷物を預けて会場内へ。
整理番号は割と早い方だったんですが、開演2時間半前の集合時間は
早すぎてそんなに頑張れないので、いつもと同じ開演30分前の会場入りです。
スタンディングブロックの後ろの方は、余裕があって動き回れるので
近くてゆったりという、何とも贅沢な場所なのです。
名古屋のスタンディングは、福岡よりはちょっと狭い印象でした。

結構男の人が多かったので、その隙間から見るために
ブロック内でちょこまかと立ち位置を変えながら楽しみました。





**以下、ネタバレ注意!!**


セットリストはこちらを参照にしてください。
福岡公演初日セットリスト


今日も相変わらず反応の良いナゴヤドームのお客さん。
2日参加の人も多かったと思うのですが、みなさんオープニングから
非常に良いリアクション。昨日に負けじと盛り上がりそうな予感。

スタンディングブロックにいたので、桜井さんが登場した瞬間の
盛り上がり方は凄かった!
みんながセンターステージにワッと寄るので、ブロック後ろのほうは
さらに広いスペースが出来ていました。

今日はしょっぱなから絶好調!
昨日の気合いの入りっぷりが、そのまま今日も続いている感じ。
昨日は徐々に上がって行きましたが、今日は最初からテンションMAXです。
ここまでスタンドもアリーナも全て1塁側だったんですが、今日は初めて3塁側。
ラブコネもDance Dance Danceも、田原さんのギターがギュイーンと響いて
ノリノリです♪

Worlds endのときの、スクリーンが横並びになって、赤を基調とした照明と
飛行機がどーんんと映るあの映像、迫力があってカッコいいですね。

「Mr.Childrenです!今日はここに、3万8千人いるんだって。このでっかいステージと、
音と、光と、3万8千人で、どんなものが作れるのか、見たいでしょ?
俺らが作るんじゃなくて、みんなが作るんじゃなくて、一緒に作ろう!」

MCのテンションも、抑えきれない感情が溢れている感じ。
客席の空気も、熱くて凄く良い雰囲気だったのがよかったんでしょうね。

キー下げHANABIにもそろそろ慣れてきたのですが
今日のHANABIは今までで一番良かったです。
何が良かったのか説明しにくいのだけど。
JENさんとナカケーさん、リズム隊も今日は冴えわたってました♪
風と星とメビウスの輪、これも今日の演奏がNo.1です。
その時の感情がもろに表現される曲だなぁとしみじみ。

ALIVEは、近くで見るよりも、遠くから演出とともに楽しむ方が、
この曲の良さが伝わるなぁと思いながら、聴き入っておりました。
LOVEはじめましたやMONSTERは、迫力あり過ぎてちょっと怖かったです(笑)

CANDYのようにしっとり聴く曲は、席に関係なく目をつぶって聴き入ってしまう
んですが、何となくキーボードの演奏に違和感。ちょっとフレーズが違ったような・・・

演奏が終わり、スッと照明が落ち、ステージ上でちょっと準備があって
すぐに明るくなります。
既にJENさんはステージの前に出てきていて、腰をクネクネとくねらせる
怪しげな動きをしていますw
それを見て爆笑する桜井さん。
「あっはっはっ。それ好きだなぁ(笑)」
調子に乗って腰をクネクネし続けるJENさん。
黄色いTシャツ姿で腰をくねらせるJENさんのお姿、まるでロックンフラワー
(音に反応押してクネクネ動くおもちゃ)のようですw
「それ、真ん中でやったら?」
と、桜井さんに促され、花道を独り歩きだすJENさん。
花道の真ん中あたりで立ち止まり、再びクネクネ(笑)
そのままセンターステージまでJENさんが辿り着いたときは
ようやく、楽器のセットが下から上がってきたところで、
まだセッティングが出来ていませんでした。

他のメンバーも続々とセンターステージに。
スタッフさんが慌てて準備しています。
「セッティングにバタバタしている間にメンバー紹介しちゃいます(笑)」
今までこんなにバタバタしてなかったんですが、今日は楽器のセットを上に上げるのが
遅かったのかな?本当にバタバタしてました。

桜井さんが定位置に立った途端に、スタンディングブロックの大歓声。
桜井さんが左を向けば、そのあたりのお客さんが
「ギャー!わー!」
右を向けば右で同じことが起こるこの状態。
いつも以上の歓声に
「そんなにギャーギャー言うんだったら、もうそっち向かないよ?」
と、軽く怒った風な口ぶりでそっぽを向く桜井さん。
「やだー!」
とちょっと大人しくなる客(笑)
「いやいや、ウソウソ(笑)えー、次の曲はですね、そう、今年の6月に小林さんの・・・・」
と、誕生日パーティーの話に入ろうとしたところでいったん止まって
「そういえば、昨日、新聞のテレビ欄見てたら、小林武史って書いてあったんですよ。
・・・昨日言えって話ですよね。今言っても遅いって、ねぇ。いいや、忘れて!」

と、話しかけといて核心に触れず途中で話を止めるという、非常に中途半端なMC(笑)
昨日言ったか言ってないかは、昨日もここにいた人にしか分からないし
テレビの話は中途半端すぎて、一部の人にしか何のことかわからない・・・(^^;)

で、何のことかというと、小林さんが制作にかかわっているというエコレゾTVという番組。
NHKの、環境をテーマにしたバラエティだそうです。
今は単発ですが、そのうちレギュラーでやるのを目指しているそうです。
小林さんが、数日前にブログで紹介してらっしゃいましたので、詳しくはこちらへ。

そんな中途半端なMCから、これまで通り小林さんのバースデーパーティーの話に。
「10年先も、20年先も、君と生きれたらいいなって、僕らと小林さんもそうだけど、僕らと、みなさんの間にも、この歌が、ずっと流れ続けていたらいいなと思います。」
何だか綺麗にまとまりました。
「年末の、(手でガラガラを回すしぐさをしながら)福引あるでしょ?あんな感じで、こう、駅前に、ミスターチルドレンが来たような、そんな気分で聴いてください。ところどころ、一緒に歌って。」

こうして始まったSimple。
桜井さんが客に歌を振ったのは、最初の
♪探してたもんはこんなシンプルなもんだったんだ
だけでしたが、全体的に口ずさんでる人が多かったです。

昨日よりも喉の調子がよさげな桜井さん。
歌に重みのあるDrawingは、喉の調子次第なところがある曲ですが
今日は、伸びのある深みのある声で歌いあげてくれて、非常によかったです。
アリーナの後半やスタンド席の人は、ぜひスクリーン映像とともにどうぞ。
両サイドから水平にセンターを照らす照明にも注目してください。
ふわっとセンターステージが浮かび上がる感じがすごく幻想的です。
サイドスクリーンの映像では最後、色が褪せて行ってモノクロになって切なさを演出しています。

そんな重くずっしり切ないDrawingのすぐ後に、明るく軽快な彩りのイントロ。
センターステージで演奏される曲の並びは、このコントラストがすごく良いですね。
「歌える?」
と語りかけて、客席の合唱を促す桜井さん。
桜井さんの
♪ただいま
に対する客席の
♪おかえり
が、とっても温かくて、歓迎します!というみんなの気持ちが一つになって
一言に集約されてるのが、凄いなぁと思いました。
そして、口ずさみながら演奏する田原さんの笑顔に癒されました(*^-^*)

最初から飛ばしていたのに、中盤以降も全く衰えを見せず、むしろ加速していきます。
「この感じ知ってる?聴いた?」
問いかけに
「聴いたよー!」
と答えながら、客席は手拍子をして新曲の始まりを演出します。
「ファンファーレ!行くよー!」
セットリスト全体を、背骨となって支えるまでに成長した新曲fanfare。
福岡初日の時点ではまだフル配信されていなかったので、最初と今じゃ
反応が違って当然ですが、いまやドームツアーの大黒柱です。

箒星は、演出が綺麗なので見るならスタンドの方が圧倒的に綺麗です。
今日はせっかくのスタンディングなので、飛んで跳ねて手を振って
思いっきり楽しみました。
名もなき詩も、今回客席への歌振りはないんですが、この曲だけは
どんな状況でもどの会場でも大合唱になります。一番のサビが終わったところで
「すげー!」
と桜井さんが叫ぶほど。
手の振りも、歌声も、客席の一体感が今までで一番凄かったです。
今回のアレンジでは、最後の
♪いつまでも君に捧ぐ
のメロディーはCDのバージョンだったんですが、今日は以前のライブバージョン
のメロディー(DISCOVERYツアー、Qツアーのアレンジ参照)でした。
この感じ、久しぶりに聴きました。
一時期は、カラオケに行くといつもこの感じで歌っていたものです。

エソラも今日はとんで跳ねて疲れましたw
この曲では、ナカケーと田原さんの立ち位置が入れ変わって、二人とも花道の先端まできて
演奏してくれます。桜井さんは、終始隅から隅まで走り回りながら歌っています。
最後は3人ともセンターステージへ。
ブロック内でちょこまか動きながら、3人の姿を目で追いつつ手拍子しつつ飛び跳ねたり
してたので、暑いし疲れました・・・気持ちいい疲れです。

この熱気を帯びたまま、センターステージに立ち止まった桜井さんが次の曲を歌いだします。
♪言葉はなかった メロディーすらなかった
まるで語りかけるように、でも力強く、ちょっと突き放すような感じもあるその歌声に呼応して
客席は沈黙の中に熱を溜めていきます。
♪でも君にぴったりの歌を僕は探している
溜めに溜めた熱を、一気に解放する時がここできます。
♪Yeah~!
♪Yeah~!!!
拳を握りしめて、ガッツポーズのように感情を表現する桜井さん。
客席も、ステージ上のメンバーも、全ての熱が「声」という曲によって
解き放たれます。
♪別にうまくなくていい 声が枯れてたっていい
僕は今日も待っている 君の声を待っている

ライブバージョンは、アリーナツアー後半くらいからこの歌詞で定着しました。
「受け止めてくれる誰か」
ではなく、
「僕」「君の声」を「待っている」
と、具体化されたことで、より曲が力強く、リアルに感じられます。

そして、本編最後の曲、終わりなき旅。
ここでもまた、リズム隊の演奏が際立っていました。
それに呼応するかのように、桜井さんの歌も冴えわたっています。
アウトロで、何度も繰り返されたシャウトが、今日のこのライブであふれ出た
感情全てを表現していたのではないかなぁ、と思いました。

むき出しの強い感情がガツンガツン響いてくるようなライブだったので
365日で、その熱がゆったりと、徐々に落ち着いていきます。

落ち着いたところで、優しく始まるand I love you。
徐々にまた熱が籠っていき、
♪どうしようもなく急に 独りになりたい時があり
屋上で月を眺めてた
君に思いが強く向くほど 臆病になるのが分かって
素直には認められなくて

たたみ掛けるように、最後まで歌い切り、そして

ラストソング、GIFTへ。
どんな空気であっても、最後は必ずこの温かい日常へ帰っていきます。

時には刺激もあった方がいいけれど、幸せな日常があってこそ
その刺激が素敵なものになるんだ、ということを、感じた今日のライブでした。

名古屋2日間は、非常に濃くて良いライブを体験させていただきました。
大満足です。

次は24日。生中継がありますので、日本全国、楽しまれる方が一番多いライブになります。
なので、次回は細かいレポは書きません。
その場で体験した空気感など、現地ならではの体験を中心に書きたいと思います。

残り3公演!
  
Mr.Children
New Release
2017.7.26 Release
himawari (初回生産限定盤)(CD+DVD)

2017.1.11 Release
ヒカリノアトリエ Mr.Children

2016.3.16 Release

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 [Blu-ray]
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♪ 音楽、ライブ・イベント
♪ たまに海外旅行

レナコ

Author:レナコ
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